「私が日本の MVP 〜コミュニティの達人〜 Vol.2」2005/05〜

公開日: 2005年5月25日 | 最終更新日: 2005年8月25日
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「私が日本の MVP 〜コミュニティの達人〜」では毎月 1 回、様々なコミュニティで活躍されている“個性溢れる”日本の MVP を紹介しています。(あいうえお順、敬称略)

トピック
2005 年 7 月 安藤幸治 MVP for Windows - Shell/User2005 年 7 月 安藤幸治 MVP for Windows - Shell/User
2005 年 7 月 小濱良恵 (wanichan) MVP for Microsoft Office FrontPage2005 年 7 月 小濱良恵 (wanichan) MVP for Microsoft Office FrontPage
2005 年 7 月 松本 哲也 MVP for Visual Developer - Visual C#2005 年 7 月 松本 哲也 MVP for Visual Developer - Visual C#
2005 年 7 月 薬師寺国安 MVP for Windows Server System - XML2005 年 7 月 薬師寺国安 MVP for Windows Server System - XML
2005 年 6 月 杉本拓也 MVP for Windows Embedded 2005 年 6 月 杉本拓也 MVP for Windows Embedded
2005 年 6 月 高橋郷 MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect2005 年 6 月 高橋郷 MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect
2005 年 6 月 福原聡 MVP for Windows Server - Networking2005 年 6 月 福原聡 MVP for Windows Server - Networking
2005 年 6 月 牟田口大介 MVP for Visual Developer - Scripting2005 年 6 月 牟田口大介 MVP for Visual Developer - Scripting
2005 年 5 月 酒井達明 MVP for Visual Developer - Solutions Architect2005 年 5 月 酒井達明 MVP for Visual Developer - Solutions Architect
2005 年 5 月 谷口有近 (ありちか) MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect2005 年 5 月 谷口有近 (ありちか) MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect
2005 年 5 月 樋口忠洋 (うなまな) MVP for Visual Developer - Visual Basic2005 年 5 月 樋口忠洋 (うなまな) MVP for Visual Developer - Visual Basic
2005 年 5 月 柳原秀基 MVP for Windows Server - Management Infrastructure2005 年 5 月 柳原秀基 MVP for Windows Server - Management Infrastructure

2005 年 7 月 安藤幸治 MVP for Windows - Shell/User

安藤幸治 MVP for Windows - Shell/User

主にメーリングリストや、Web掲示板に目を通し、
わかる・できる範囲で投稿・書き込みなどを行っていてMVP受賞となりました。
普段はレガシーなソフトウェア開発を生業とし、機械いじりが好きなおかげでオートバイ、
そしてコンピュータに手を出してしまい今に至ります。
自宅では仕事はしない主義で、コンピュータ部屋は趣味の部屋と化し、
多くのコンピュータやパーツ類にまじって業務用ゲーム筐体などが並んだりしています。
オンオフにかぎらず見かけたら、気軽にメールなど送ってやってください。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Windows - Shell/User の魅力について教えてください
A.

私にとって、コンピュータは最高の道具です。
8 ビット時代からいじりだし、コンピュータをこちらの思うように働かせて喜んでいました。
当時のコンピュータの BASIC マニュアルは、私にとって最高の玉手箱でした。開くたびに新しいことを体験することが出来ました。最近のコンピュータは高機能になり、使いやすくなりましたが、私は今でも当時の喜びを感じながらコンピュータをいじっています。
コンピュータをいじっていくことが私の生き甲斐?です。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

テラ単位のメモリ、超高速なハードディスクドライブを搭載したストレス無く使えるコンピュータ。
それを使って OS のセットアップを何回もします。(笑)

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

アドバイスは人のためあらず。コミュニティに参加してみたものの、デビューに躊躇されてる方へ。
かならず自分にプラスになります。どんどん表に出て交流を深めましょう。

Q.
A.

2005 年 7 月 小濱良恵 (wanichan) MVP for Microsoft Office FrontPage

小濱良恵 (wanichan) MVP for Microsoft Office

個人サイト (http://www.wanichan.com/leave-ms) を 6 年に渡り運営し、FrontPage (http://www.wanichan.com/web/leave-ms) をはじめ、初心者向けにマイクロソフト系ソフトの操作解説など、各種の実用テキストを無料で公開しています。
また、サポート掲示板において質疑応答も行っています。
日本において FrontPage に関する書籍などの情報が少ないため、その情報の提供に情熱を注いでいます。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.FrontPage の魅力について教えてください
A.

