「私が日本の MVP 〜コミュニティの達人〜 Vol.5」2006/01 〜 2006/03

公開日: 2006年3月25日 | 最終更新日: 2006年3月25日
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「私が日本の MVP 〜コミュニティの達人〜」では毎月 1 回、様々なコミュニティで活躍されている“個性溢れる”日本の MVP を紹介しています。(あいうえお順、敬称略)

トピック
2006 年 3 月 荻原 裕之(おぎわら) MVP for Visual Developer - Visual C# 2006 年 3 月 荻原 裕之(おぎわら) MVP for Visual Developer - Visual C#
2006 年 3 月 作田 安一郎 MVP for Microsoft Office - Excel2006 年 3 月 作田 安一郎 MVP for Microsoft Office - Excel
2006 年 3 月 長谷川 陽介 MVP for Windows - Security2006 年 3 月 長谷川 陽介 MVP for Windows - Security
2006 年 3 月 山岸 真人(やまにょん) MVP for Windows Server - Management Infrastructure 2006 年 3 月 山岸 真人(やまにょん) MVP for Windows Server - Management Infrastructure
2006 年 2 月 国分 裕 MVP for Visual Developer - Security2006 年 2 月 国分 裕 MVP for Visual Developer - Security
2006 年 2 月 善場 進 (sum) MVP for Windows Office - Word2006 年 2 月 善場 進 (sum) MVP for Windows Office - Word
2006 年 2 月 養老 利紀 MVP for Windows Server - Management Infrastructure (2006/01/01 – 2006/12/31)2006 年 2 月 養老 利紀 MVP for Windows Server - Management Infrastructure (2006/01/01 – 2006/12/31)
2006 年 1 月 赤坂 玲音 Visual Developer - Visual C++2006 年 1 月 赤坂 玲音 Visual Developer - Visual C++
2006 年 1 月 佐藤 健太郎  MVP for Windows - Shell/User2006 年 1 月 佐藤 健太郎 MVP for Windows - Shell/User
2006 年 1 月 神成 淳司 MVP for Windows Server System - XML Web Services 2006 年 1 月 神成 淳司 MVP for Windows Server System - XML Web Services
2006 年 1 月 竹森 弘次 MVP for Visual Developer - Visual C# (2004/01/27 – 2006/12/31)2006 年 1 月 竹森 弘次 MVP for Visual Developer - Visual C# (2004/01/27 – 2006/12/31)
2006 年 1 月 宮下 正孝 MVP for Microsoft Office - Excel 2006 年 1 月 宮下 正孝 MVP for Microsoft Office - Excel

2006 年 3 月 荻原 裕之(おぎわら) MVP for Visual Developer - Visual C#

2006 年 3 月 荻原 裕之 MVP for Visual Developer - Visual C#

普段会社では、.NET技術のよろず相談や、.NET技術教育の講師を行っています。コミュニティ活動は、GotDotNet Japan や VSUGleave-msを中心に活動しています。自分自身のスキルアップや、違った視点での意見があり勉強になりますね。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Visual C#との出会い、始めるきっかけは?
A.

会社でプログラミング言語そのものを開発していたこともあり、新しい言語である C# に興味津々でした。まさにその時C#の案件が来ました!C++, VB6での開発経験もありましたので、1週間ほどで基本はマスターできましたし、独自の言語機能がかなり気に入りました。実際コードが書きやすいですし、新しい言語なりの仕組みが盛り込まれていて、「もっと知りたい!」という意欲が高まりました。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

MVPは“コミュニティの達人”だけあって、人の和がどんどん広がっていくのを感じました。

勉強会があったり、Blogなどでの情報共有があったりして、ますます人の和が広がっていき、掲示板等で活躍されている人や執筆活動で活躍されている方と実際にお話できる機会ができたことが良かったです。私自身もいろんな方からお声を頂いたりして嬉しかったです。(^o^)

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

まずは、VSUGなどお気に入りのコミュニティをみつけましょう〜。

次に、質問、回答などを程よく眺めてみましょう〜。

最後に、1歩踏み出して、質問なり、回答なり、感想なり、体験談なり、お礼なりを投稿してみてください。徐々に投稿が増えていくと自然と人の和が広がっていきますよ。カンファレンスなどでお会いしたときは、「どこどこのコミュニティでいつもお世話になっている、○○です!」といった感じで、初対面でも違和感なくお話できますしね〜。

