Micorosoft TechNet サイトの「WindowsⓇ 7 活用術」のコラム執筆者として活躍され、最新の Windows OS である Windows 7 の良い点や Tips などを紹介されています。また、ご自身のブログや Micosoft Tech Fielders の勉強会でもスピーカーとして積極的に情報発信され、Windows ユーザーをサポートしている澤田 賢也氏にインタビューしました。"
トピック
中小企業向けの情報が必要だと感じていたことが、勉強会で情報発信するきっかけに―― ご自身のブログ「Windows Small Business Server を中心とした雑記」やオフラインの勉強会で情報共有をされていますが、テクニカルコミュニティ活動を始めたきっかけはなんですか?また、コミュニティでは具体的にはどのような活動をされていますか? ![]() 最初は、マイクロソフトのエバンジェリストのみなさんから勧められたことがきっかけ
です。以前より公開されている技術情報は、大企業向けのものが多く、そこから中小企
業で利用できそうな技術情報を選択していました。そんなこともあって、中小企業向け
情報はとても情報が少ないと感じていたところに、マイクロソフトのみなさんにお声掛
けをいただいたので、いろいろ教わりながら、情報の発信をするようになりました。 オフラインの勉強会はアットホームな雰囲気を大切にし、初心者の方も理解していただけるように工夫――勉強会などをコミュニティで活動する際に、何か工夫していることはありますか? ![]() 会議室でやるような少人数の勉強会ですので、アットホームな雰囲気を大切にしていま す。あとは、初心者の方でもついていくことができるレベルを維持することに注意をし ています。そのために、一方的に技術の知識を教えるというのではなく、なぜ、そうで あるのかという考えてもらう時間を少しでも取るようにしています。 ――ブログの投稿やオフラインの勉強会などのテクニカルコミュニティで積極的に情報発信を行われていますが、熱意をもって続けられる理由はなんですか? ![]() 勉強会を開催したときに参加をしてくれるだけで、モチベーションが上がります。最近 は、後身の指導というところに興味があり、力を注ぐようになってきました。そういっ た意味では、少しでも役に立てていることが感じられていますので、今日まで続けられ ました。 MVP アワード受賞者や Microsft 社員との交流できることは素晴らしい。――MVP アワードを受賞してよかったことはなんですか? ![]() 多くのマイクロソフトの社員の方々やMVPの方と知り合いになれたことです。積極的な情報発信の場として、ライトニングトークやセミナーそして最近では、出版までさせていただくようになりました。また、製品に関しても今まで以上に深く関わりを持てるようになってことや、それによって、様々なフィードバックをさせていただいて、少しでも改善できたことはよかったことだと感じています。そして、以前よりも自信をもって情報発信ができるようになりました。 ――Micorosoft TechNet サイトでは「WindowsⓇ 7 活用術」のコラム執筆者として活躍されています。 新しいOSであるWindows 7の良い点やお薦めの点などたくさん掲載されていますが、その中でも特にお気に入りの機能などがあれば教えていただけますか? ![]() 何といっても、VHDからの起動が、お気に入りです。1台のマシンの中で様々な環境が構築できたり、バックアップが簡単になったり、個々の環境ごとのデータ共有がとても簡単にできるなど検証やデモを行う上でも必要なファイルを素早く展開できるなどのメリットがあります。もちろん、Windows Server バックアップのフル機能が使えないなどのデメリットもありますが、VHDファイルの取り扱い方のノウハウが溜まってくれば、そのあたりも解消されると思います。 ――ご自身が参加されているコミュニティは 10 年後どうなっていると思いますか? ![]() 10年後ですか。とても難しいですね。ただ、この10年は今まで以上に変革が起きるような気がします。クラウド関連のテクノロジーは、10周年となるわけですし。きっと、いろいろなところで、コンピューターが自由に使うことができるような世の中にいるかもしれませんね。そんな中でも情報発信がちゃんとできるようになっていきたいと思っています。 |