言語障碍 (しょうがい) がある方のためのリソース ガイド

言語障碍とは何か

言語障碍には、失語症 (言語の使用や理解が困難で、脳損傷が原因であることが多い) 、言語障碍 (知的障碍の症状) 、記憶障碍、問題解決障碍、知覚障碍などがあります。こうした障碍のある方にとっては、複雑な表示、一貫性のない表示、言葉の選択などが、コンピュータを使用するうえで妨げとなります。

支援技術製品

支援技術製品メーカーが提供している Microsoft® Windows® オペレーティング システムに対応する製品は、 支援技術製品カタログ に掲載されています。言語障碍のある方に役立つ支援技術製品には次のようなものがあります。

  • キーボード フィルタ - 単語認識ユーティリティや単語チェック アドオンなどの入力支援が含まれます。これらの製品はキーボード入力の回数を減少させます。キーボード フィルタを使用すると、必要な文字に素早くアクセスしたり、間違ったキーを入力することを防いだりすることができます。
  • 音声入力ソフト - 音声認識プログラムとも呼ばれるもので、マウスやキーボードの代わりに音声でコンピュータを操作することができます。
  • 画面読み取りユーティリティ - 画面上の情報を合成音声に変換し、読み上げている言葉を強調表示するなどして、視覚的な表現と対応させます。画面読み取りユーティリティは、画面に表示されている文章をコンピュータ音声に変換します。目と耳から同時に情報を得ることができるため、言語障碍がある方に役立ちます。
  • タッチスクリーン - コンピュータ モニターに取り付け、または、組み込まれ、スクリーンに触れることにより選択や入力を行います。
  • 音声化ユーティリティ (TTS システム) - 画面上の情報を文字、数字、句読点に変換し、合成音声で読み上げます。

コンピュータの調整

以下のガイドは言語障碍のある方の役に立つオプションの説明です。


関連リソース

製品名による ステップ バイ ステップ ガイド の一覧

最終更新日 : 2005年1月31日