Microsoft Dynamics ホーム > CRM ソリューション > 機能情報 > セールス セールス Microsoft Dynamics CRM 4.0 セールス モジュールは、営業チャネルや顧客との接点が多様化する昨今のビジネス環境において、営業現場の情報共有と活用をサポート。セールス サイクルの短縮と成約率の向上、および営業プロセスと商談管理の改善を支援するなど、セールス チームのベスト プラクティスを提供します。 Microsoft Dynamics CRM 4.0 のセールス機能![]() 多忙なセールス スタッフに特別なトレーニングをすることなく、営業部門の業務効率を上げ、運営コスト削減と収益アップを推進。 営業活動計画予算割り当てとテリトリー管理企業規模や業種、検討している製品、地域など、顧客属性に応じて自動的に担当営業をアサインすることができます。事前に営業および営業組織のテリトリーを定義しておくことで、新規発掘された見込み客や商談をアサインし、担当営業からの迅速なフォローアップが可能になります。また、担当営業ごとの予算 (売上目標) を割り当て、達成度をリアルタイムに確認できます。 営業プロセスの定義商談のフェーズごとにどのような活動をすべきであるか、営業プロセスを体系立てて定義し、顧客属性や商談のタイプに応じた最適なプロセスを自動的に割り当てることができます。これにより、個人のスキルに依存しない「組織としてのプロセス」に沿った営業活動を進めることができると同時に、商談の進捗状況の把握、ボトルネックの解消といった営業マネジメント、コーチングなどにも役立てることができます。 顧客セグメンテーション過去の取り引き実績や拡販余地などを考慮して、重点的に営業活動を行うターゲット顧客を特定します。統合顧客データベースと高度な検索機能を用いることで、市場性を考慮した業種、従業員数、年商、財務体質、購買履歴など、さまざまな顧客属性を条件に重要戦略顧客を簡単に絞り込むことができます。 見込み客管理見込み客の割り当てホームページやコールセンターへの問い合わせなどから発生した見込み客を、事前に定義したルールに基づいて担当営業に自動的に割り当てることができます。担当営業には電子メールが送信されたり、セールス ダッシュボードの活動リストに加えられたりして、案件が割り当てられたことを通知します。 見込みレベルのスコアリングと商談化顧客からの反応や収集した情報に基づいて見込みレベルを数値化しスコアをつけることができます。見込みレベルがある一定レベルを超え、具体的な商談に進む際には、ワンクリックで商談情報を作成でき、顧客プロファイルや過去のコミュニケーションの情報をすべて引き継ぐことができます。 商談管理営業活動管理客先への訪問、電子メールや電話でのコミュニケーション、見積もり書の送付など、顧客を中心としたさまざまな営業活動の履歴を保持し、いつ、どのようなコミュニケーションを、誰が行ったのかを共有できます。グループウェアとの連携で、作成したスケジュールや送付した電子メールが自動的に Microsoft Dynamics CRM に格納されますので、わざわざ活動内容を入力する手間や二重入力を排除することができます。 ステータス管理営業プロセスの進捗度に応じて、商談の受注確度を連動させることができます。これにより、営業マネージャは、より正確な売り上げ予測を立てたり、部下の商談フェーズの分布を確認することで、個々の担当営業の特性や素質などを把握することができ、注力すべきポイントなど適切なアドバイスやコーチングにつなげられます。 活動報告、日報Microsoft Dynamics CRM の活動レポートやモバイル連携で、活動報告や日報作成に時間をかける必要がなくなります。特定期間中に行った営業活動を顧客や、商談ごとにまとめた活動レポートにより、わざわざ活動報告を作成しなくとも部下の活動状況が把握できます。また、携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末から利用する際には、客先訪問の目的や次回のアクションなどを、あらかじめ定義しておいた選択肢から選ぶだけの簡単な操作で入力を行うことが可能となり、外出先での移動時間に活動報告を作成できます。 取り引き先管理![]() 360 度カスタマービューファースト コンタクトから営業活動、アフター サービスに至るまで、顧客に関するさまざまな情報を 360 度網羅的に把握することができます。リアルタイムな顧客情報を全社で共有することにより、あらゆる顧客接点において全社一元的な対応が可能になり、より密接な社内連携と顧客との信頼関係の構築を実現できます。 グループ企業管理企業の親子関係や関連子会社などのグループ系列情報を管理し、ツリー表示にて一目で把握することができます。これにより、取り引きのグループ内展開や、関連会社を含めた契約など、グループ系列を考慮した営業展開が可能になります。また、単一企業での取り引き実績で重要顧客を判断するのではなく、グループ全体での評価を行うことで、的確な営業戦略を立てることができます。 企業情報の整備新規企業情報登録の際、重複データのチェックおよびクレンジングを行いますので、同一企業情報が登録されることはありません。また、D & B の WorldBase、東京商工リサーチの TSR データベースは、オンラインで情報を取込むことができるため、常に最新の企業情報、財務情報、グループ情報などを保持し、顧客セグメンテーションや与信などに活用することができます。 売り上げ予測と営業活動分析![]() 売り上げ予実比較担当営業および営業組織に割り当てられた売り上げ目標に対する、売り上げ実績および売り上げ予測をひとめで把握することができます。また、分析テンプレートを利用することで、地域別、製品別、営業組織別の売り上げ実績や構成比率の分析や、売り上げを構成する個別案件へのドリル ダウンなどが可能です。 パイプライン分布担当営業および営業組織ごとのパイプラインのフェーズ別分布を把握することができます。初期フェーズの商談、受注間近のクロージング フェーズの商談などの分布を把握することで、期末までの営業活動におけるフォーカス ポイントを具体的にメンバに指示することが可能です。また、最新の商談状況一覧を Excel に動的エクスポートすることで、Excel ファイルを開くたびに最新の情報を確認することができます。 活動実績担当営業および営業組織ごとの特定期間内の活動内容を整理して把握することができます。新規創出された商談や見込み客、顧客訪問件数、電子メールでのコミュニケーションなど、誰がどのような活動を行っているかを把握して、今後の営業活動の促進や方向修正などにつなげられます。 |