Word と同じ操作性で簡単に Web ページが作成できるという点です。
普段 Word をお使いの方なら、Word と同じ感覚で違和感なく FrontPage を使いなせるようになります。特に、表(テーブル)などを使用したレイアウトは、マウス操作で行や列単位の移動や挿入など簡単に編集することができます。
また、Microsoft Office ファミリー製品ということもあり、他のMicrosoft Office ソフト (Excel や Word 等) との連携もスムーズです。
Word に使い慣れている方で思い通りの Web サイトを作成したい方は、他のオーサリングソフトよりも断然 FrontPage の方が習得しやすいのではないかと思います。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

私の夢のコンピュータは「コピーロボット」です。
病気、事故、その他の要因によってどうしても行けなくなったとき、自分以外に代わりの人がいないときに、ピンチヒッターとして自分のコピーロボットを使って、いざというときに使いたいです。
以前、クローン人間というのが話題になっていた時期がありましたが、クローン人間ではなく、あくまでも非常用としての自分のコピーロボットを所有することにより、よりスムーズに物事が運ぶようになるのではないかと思います。
ただし、もしそれが存在すれば、いやな仕事はすべてコピーロボットに押し付けてしまう人が増えてしまうのかもしれませんね(笑) 。

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

情報は共有することに意義があります。
自分の知り得た知識の価値は、自分で決めるものではなく、他人が決めるものだと思います。自分だけが知っている情報をもったいぶって自分の中に閉じ込めている方が少なくないのですが、その情報ほど、実はあまり価値のないものだったりします。
確かに、無償で情報提供するのはお金にならないかもしれませんが、お金で買えない価値があります。自分の知識やスキルを他の人に役立てることにより、相乗効果が生まれ、やがてこの世の中になくてはならない存在になるでしょう。
「ありがとう」という言葉がとても励みになりますし、コミュニティを通じて自分の存在意義を確立することができますよ。

Q.
A.

2005 年 7 月 松本 哲也 MVP for Visual Developer - Visual C#

松本哲也 MVP for Visual Developer - Visual C#

2005年4月から「Visual Developer - Visual C#」として活動させていただいています。
会社では開発技術の標準化や効率化を推進する立場で、.NET や J2EE の技術に触れています。
また、開発以外では教育や、執筆などの仕事もしています。
Microsoft 技術には、昔から触れていて、J2EE の技術などとの比較をしてきましたが、.NET の技術には大変感激しています。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Visual C# の魅力について教えてください
A.

Microsoft のオブジェクト指向技術という意味では、MFC や、ATL などの技術を使って開発を行っていましたが、当時から「素敵だな」と感じていた事がありました。
それは、「オブジェクト指向技術ではあるが、パフォーマンスなどに影響が出る場合にはオブジェクト指向的でないアプローチを採用する」という考え方です。この考え方は,.NET になっても変わらず受け継がれていると感じています。
また、開発言語として非常に整理されていて、必要最低限の記述で開発が出来るという大きな魅力も持っていると思います (Windows API の時代は悩まされましたが・・・)。
J2EE での開発も多く行ってきましたが、.NET での開発環境は VS のパワーと融合し、大変すばらしいものだと深く感じます。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

誰でも使いこなせて、人間を助けてくれるコンピュータです (もしかしたら動物も・・・)。

Q.Visual C# を動物(生物も可)に例えると何だと思いますか?また、その理由について教えてください。
A.

手品の得意な「馬」という感じでしょうか???
なんかおかしな表現ですが、ポテンシャルが非常に高く、強いイメージがあり、また、突如不可能そうな事を「サラッと」やってしまう(出来てしまう)神秘的なイメージもあります。

Q.
A.

2005 年 7 月 薬師寺国安 MVP for Windows Server System - XML

薬師寺国安 MVP for Windows Server System - XML

四国で、薬師寺聖 (同MVP) と共に、家内制「頭」工場を営んでいます。書籍執筆、障害児のためのツール、携帯サイトの制作と、なんやかんやと忙しい日々です。
私はプログラム専門でその他の雑用は全て相方の聖任せです(汗)。結構お気楽プログラマーかな(?)
PROJECT KySSという筆名で、Webサイト (http://www.PROJECTKySS.NET/leave-ms) で情報を発信しています。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.XML の魅力について教えてください
A.