Q.
A.

2006 年 3 月 作田 安一郎 MVP for Microsoft Office - Excel

2006 年 3 月 作田 安一郎 MVP for Microsoft Office - Excel

生命保険会社で主に企業年金分野の数理を担当している、アクチュアリーと称する数理技術者です。

ですから、PCは仕事の道具ではありますが、PCないしはPCのアプリケーションを飯の種にした経験はありません。

元々学校の研究室も会社に入ってからの職歴も、長年コンピュータ関係だったのですが、幸か不幸か約20年前アクチュアリーなんていう資格を取得してしまったため、システム部門から移されちゃいました。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Excel との出会い、始めるきっかけは?
A.

元々はシステム部門で大型機をいじっていたため、PCで何ができる!っていうようなとんでもない認識でいたため、Excelとの出会いは事務部門(と言っても特殊なところですが)に異動になり、PCが扱えないと生きて行けなくなったためです。

ですから初めて使ったのがExcel97と非常に”おくて”です。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

MVPは今年の一月に初めていただいたため、実感がまるでありません。ニュースグループは確かXPに切り替えたとき、情報を探して紛れ込み(この時は質問投稿もしてません)、その後惰性で、答えられる質問にフォローしながら自分の勉強をしていただけなんですが、やっぱり自分の投稿がどなたかのお役にたっていると分かった時はうれしいです。

Q.あなたにどこで会えますか?(オンライン、オフラインどこでも構いません)
A.

microsoft.public.jp.excel、microsoft.public.jp.word などを中心にニュースグループに y sakuda のハンドルで主に夜間に出没してます。

Q.
A.

2006 年 3 月 長谷川 陽介 MVP for Windows - Security

2006 年 3 月 長谷川 陽介 MVP for Windows - Security

Unicode などの文字コードが引き起こすセキュリティ上の問題点などについて調査しています。文字コード×セキュリティというのはどうやら未開拓な分野だったらしく、次々に新しい問題が見つかったりしてドキドキな毎日です

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Security との出会い、始めるきっかけは?
A.

もともと、外乱に対する高い耐性 − 外部からのあらゆる入力に耐えるような堅牢さ − という点については意識してソフトウェアを作成していましたが、とあるソフトウェア製品のバッファオーバーフローを偶然発見したことが、セキュリティという観点からソフトウェアの信頼性を強く意識し始めたきっかけです。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

多くの人と出会えたことです。オンライン、オフラインを問わず、コミュニティ活動を通じて受ける刺激は、他では得がたい貴重なものだと思います。

Q.あなたにどこで会えますか?(オンライン、オフラインどこでも構いません)
A.

セキュリティに関する勉強会「まっちゃ139」leave-msを同じく Windows - Security の MVP であるまっちゃだいふく氏とともに開催、勉強会の講師などを行っています。また、セキュリティ系雑談メーリングリストという不思議な位置付けである openmya MLleave-msにもよく出没しています。

Q.
A.

2006 年 3 月 山岸 真人(やまにょん) MVP for Windows Server - Management Infrastructure

2006 年 3 月 山岸 真人 MVP for Windows Server - Management Infrastructure

Windows Server なんて何も知らなかった 5 年前くらい昔の話です。人には言えない人生の分かれ道から、たまたまはじめたコミュニティ活動。http://www.users.gr.jp で、実は「教えてクン」からのスタートでした。私は負けず嫌いのシステム インテグレータです。「自分が作るシステムのことくらい完璧でありたい。」そんな思いで活動を続けているうちに、気がついたら MVP への推薦をいただきました。

理想は「完璧」。でもそれを追い求めるためには一人では不可能だと考えています。だから、一人でも多くの人に、少しでも多くのことを知ってもらいたい。そう考えながら、MVP として活動しています。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Management Infrastructure との出会い、始めるきっかけは?
A.

実は、新卒採用時の職種は「C 言語の開発エンジニア」でした。それも、主にハードウェア寄りのです。しかしいくつかの偶然によって、Windows NT 4.0 Server の SI を担当することに。現場では運用担当者とのとーっても密なやりとりがありました。そこでのトラブル シューティングの数々こそ、今のコンピテンシーに結びつくきっかけだったのでしょう。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

やはり、刺激の強い知人たちとめぐり合えることでしょう。

人との出会いが、最高のコミュニケーションに繋がります。これほどよいことは他にありません。

Q.Management Infrastructure もしくは、その分野は10年後、どのようになっていてほしいと思いますか?
A.

