Windows OEM (Original Equipment Manufacturer) 版とは、コンピュータを購入した時に既にインストールされている Windows のことをいいます。
一般にコンピュータ メーカーでは、マイクロソフトから提供される Windows の仕様を自社製品向けに一部変更することが少なくありません。そして、コンピュータの製造工程において、仕様を変更した Windows をハードディスクにインストールして出荷しています。
各コンピュータ メーカー独自の仕様が含まれる Windows として出荷されるにもかかわらず、マイクロソフトの商標を付けて Windows がお客様に供給されることから、OEM (相手先ブランド製造) 版と呼ばれています。
Windows DSP (Delivery Service Partner) 版とは、特定のハードウェアと紐付けされて (バンドルされて) 販売される Windows のことをいい、一般には中・上級者向けの製品です。
DSP 版は、同時に購入するメモリやハードディスクなどの PC パーツと一緒に使い続ける必要があります。
DSP 版は、広い意味では OEM 版の 1 つですが、OEM 版とは異なり提供元独自の仕様変更は加えられず、汎用 PC 向けの Windows として提供されます。