XML はテキストデータであるため、難しく考え、難しく使うこともできますが、簡単に考え簡単に使用することもできます。そういった非常に柔軟性に飛んでいる点が、飽きっぽくて集中力の乏しい私にはうってつけです(汗)。
IE5.0 が登場するまでは全く XML に興味のなかった私が、IE5.0 が XML に対応し、具体的な使用方法が見えてくると、XML の虜になってしまいました。
昔ほど表舞台に登場することのなくなった XML ですが、縁の下の力持ちとして、その必要性は今後も永遠に続くことでしょう。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

頭の中で考えたことが、直接パソコンに送られ、映像化され具象化されるコンピュータです。夢の中の出来事を映像化、具象化してみたいですね。
最近よく夢を見ます。昔懐かしい夢を見たときなどは、こころが和まされます。そんな夢をコンピュータのハードディスクに保存しておいて、いつでも見たいときに見てみたい。
癒しの効果抜群かな!
怖い夢はパスです(笑)。

Q.XML を動物(生物も可)に例えると何だと思いますか?また、その理由について教えてください。
A.

自分自身。
単純さと複雑さといった相反する性格を持っているXMLは、私自身の性格そのものです(苦笑)。
XML は生き物であり、良い主人には忠実に仕えますが、悪い主人には思うように動いてくれません。
私はどちらかというと悪い主人のほうかな?
自分自身が大切なように、今後も XML に対して愛情を注ぎ、良い主人でありたいと思います。

Q.
A.

2005 年 6 月 杉本拓也 MVP for Windows Embedded

杉本拓也 MVP for Windows Embedded

日ごろは Windows Embedded のシステムインテグレータとして日々業務に明け暮れております。
最近では若輩者ではございますが各種セミナーでの講師・プレゼンや、ニュースグループなどを主にコミュニティ活動の場としております。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Windows Embedded の魅力について教えてください
A.

Windows Embedded は、PC とそれ以外のデバイスをつなぐ重要な《パイプ》と思っております。
携帯電話から産業オートメーションなど様々なデバイスに対する組み込み OS としての基本機能、そして Windows プラットフォームを利用した操作性・相互接続性・データ互換性などをすべてのデバイスに対応させることが可能であり、VisualStudio.net のような充実した開発環境によって様々な分野の方々がアプリケーションを開発することが可能であることが魅力と思っております。
基本的な OS の知識からアプリケーション層まで幅広い知識が必要であり、今後とも日々精進していかなければならない奥深い分野で興味がつきません。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

夢のコンピュータ…私の至らぬ点を補ってくれるようなコンピュータがあるといいです。
私の暗算能力を格段に高速化してくれるとか、他言語の文章がスラスラ読めるとか聞けるとか…そんなコンピュータがあったら欲しいです。

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

オンラインでは microsoft.public.jp.windows.embeddedmicrosoft.public.jp.windowsce のニュースグループに居ます。
オフラインでは Windows Embedded 関連のイベントに参加していますのでお声をかけてください。

Q.
A.

2005 年 6 月 高橋郷 MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect

高橋郷 MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect

某 SIer で業務系システムの設計・開発・運用をしています。
社会に出て間もない頃、縁あって Windows のサポートを行うことになったことが Microsoft との出会いです。
私の人生が変わりました。
その後、自身の HP で MSCS (Microsoft Cluster Service) の解説を掲載していた事もあり Microsoft クラスタ書籍の執筆を手がけるまでに至りました。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Infrastructure Architect の魅力について教えてください
A.

システムの設計段階から運用保守までを視野に入れ、多様なサーバー群をどのように生かしてソリューションを組み立てるかの思考を凝らすことが魅力だと思います。
システムは始めにインフラが成り立ち、その上で業務システムや、ネットワークサービスが動作しています。インフラ設計・構築がずさんだと、開発生産性の悪化、セキュリティホール、拡張性のない使い勝手の悪いシステム、運用保守にコストのかかるシステムなど様々な要因の起点となります。
責任重大です。その分、うまく動いた時は嬉しいものです。
実際はまだまだ勉強中で高品質なインフラを構成できる域に達していませんが、そこへ向け努力をすることで得られる経験と知識は自らの成長を実感させてくれます。
これも魅力のひとつですね。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