Management とは人と人とのぶつかりあいです。極めて政治的な問題に直面することもあります。「こんな技術があるのに!」過去に苦い経験をしたことも少なくないと思います。だからこそ、皆で知識を共有しあいたい。「知る」ということを大事にしていきたい。10 年後はそんな志を持った人たちであふれ、Happy な Management が実現できることを望んでいます。

Q.
A.

2006 年 2 月 国分 裕 MVP for Visual Developer - Security

2006 年 2 月 国分 裕 MVP for Visual Developer - Security

普段は、Webアプリケーションセキュリティに関して、サイトのセキュリティ検査をしたり、セキュアなアプリケーションの作り方を考えたり、新たな検査手法を考えてみたり、なんてことをしています。それ意外の分野は、たぶん素人です。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Securityとの出会い、始めるきっかけは?
A.

以前勤めていた会社で、Webアプリケーションファイアウォールを扱うことになり勉強しているうちに、守りきれない攻撃もいろいろあることがわかってきて、セキュリティに興味をもっていました。

単なる興味から大きく変わったのは、とあるセミナー終了後スピーカーの方から、「今度温泉でもいきましょ」と誘われて行って、専門家の方々と知り合う機会を持てたのがきっかけでした。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

やはり、人との出会いです。この業界とても狭いので顔見知りの人が多いのですが、初めて会う人ももちろんいます。技術的な面で私の知らない技術をよく知っている人とか、逆に私の知っていることに興味をもってこれから始めようとしている人とか、あるいは「それは明らかに間違ってるだろ」と思えるような考えの人とか、様々な人とふれあうのはとても楽しく、ためになります。

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

怖くないので、どんどん外に出てきてください。

Q.
A.

2006 年 2 月 善場 進 (sum) MVP for Windows Office - Word

2006 年 2 月 善場 進 (sum) MVP for Windows Office - Word

東京八王子在住の製造業の生産技術者で、社内向けCAD/CAMシステムの開発等も行っています。 2004年7月にMicrosoft Office – WordでMVPアワードを受賞し、昨年再度頂き2年目を迎えています。これまでの経験や知識が役に立てばとの思いもあり、主にNews Group答えてねっとleave-msで活動しています。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Word との出会い、始めるきっかけは?
A.

仕事でWord6を使い始めたのがきっかけです。それまで文書は手書きかワープロ専用機で作成という時代から、パソコンで手軽に文書作成ができる時代へ変わり始めた頃からの付き合いです。Word95以降の普及に伴って、パソコン利用者の多くの人が何らかの形で一度は触れたことのあるソフトではないでしょうか。

Windows XPの出現以降Officeも更に機能が豊富で便利なものへと成長発展を続けており、よりビジュアルな文書、ドキュメントの作成に活用しています。これからも身近に利用できる道具の一つとして大いに活用していこうと思っています。

今年は新しいバージョンの発売も予定されていることもあり、益々楽しみと期待が大きくなっています。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

MVPとして良かったことは、他では経験できない新しい経験と知識を得る機会を得ることができたことです。様々な分野の方々の情報を知ることもでき新たな刺激になっています。

コミュニティへの参加は仕事の関係で限られた時間となっていますが、Wordを始めOffice関係を中心に、できるだけ多くの方の疑問や質問への対応を主体に活動しています。使用者が多いソフトということもあって使い方も千差万別なようで、意外な使われ方や難問に遭遇したり、コミュニティを通じて新しい発見をしたりと結構有意義に過ごし、自らのスキルアップにも役立っています。

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

コミュニティへ参加するのを躊躇する必要はありません。多くの人とふれあい、情報を交換、共有することで新たな発見やスキルの向上に役立つ機会を得るのは大きなプラスになります。参加して交流を重ねることで、知らないうちに成長し多くの仲間を得ることにもつながることと思います。

ただ、大勢の人が参加するのでルールとマナーを守って参加することが必要です。数多くのコミュニティがありますが、自分に合った所を探し是非積極的に参加して見てください。多種多様な多くの人と触れ合うことで、きっと想像以上の”何か”を得ることができると確信しています。

Q.
A.

2006 年 2 月 養老 利紀 MVP for Windows Server - Management Infrastructure (2006/01/01 – 2006/12/31)

