視覚障碍 (しょうがい) がある方のためのリソースガイド
視覚障碍とは何か
視覚障碍には弱視、色盲、全盲などの症状があります。コンピュータを使用する米国の成人のうち、4人に1人 (27%) が視覚に障碍を持っています。 (調査結果を参照してください) 視覚に障碍のある方のために、ディスプレイや表示を変更するオプションが多数あり、それらを使用してディスプレイを見やすくしたり、音声や手を触れることによって情報を得ることができるようになります。全盲の方はコンピュータ モニタを使用することができませんが、スクリーン リーダーや点字ディスプレイを通じて、音声や手を触れることによってコンピュータの情報を得るオプションがあります。
支援技術製品
支援技術製品メーカーが提供している Microsoft® Windows® オペレーティング システムに対応する製品は、 支援技術製品カタログ に掲載されています。視覚に障碍のある方に役立つ支援技術製品には次のようなものがあります。
- 画面拡大ソフト (スクリーン拡大鏡) - 虫眼鏡のような働きをします。ユーザーのフォーカスの移動に合わせてスクリーンの一部を拡大して表示しますので、一部の方にとっては読みやすさが向上します。スクリーンの一部を指定して拡大、縮小することができるものもあります。
- 画面読み取りソフト - グラフィックスやテキストを音声にして提供するソフトウェアです。画面読み取りソフトは、ボタン、メニュー、テキスト、句読点など、画面上のすべてのものを音声に変換します。
- 音声認識システム - コマンドやデータの入力をマウスやキーボードの代わりに声で行うことができるようにするものです。
- 音声化ユーティリティ (TTS システム) - 画面上の情報を文字、数字、句読点に変換し、合成音声で読み上げます。音声化ユーティリティを使用すると、全盲の方が入力内容を確認することに役立ちます。
- 更新可能な点字ディスプレイ - 触れることによって画面上の情報を得ることを可能にします。ユーザーは指で点字を読み、1行読み終えると、ディスプレイを更新して次の行を表示します。
- 点字プリンタ - コンピュータで作成したテキストを点字として出力するものです。スキャンしたテキストや標準のワード プロセッサで作成した文章を、点字に変換して印刷することができます。
- 音声ガイド付き ワードプロセッサ - 音声化ユーティリティを使用して、入力されたものをフィードバックするソフトウェアです。
- 拡大表示ワード プロセッサ - 拡大鏡を使用することなく、すべてを大きな文字で見ることができるようにするものです。
技術情報
コンピュータの調整
以下のガイドは視覚に障碍のある方の役に立つオプションの説明です。
関連 Web サイト