Microsoft Dynamics ホーム > CRM ソリューション > SaaS/ホスティング型 CRM

SaaS/ホスティング型 CRM

Dynamics CRM は、自社内に設置したマシンにインストールして利用するだけでなく、ホスティングされた環境にアクセスして SaaS として利用することも可能です。どちらも同じソースコードの同じ製品であるため、まずはホスティング型で限定的に利用して自社への適用方法等を検討した上で、社内設置型にて本格的に導入するということも可能です。お客様のビジネス戦略と IT 戦略に応じて最適な利用方法を選択することができます。

SaaS 型か設置型か -選べるシステム展開

SaaS 型 選択における考慮点

SaaS 型と自社構築型、どちらが適切かという判断は、企業の今後の IT 戦略全体や予算、将来的な CRM の展開構想など、さまざまな要件によって異なります。また、最適な方法が将来的に変わってくる可能性もあります。重要なことはビジネス戦略と IT 戦略に合致した CRM 運用の方法が、常に柔軟に選択できることです。

SaaS 型の利点

  • 初期費用の低減
  • すぐに利用開始できる
  • メンテナンスフリー

SaaS 型の懸念点

  • 損益分岐点の判断の難しさ
  • ベンダー都合のメンテナンス
  • 既存社内システムとの連携が困難

Microsoft Dynamics CRM SaaS の特徴 = ハイブリッド型

「最初にどちらか選択できる」「あとで設置型に移行できる」

自社設置型しか選択肢がなければ、初期投資の負担や自社システムとして仕様の十分な検証が必要など、導入のハードルはあがります。逆に、SaaS 型で導入した場合、数年後に損益分岐点がきたり、社内システムとの連携などさらなる拡張をしたくても移行に多大なコストと時間を要するため、そのまま継続しつづけるしかないケースもあります。
Dynamics CRM は、その時々の状況に合わせ自由に選択できる環境を提供するため、変化する企業のニーズに常に柔軟に対応することが可能です。

SaaS型 から自社設置型へのスムーズな移行を可能にする Dynamics CRM の特徴

  • ソースコードが共通
    自社設置型、SaaS 型ともに同じ製品でソースコードが共通なため、移行をする際もスムーズです。
  • マイグレーション機能 (データ移行マネージャ)
    Dynamics CRM 同士でデータ移行をするデータマイグレーション機能を用意しています。

これによって、SaaS での利用時に行ったカスタマイズ、蓄積したデータ、ユーザーインターフェースも全部容易に引き継げるため、ユーザーは全く違和感なくこれまで通り利用を続けることができます。

また、salesforce.com 社の SaaS 型 CRM からのデータマイグレーションツールもご用意しています。Salesforce の SaaS 型 CRM を、Dynamics CRM の SaaS 型に移行することも、自社設置型に移行することも、容易に可能となっています。

Dynamics CRM で可能な導入展開パターン例

Dynamics CRM で可能な導入展開パターン例

SaaS / ホスティング型 CRM サービス提供パートナー

日本では、マイクロソフトとサーバライセンスアグリーメントを締結したパートナー企業による「パートナーホスティング」形式で SaaS サービスが提供されます。現在、Dynamics CRM の SaaS 提供が可能なパートナーは以下のとおりです。

イーシステム株式会社新規ウィンドウが開きます

新規顧客情報の源である名刺情報を迅速且つ正確にデジタル化するサービス「アルテマブルー」をマイクロソフトの Dynamics CRM 4.0 と連携させ、SaaS (月額課金) 型の統合 CRM として提供。Dynamics CRM のみの SaaS 型提供も可能。

Microsoft Dynamics に関するお問い合わせ

お問い合わせはこのボタンをクリック・Microsoft Dynamic 製品に関するご質問、製品説明依頼、資料請求などのお問い合わせを受け付けています。