2006 年 2 月 養老 利紀 MVP for Windows Server - Management Infrastructure

現在、ネクストコム(株)大阪支社で、SI、ネットワーク、音声系システムの構築の業務に携わっています。1994年のWindowsNTを使ったシステム構築の業務をきっかけにWindowsの世界にどっぷり浸かり、その後、Windowsサーバー用の監視ツールを設計・開発していました。初めて書いた本(共同執筆ですが)「サーバー管理者のためのイベントログ運用の基本」のおかげでMVPに選んでいただきました。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Management Infrastructure との出会い、始めるきっかけは?
A.

Windowsサーバー用の監視ツールを設計・開発したことが一番大きいですね。このツールを作ったのは、自分が構築したシステムの運用が大変なんでなんとかしよう、と思ったからで、...

この監視ツールを使ってくれる人は、基本的には日々システムと悪戦苦闘している運用管理者である訳で、「どうやったら多くの運用管理者に少しでもお役に立てるのかなあ」と絶えず考えていました。

Q.Management Infrastructure もしくは、その分野は10年後、どのようになっていてほしいと思いますか?
A.

運用管理って、よく考えると「システムの不完全な部分を運用管理ツールがカバーし、それでもカバーできない部分を人がカバーする」ってことなんですよね。

この「人」がカバーしている部分で、企画的なクリエイティブな仕事業務が多ければいいんですが、現実そうじゃないケースが多いですよね。ここの部分って、本来「人」がやるべきことじゃないことが多いんじゃあないでしょうか。やっぱり、「人」はもっとクリエイティブな仕事が中心であって欲しいです。

ですから、この分野は、Tips的な話じゃなくて、運用管理の上流工程の話題が中心になっていって欲しいですよね

Q.あなたにどこで会えますか?(オフライン、オンラインどこでも構いません。)
A.

以前は、時々セミナーなどで喋っていたのですが、会社を変わってからめっきり機会が減ってしまいました。昨年出版した書籍「サーバー管理者のためのイベントログ運用の基本」を通してもお会いできますが・・・。今後は、コミュニティ活動にも参加していこうかな、と思ってます。

Q.
A.

2006 年 1 月 赤坂 玲音 Visual Developer - Visual C++

2006 年 1 月 赤坂 玲音 MVP for Visual Developer - Visual C++

体は萌えできている。血潮はオタクで心はツンデレ。いつか猫耳型メイドロボを造りたい赤坂玲音です。プログラミング入門サイト WisdomSoft の管理をしています。「Windows ゲームプログラミング」などの書籍を執筆しております。地元では専門学校の講師、システム開発なども行っています。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Visual C++との出会い、始めるきっかけは?
A.

C言語を勉強するために VC++6.0 のアカデミック版をなけなしのお小遣いをはたいて買いました。当時は一万円ほどしたと記憶していますが、学習用の書籍と合わせると学生には大きい金額でした。僕は貧乏性なので、絶対に元を取ってやるという執念でプログラミングを勉強したものです。幸い、当時自分に投資したお金は必死に勉強して仕事で取り戻すことができました。近年は、オープンソースの影響もあって非常に高度な環境が安価に手に入るようになりました。今では学生でも負担なくプログラミング入門できる時代だと思うので、ぜひ Visual Studio を体験してください。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

様々なイベントに参加させていただいて、多くの技術者の方々や Microsoft の方々とお話しすることが何よりも楽しいです。優秀な人たちに囲まれて多くの刺激を受けることができます。負けていられません。特に、専門外の分野や興味の無かった分野の情報を得ることができるので、自分の知見を広げる良い機会になります。

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

情報を一方的に吸収するだけではなく、ぜひコミュニティに参加して積極的に情報発信をしてください。そこから多くの人たちと対話して、新しい発見やアイデアが沸いてくることもあるはずです。

Q.
A.

2006 年 1 月 佐藤 健太郎 MVP for Windows - Shell/User

2006 年 1 月 佐藤 健太郎  MVP for Windows - Shell/User

他の皆さんのような専門家ではありませんが、今までの経験で得た知識を役立てる事ができればと、主に答えてねっとleave-msを中心に活動しています。専門家ではない故に得意分野と言えるものもありませんが、逆にそれが強みだと言えるようになれるよう、日々精進中です。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Shell/User との出会い、始めるきっかけは?
A.

