
自治体では地域の産業振興と経済発展への重点施策として、IT サービス関連の事業創出を目的としたベンチャー支援の充実が図られています。また、IT 業界団体においても、知財立国や国際競争力強化の観点から、IT ベンチャーや第二創業を含む中小のソフトウェア ベンダの支援が積極的に行われています。
IT ベンチャーとして挑戦を始めたマイクロソフトでは、IT ベンチャー企業の育成支援を、最も社会に貢献できるフィールドの 1 つと捉え各自治体などの公共団体の協力の下、支援プログラムを実施しています。
自治体やインキュベーション施設、業界団体などの基準によって採択された IT ベンチャー企業に対してさまざまな支援を行います。IT ベンチャー企業の新規事業や製品開発に必要なマイクロソフト ソフトウェアの提供、技術習得のためのセミナーやカンファレンスへの招待、開発時の技術支援などを中心にテクノロジ カンパニーならではのサポートを提供しています。またマイクロソフトならではのマーケティング面での支援も行っています。
自治体および全国地域情報産業団体連合会 (ANIA) とマイクロソフトが連携して地域の IT 産業の振興と経済の活性化を目的に、2007 年より展開しているプログラムです。昨年の秋田県、仙台市、北九州市での支援に続き、2 年目を迎えた今年は福井県、愛知県、広島市、そして香川県の 4 地域での実施が決まり、選定企業 8 社と準選定企業 5 社に向けて、1 年間の技術およびマーケティング支援を実施しています。

ソフトアドバンス株式会社
(2007 年度 IT ベンチャー支援プログラム選定企業)
秋田にいても世界を向いて仕事ができる。夢は地球規模でユーザーを広げること
政府、自治体、教育機関、公益法人などによる公的なベンチャー企業育成制度と連携し、次代の IT 産業を担うベンチャー企業をサポートするプログラムとして、2003 年 10 月より北海道、埼玉県、千葉県、神奈川県、岐阜県と共同で実施してきました。本年度も 11 社の選定企業と 6 社の準選定企業に向け、マイクロソフトは技術およびマーケティング支援を実施し、IT ベンチャー企業の育成を支援します。

株式会社チェプロ
(2006 年度 インキュベーション プログラム選定企業)
"日本からスタンダードソフトを" チェプロがその先駆者になる夢にむかって