コンピュータって進歩が早すぎて、私の考える程度の夢のコンピュータ程度ならすぐに実現してしまいそう(汗)そんな貧困な空想しかできない私の思考を助けてくれて、新しいアイディアを生む手助けをしてくれるコンピュータや、思ったことをどんどん形にしてくれるコンピュータがあればいいですね。
ふと頭をよぎって消えてしまうようなアイディアに名案があるかも。それをいつでもピックアップしてくれると嬉しいなぁ。
ただ、過保護のように何でもはいはいやってくれてしまうと、コンピュータがないと何もできない人間になってしまいそうで、そうはならないでいてほしいと思います。
「こんなことができるのでは?」と様々な可能性をいつまでも残してくれているといいですね。
この質問のように夢のコンピュータについて、また想像させてくれる魅力を持ち続けてほしいです。

Q.Infrastructure Architect を動物(生物も可)に例えると何だと思いますか?また、その理由について教えてください。
A.

スポーツでいう司令塔(またはキャプテン)ですね。バスケでいうポイントガードのような。
様々な個性を持ったプレーヤーをどのように指示して生かしていくか。フォーメーションや戦術も相手によって柔軟に変えていかなくては勝てません。
システムも相手 (業務要件) によって、どのプレーヤー (Windows Server System) を使って、どのように戦術を立てて (構成して) いくかを判断しないと成功しません。プレーヤーを生かしきれなかったり、戦術が浅はかだと勝利は難しくなるように、業務要件を満し成功に繋がらないと思います。
個々のプレーヤーを理解するのはなかなか難しいですけど、隠れた特技を見出せた時は嬉しくなりますね。
ちなみに監督と例えられそうですが敢えてプレーヤーとしたのは、外から指示を出すだけでなく自身もプレーヤーのひとつとなって成功へ繋げていきたいという理想と思いがあるからです。

Q.
A.

2005 年 6 月 福原聡 MVP for Windows Server - Networking

福原聡 MVP for Windows Server - Networking

コンピュータに関する勉強会活動を全国で行っている NT-Committee2 のメンバーで、関東勉強会の幹事などをしています。
NT-Committee2leave-msでは何名ものメンバーが MVP のアワードを受けているんですよ。また、Windows/Linux 誌などに記事を書いたりしています。
私の書いた「システム管理ってそういうことだったのか!」は、韓国語に訳されて売られてるようです。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Networking の魅力について教えてください
A.

コンピュータはネットワークでつながる事でそのポテンシャルを大きく向上させる事ができ、また利用する人達に大きな力を与えることができます。
Windows Networking はそのための手段として大きな役割をになうべきものだと思います。
それだけに、ユーザの力の拡張装置の基盤として何をどの様に繋げるのかを理解し、最大限利用できるようにしてゆくことは興味深いです。
現状では繋がる事が最大の目標となっていているようにも見うけられますが、将来はコンセントに電器製品を繋ぐように、インフラを意識する事がなくなる、つまりはこの Windows Networking のジャンルが意識されなくなる事がゴールなのでしょうね。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

エージェントというかサーバント、あるいはペット。
自分と世界中の知識データベースのインターフェースとなったり、自分の目や耳や記憶といった能力の拡張機能。
例えば、地球シミュレータのような高精度の天気予報もそうですが、あらゆるデータと物理法則を利用できれば、5分後の私とか1年後の社会というのも高い確率で予測ができるでしょう。そのような予測に基づいてアドバイスしてくれたり、パーソナルな情報を考慮しながらさりげなくアドバイスをくれるコンピュータがあったらいいなと思います。
一人に一台、マイ・占い師!?
卑近な例では、現在では、宴会のための店を「う〜ん」なんて悩みながらしばらく捜しているのですが、簡単な条件だけで即座に2,3件のリコメンデーションをくれるようになるとイイかなと思います。

Q.あなたにどこで会えますか?(オンライン、オフラインどこでも構いません)
A.

オフラインでは、年に数回開催している NT-Committee2勉強会でお会いできると思います。
それ以外でもオープンソフトウエア関連のコミュニティやセキュリティ関係のボランティアベースの勉強会にも参加したりしています。
オンラインでは、IT Pro 系の ML でしょうか。

Q.
A.

2005 年 6 月 牟田口大介 MVP for Visual Developer - Scripting

牟田口大介 MVP for Visual Developer - Scripting

兵庫県芦屋市に在住する大学院研究生で、化学系の研究室に在籍しています。
趣味とスキル向上の一環として、Windows Scripting Host Laboratory (http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mutaguchi/wsh/leave-ms) というサイトを6年にわたって運営しています。そこでWindows Script (主にWSH) の技術解説、付属掲示板における質疑応答などを行っています。

Microsoft MVP 受賞者 − MVP Profile

Q.Scripting の魅力について教えてください
A.