最初の出会いは Windows より前の MS-DOS の頃で、近所に住んでいた知人が持っていたパソコンにさわらせてもらったのが最初のきっかけです。当時は 40MB の外付けハードディスクが 10 万円もした時代で、いくら興味があってもそう簡単には手が出せませんでした。本格的な出会いは Windows 3.1 日本語版が発売された 1993 年頃で、はじめて自分のパソコンを手に入れたのがその頃です。それでもパソコン本体・ディスプレイ・プリンタといった最低限のものを揃えるのに 60 万円くらいかかりました。それが今 (2005年現在) では10万円以下で一通りそろえることも可能です。安いっていいですね...。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

MVP になってよかった事は、これまでにない知識や経験を得る機会を得た事です。自分は専門家ではないので特定分野のコミュニティへはほとんど参加していませんが、MVP として様々なオンライン/オフラインイベントに参加させてもらうだけでもとても有意義な時間を過ごす事ができます。他の MVP の皆さんの知識や考え方に触れるだけでもとてもプラスになります。また、それまで持っていた Microsoft というメーカーに対するイメージも大きく変わりました。それまではなぜかお堅い企業というイメージが強かったんですが、実はそうでもないんですね。どちらかというとユーザーと積極的に交流し、その意見を吸い上げようとしている姿勢が見えてきました。これは大変なカルチャーショックです(笑)。

Q.これからコミュニティに参加する人へのメッセージをお願いします。
A.

コミュニティに参加するのに、特別な知識やスキルは必要ありません。普段人と話すようなノリで気軽に参加してみてください。ただ、見ず知らずの他人とのコミュニケーションが多いですから、失礼のないように配慮することも忘れないでください。そのコミュニティのルールを理解して、ルールに反しないように注意することも必要と思います。また、コミュニティ独自の雰囲気というものもありますし、「言葉」ではなく「文字」で相手とコミュニケーションをとることはそんなに簡単な事ではありません。時には文字や文章では伝わらない部分での食い違いなどが元でトラブルになることもあるでしょう。でもどうか、そこでやめてしまわないでください。その先にきっと参加してよかったと思える「なにか」があるはずです。

Q.
A.

2006 年 1 月 神成 淳司 MVP for Windows Server System - XML Web Services

2006 年 1 月神成 淳司 MVP for Windows Server System - XML Web Services

科学技術と社会との接点に興味があります.現在,科学技術の社会への貢献がまだまだ不足しています.情報通信ではなく,情報処理(すなわちコンピュータが情報を理解する事)を社会の諸相に今以上に適用させることが目標です.主な活動場所として,以前は行政内部が中心でしたが,最近では中小製造業を中心とした非 IT 関連組織や企業, NPO 等です.

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.XML Web Services との出会い、始めるきっかけは?
A.

行政ポータルの設計に関わる中で,行政内部の縦割り組織間でのデータやサービスの連携,更には異なる行政組織間,あるいは民間企業と行政組織との連携を実現するため.

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

Microsoft の社員,並びに MVP の方々との様々な出会いや意見交換ができたこと.特に,昨秋レドモンドを訪問した際の Microsoft 社員や MVP の方々との議論は,科学技術を社会にきちんと貢献していこうという姿勢に基づいたものであることを実感させ,自分自身の姿勢を問い直す良いきっかけになった.

Q.XML Web Services 、もしくは、その分野は10年後、どのようになっていてほしいと思いますか?
A.

よく指摘されることですが,今後,全世界のデジタルデータの総量は更なる増大を向かえ,既存の検索サービスだけでは,もはや我々は必要な情報を入手することが難しくなるでしょう.政府が推進するユビキタス情報処理技術の社会への適用は,この状況に拍車をかけます.その中で我々の生活がより豊かなものになるために,Web サービスは既存のXML サービスの枠組みにオントロジー等の知識理解の側面が統合されていきます.10年以内に,Web サービスは単なるデータ連携を超え,ある種の知識体として認識されるような(実際には違いますが),個々の人間の状況や欲求に対応したサービスを提供する存在へと進化します.

