Windows Vistaコンピュータの簡単操作センターの概要
Windows Vistaでは、「コンピュータの簡単操作センター」から、従来「ユーザー補助のオプション」にあった「固定キー」などの設定、「ユーティリティ マネージャ」や「アクセサリ」などから起動した「拡大鏡」や「スクリーン キーボード」、さらには「コントロール パネル」から行っていたマウスなどの詳細な設定まで、パソコンをより使いやすくするためのあらゆる設定が行えるようになりました。
まず、「コンピュータの簡単操作センター」へのアクセス方法とコンテンツを見てみましょう。
コンピュータの簡単操作センターへのアクセス

- スタートメニューの[コントロール パネル]をクリックします
![画面イメージ:Windows Vistaのスタートメニューにある[コントロールパネル]](/japan/enable/images/products/windowsvista/windows_menu.jpg)

- 「コントロール パネル」が開いたら、[コンピュータの簡単操作]をクリックします
![画面イメージ:コントロールパネルにある[コンピューター簡単操作]](/japan/enable/images/products/windowsvista/control_01.jpg)

- 「コンピュータの簡単操作」ウィンドウが開いたら[コンピュータの簡単操作センター]をクリックします
![画面イメージ:「コンピュータの簡単操作」ウィンドウにある[コンピュータの簡単操作センター]](/japan/enable/images/products/windowsvista/control_02.jpg)
ショートカット
「コンピュータの簡単操作センター」はショートカットでも起動します。

コンピュータの簡単操作センターのコンテンツ

よく使われる4つの機能にすぐアクセスできます
- 拡大鏡
- 虫眼鏡のように画面の一部を拡大して見ることができます。拡大した画面の色を反転させたり、拡大鏡のウィンドウの大きさや場所を自由に変更することができます。

拡大鏡で画面の一部を拡大
- ナレータ
- 別途日本語エンジンを組み込むことで、画面のテキスト情報を読み上げます。
- スクリーン キーボード
- 通常のキーボードの操作が難しい場合、画面上のキーボードをマウスやスイッチなどで操作して文字を入力することなどが可能です。直接キーをクリックして選択するほか、自動的にスキャンさせて選択するなど、入力モードも選択できます。

画面上のキーボードをマウスやスイッチで操作
- ハイ コントラスト
- 通常の画面の配色では、まぶしいなどの理由で醜い場合、画面の見やすさを調整できます。

画面を見やすいように設定する

目的にあわせて、パソコンを設定することができます
ログオン時にアクセシビリティ機能を利用する

- ログオン画面の[コンピュータの簡単操作]アイコンをクリックします
ショートカット
ログオン画面でも「コンピュータの簡単操作」はショートカットで起動します。

メモ
Tabキーを押して「コンピュータの簡単操作」アイコンにフォーカスをあて、Enterキーで起動することもできます。
![画面イメージ:Windows Vistaのログオン画面左下にある[コンピュータ簡単操作]ボタン](/japan/enable/images/products/windowsvista/logon_01.jpg)

- 「コンピュータの簡単操作」ウィンドウが現れます。「ナレータ」「拡大鏡」「ハイ コントラスト」「スクリーン キーボード」「固定キー」「フィルタ キー」の6つの機能を設定できるので、これらの機能を使ってログオンすることができます

- 「コンピュータの簡単操作」では順番に機能がフォーカスされます。目的の機能がフォーカスされているときにスペース キーを押すことで、その機能を設定できます
メモ
ログオン画面で設定した「コンピュータの簡単操作」の設定は、ログオンするときのみ有効です。
ログオンした後は、コントロール パネルの「コンピュータの簡単操作センター」の設定が有効になります。
![画面イメージ:Windows Vistaのログオン画面に現れた[コンピュータ簡単操作]ウィンドウ](/japan/enable/images/products/windowsvista/logon_02.jpg)
Windows Vistaアクセシビリティ ガイドブック

Windows Vistaに対応している支援技術製品