Windows Script は、Windows 98から OS 標準機能となった、スクリプティング環境です。
その魅力は、「OS 標準の自動処理機能であること」、「メモ帳でお手軽に記述できること」、この二点に集約されます。Windows さえインストールされている環境であればどこででも実行可能な上、そのソースはメモ帳で簡単に記述できます。
使用言語である VBScript、Jscript は、ともに Web ページで用いられる言語でもあり、その文法や機能は習得しやすく洗練されており、一般ユーザーからシステム管理者までの幅広いニーズに答えます。特に日常の単調な繰り返し作業にうんざりしている Windows ユーザーの皆さん、スクリプトは何もシステム管理者だけのものではありません。Script とは「台本」を意味する英単語です。
コンピュータの演じる劇の台本を書いて、コンピュータを思い通りに動かしてみませんか?

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

現代社会において人間は、コンピュータに向かう時間が増えつつあるばかりです。しかしながら有機体である人間が、無機質なコンピュータに張り付くことで受ける精神的、肉体的ストレスは看過できないものがあります。エルゴノミクスなど、それらのストレスを和らげる技術は既に存在するものの、「生きているものといないもの」という決定的な差を埋めるには至らないでしょう。
そこで私は、夢のコンピュータとして「生きているコンピュータ」を挙げます。それには新たな生物的な素材が用いられ、旧来のインターフェースは廃されるでしょう。人間との障壁を限りなく低減させると、行き着くところは人型のコンピュータになるかもしれません。コンピュータやプログラムを擬人化した SF 小説やアニメなどが現実のテクノロジとなる、そんな日は来るのでしょうか。
私は「ぬくもり」が感じられるコンピュータを使って、今までどおり自分のやりたいことをやれればいいな、と思います。

Q.Scripting を動物(生物も可)に例えると何だと思いますか?また、その理由について教えてください。
A.

イリオモテヤマネコ。なぜなら、絶滅危惧種だからです。
VBScript は VB.NET に、Jscript は JScript.NET に進化しました。が、WSH 自体はこの先 .NET 時代に生き残れるか、心配です。また、ネコなのは「気まぐれ」だからです。なかなか思うとおりに動いてくれないかと思うこともあれば、機嫌のいい時は実に素直に、思いのままに動いてくれます。
また、ヤマネコなのは、ネコより若干気性が激しいからです。そのため、たまにアンチウイルスソフトに退治されたりすることもありますね(苦笑)。

Q.
A.

2005 年 5 月 酒井達明 MVP for Visual Developer - Solutions Architect

酒井達明 MVP for Visual Developer - Solutions Architect

都内のシステムインテグレーターにて .NET システム構築時のアーキテクチャ定義支援や、アーキテクチャ定義の重要性を社内外に啓蒙しているサラリーマンです。
その一環で、雑誌記事の執筆や、カンファレンス・セミナなどのスピーカー活動をしております。 Windows Advanced Technology Center (http://www.plaza.netchef.or.jpleave-ms)サイトにて、 .NET アーキテクチャ及び Software Factories に関する連載コラムを執筆中です。

Microsoft MVP 受賞者 − MVP Profile

Q.Solutions Architect の魅力について教えてください
A.

システムにおけるアーキテクチャは目に見えないものです。しかし、その存在がシステムの性格を決定し、時にはシステムの生死すら左右する大切なものであったりします。
アーキテクチャは人間で言えば、 「魂」 みたいなものです。時には頑固 (堅牢) に、時には柔軟に変化する。そうしたキャラクターをシステムに与える作業こそアーキテクチャ定義ではないかと思います。
ソフトウェア開発における要件定義及びモデリングの世界は、兎角アカデミックになりがちです。こうしたアカデミックなソフトウェア工学の世界を、常に 「実用性」 という View Point で捉えていけるような、そんなアーキテクトでありたいと思っています。
また、アーキテクトとしての素養テクノロジのスキルだけでなく、コミュニケーション力も大切です。多くの人と気さくにコミュニケーションを図れるようなアーキテクトでありたいと思っています。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