Q.
A.

2006 年 1 月 竹森 弘次 MVP for Visual Developer - Visual C# (2004/01/27 – 2006/12/31)

2006 年 1 月竹森 弘次 MVP for Visual Developer - Visual C#

四国の松山在住で、職業プログラマです。お客様の具体的な要望を一旦抽象化し、もう一度具体化するというこの仕事が気に入っています。NT-Committee2leave-msというコミュニティに参加し、Windows NT 登場当時から多くの方々と構築や運用のノウハウを共有してきました。1997年頃から雑誌Windows Server Worldleave-msにて連載も続けています。ビールが好きです。マイクは離しません。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Visual C# との出会い、始めるきっかけは?
A.

職業プログラマとして長らく VB を中心に開発を行ってきました。もともと VB という開発言語は BASIC とその他の開発言語の「いいとこ採り」的な言語体系で、統合環境も優れていてビジネスロジック中心にコードを書くことに専念できました。一方で .NET と同時に現れた C# は従来の垣根を越えた画期的な開発言語です。言語自身の美しさと潔さもさることながら、旧来の開発言語とは異なり、後発のメリットとしてネットワークやデータベースなど、現在のコンピュータ環境では欠かすことのできないリソースを最初から考慮して設計されている点を高く評価しています。今でも C# の存在を知ったときの興奮を忘れられません。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

私の参加するNT-Committee2leave-msでは、年間を通して全国でオフラインの勉強会を手弁当方式で開催しています。テーマはそのとき旬な技術を取り上げていて、自分の専門分野以外の貴重な話を見聞きし、意見交換することができます。勉強会後の懇親会も貴重なコミュニケーションの場です。年齢も職業も異なる友人が全国でき、しかも皆さん何らかの専門家ですので、いざというとき心強い味方にもなってくれます。今の私があるのもコミュニティを通して知り合った友人の皆さんのおかげです。

Q.Visual C# もしくは、その分野は10年後、どのようになっていてほしいと思いますか?
A.

この10年でコンピュータとインターネットは私たちのビジネスや生活で欠かせないものになりました。同時にコンピュータが提供するサービスも私たちにとって使い勝手のよい、フレンドリーなものへと進化してきました。一方でソフトウェア開発の現場はどうでしょう。私たちプログラマは「人間の使うもの」を作るためにプログラミングの専門知識をもって翻訳し続けているにすぎません。SF の世界ではありませんが、コンピュータのための専門言語を使わなくても(私の職業からすると逆説的で失業するかもしれませんが)、誰もが自分のやりたいことを自分の表現でオーダーできる、そんな時代の到来を期待しています。

Q.
A.

2006 年 1 月 宮下 正孝 MVP for Microsoft Office - Excel

2006 年 1 月宮下 正孝 MVP for Microsoft Office - Excel

以前使っていたハンドルにもありますが、本年(2006年)は年男の化学系技術者です。MVP アワード受賞は今回で3回目になります。主としてOffice 関連のPublic News Group に月平均100件ほど投稿していますが、最近はVBScript にはまっていて、英語のScript 関連のカテゴリにもあやしげな英語で出没しています。

Microsoft MVP 受賞者− MVP Profile

Q.Excel との出会い、始めるきっかけは?
A.

表計算ソフトとしてMultiplan 、Lotus 1-2-3 、Quattro Pro 、三四郎 、MS-Works 等を使ったことがあるが、MS-Works からのアップグレードパスで Excel3.1 を購入したのがきっかけ。以来4.0 、5.0 、95 、97 、2000 、XP 、2003 の全てのバージョンを使用してきており、(物持ちが良いので)全てのマニュアル&インストールメディアまで所有。プログラム言語も、Tiny BASIC 、N-BASIC 、N88-BASIC 、Quick BASIC 、Microsoft BASIC 、BASIC/98 、Visual-Basic と Basic 言語に慣れ親しんできたので、VBA が使える Excel がやはり最も使いやすくて主に使うようになった。

Q.MVP として、あるいは、コミュニティー活動の中で良かったこと、楽しかったことは何ですか?
A.

経験も職業も居住地も全く異なる他の MVP と知り合いになれたこと。自身の日本語圏での投稿が、地球の反対側のコミュニティで引用されているのを発見し、ワールドワイドでも少しは貢献できているらしいことを知ったこと。

Q.あなたにどこで会えますか?(オンライン、オフラインどこでも構いません)
A.

microsoft.pubulic.jp.access/excel/office/powerpoint/windowsxp/word などのPublic News Group。答えてねっとleave-msにも、2回/月程度投稿。

Q.
A.
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