コンピュータの存在そのものを意識する必要の無いコンピュータです。つまり自分の生活の一部となり、いつでもどこでも好きな時に好きなように使える。まさにユビキタスが目指しているものかもしれませんね。
でも、コンピュータがどこにあるか分からない。例えば、考えたことがそのまま入力されたりとか、自分の掛けているメガネがディスプレイの役割を果たしてくれたりとか・・・・。人間のごく自然な行動の中でいろいろとアシストしてくれる存在であって欲しいです。
これを使えば、日常生活が充実すること請け合いです。たとえばドライブに行ってもカーナビは要らないし、レストラン選びも苦労しない。海外に行ったときには、耳から入った英語も瞬時に日本語で表示してくれる。
これがあってくれるだけでも、 US でのカンファレンスやミーティングが楽でいいんだけどなぁ、、、、、。

Q.あなたにどこで会えますか?(オンライン、オフラインどこでも構いません)
A.

Windows Advanced Technology Center の Web ページ(http://www.plaza.netchef.or.jpleave-ms) にて連載コラムを担当しておりますので、こちらでお会いすることができます。大体、 1 ヶ月に 1 トピックを紹介するスタイルにしております。
また、不定期ですがマイクロソフトとの共催のセミナを開催し、そこへスピーカーとして登場します。半年に一度のペースで、東京・大阪・名古屋を回りますので、その際に直接お会いすることができます。そのほか、カンファレンスなどにも登壇しておりますので、見かけたら声を掛けてください。

Q.
A.

2005 年 5 月 谷口有近 (ありちか) MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect

谷口有近(ありちか) MVP for Windows Server System - Infrastructure Architect

今の所、某インターネット専業金融系企業の Windows Server System を設計・管理・運用しています。
MSX2+ に魅了され、 IE4.0 に驚愕し、 Windows 2000 に感動してきた人生です。この業界に入るきっかけを作ってくれたマイクロソフトさんに感謝しつつ、よりよいシステム、サービスを創っていく為には、喧嘩することも辞さない覚悟で頑張ります。

Microsoft MVP 受賞者(英語) − MVP Profile

Q.Infrastructure Architect の魅力について教えてください
A.

例えてみるならば、コンセプトメイキングから作曲、レコーディング、ミキシング、そしてマスタリングまでこなしてしまうような音楽プロデューサーのノリに近い世界観が魅力でしょうか。
または商魂たくましいコンダクターあたりの勢い。魅力的な一つ一つの要素はそれだけでも十二分に満足いくものだけれども、またはいま一歩だったりする構成要素を一つのシステムとして統合しつつ、さらに有機的な成長を見せる瞬間は、まさに感動ですね。
Windows Server System は、常に拡張と進化という変化を止めないわけですが、それらのシステムをいかに、より魅力的なものにするか、コンセプトに基づいてそのさじ加減を検討しつつ、要件との調整に悩み、そのソリューションを見いだしていくのが、何よりも魅力的な訳です。いやはや、やはり 深いですよ。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

本当に便利なコンピュータが出来ると人間はダメになると、本気でそう思っています。そういった世界に最適化された人類は、それはそれで生きて行けるのだろうとは思いますけども。
誰がメンテナスするのかといった問題はさておき、人間の思考の一部をチップが置き換える時代はくるはずだと考えています。アニメ/SFの世界ですね。そんな世界でもキーボードはなかなか無くならないのではないかと考えてもいたり。脳が考える事をそのまま出力するより、キーボードで考えた方が整理つきそうな気がしませんか。私はそういうタイプです。
人間の意識がどこまでマルチスレッド化するか、が今後の展開の重要ポイントでしょうか。コミュニケーションの道具としての位置づけは変わらないんでしょうね、今も昔も将来も。

Q.Infrastructure Architect を動物(生物も可)に例えると何だと思いますか?また、その理由について教えてください。
A.

そうですね、人間の職業ならば芸達者な俳優さんあたりでしょうか。そういう人と実際にお話したことは無いんですけどね (笑
たとえば、力強さ、逞しさという言葉、美しさ、華麗さという言葉よりは、要領、バランス、応用力、八方美人、といった言葉のほうが似合うと思っています。本人が納得しない事をお願いすると最初はやってくれるのですが、そのうち機嫌が悪くなってきたりして、あとになって怒り出すから、あぁ、ごめんなさい、と謝りながら台本書き直すとか。結構わがままな人ですね (笑

Q.
A.

2005 年 5 月 樋口忠洋 (うなまな) MVP for Visual Developer - Visual Basic

樋口忠洋(うなまな) MVP for Visual Developer - Visual Basic

岡山で某自動車関連メーカの情報システム部門に所属しています。
最初に触った言語が BASIC だったので、 VB は違和感なく利用できました。それ以来 VB をメイン言語として利用しています。仕事で利用するより、趣味で利用する方が多いですけどね。

Microsoft MVP 受賞者(英語) − MVP Profile

Q.Visual Basic の魅力について教えてください
A.

名前の通り、Visual (視覚) Basic (Beginner's All‐purpose Symbolic Instruction Code:初心者向けの対話型言語)、だと思います。他の言語でも Visual は当てはまりますが、 VB は特に優れていて、初めてプログラミングする方でも容易に楽しむ事ができるのが魅力ですね。
IDE は進化し続けていますが、根底の Basic を大事にしてくれているのも魅力のひとつです。
一昔前までは、 「VB は遅い」 「VB ではできない」 などと言われていましたが、 .NET の登場によりこれらの問題もだいぶ解消され、手軽に楽しめるプログラミング言語になったと思います。
興味のある方は是非一度、 VB に触れてみてはいかがでしょうか?

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

入出力インターフェイスがバーチャルに行えるコンピュータです。画面付眼鏡・バーチャルグローブを装着して、入力を行えるようなのがいいですね。
あくまでもコンピュータは人の補助をしてくれるものであって、人工知能を持ってほしくはないですね。だって、勝手に考え、勝手に行動されては困りますから・・・

Q.あなたにどこで会えますか?(オンライン、オフラインどこでも構いません)
A.

オンラインでは 「 Visual Basic Station (http://www.vbstation.net/leave-ms) 」 にお越し下さい。オフラインでは 「INETA-Japan (http://www.ineta.jp/leave-ms)」 として参加しているイベントなどに顔を出していますので、見かけたら気軽に声を掛けてください。

Q.
A.

2005 年 5 月 柳原秀基 MVP for Windows Server - Management Infrastructure

柳原秀基 MVP for Windows Server - Management Infrastructure

Windows やシステム管理に関する勉強会活動 ( NT-Committee2leave-ms ) を 1998 年から始めて、はや 7 年がたちました。 このコミュニティを通じて交わした皆さんとのコミュニケーションが、私にとってかけがえのない財産です。
その間に Windows がここまで普及し、社会インフラにまで発展したことは感慨深いですし、同時にその社会的影響を考えると、責任が重くなっていることにも留意すべきだと考えています。

Microsoft MVP 受賞者 − MVP Profile

Q.Management Infrastructure の魅力について教えてください
A.

私は 「システム管理」 をキーワードとして、組織とコンピュータの関係やコミュニケーションを幅広く研究しています。そのための基盤として、多数の Windows クライアントと、 Windows Server を中心としたマイクロソフト製品による IT インフラを経験し、理解しておくことは必須とも言えます。実際に、 1994 年から企業内での Windows Server 導入を進めてきました。
その体験をまとめたものが 「システム管理者の眠れない夜leave-ms」 (IDG ジャパン刊) として出版され、多くの皆さんに読んでいただくことができました。月刊誌への連載は 8 年を超えました。日本のコンピュータ雑誌連載記録 (?) に向かって、これからもコミュニティの皆さんと一緒に活動していきたいと思います。

Q.あなたの夢のコンピュータはどのようなものですか?また、それを使って何をしますか?
A.

私の五感や記憶、思考を拡張してくれるコンピュータです。同時に、私が一人で静かにしていたい時に私に代わって、周囲とのコミュニケーションを「それなりに」こなしてくれるコンピュータです。締め切りなどのスケジュールも自動管理してくれたらうれしいなあ。
あ、要するにそれって、秘書のことか・・・。

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

コミュニティに参加することは、オンライン・オフラインを問わず、あなたの社会的体験の幅を広げてくれます。ボランティア活動に参加すると、必ず人や自分とは違った人生観や価値観との出会いを発見できますが、コミュニティへの参加もこれと似たところがあります。
例えば私はオープンソース系コミュニティにも参加していますが、そこには MVP コミュニティとは違った魅力があります。こうした違いを広く知り、そして認めることを出発点にして、冷静な判断が行える能力を身につけることが必要だと考えています。その実践の場として、コミュニティ活動への参加は最短の道だと思います。

Q.
A.
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