創設以来 11 年間、マイクロソフト リサーチ アジアはアジア太平洋地域でコンピューター サイエンスの最先端技術の発展に取り組んできました。その活動の一環として、毎年秋にチューリング賞受賞者、業界の第一人者、学術界の重鎮など、世界をリードするコンピューター サイエンスの指導者を迎え、基調講演や会議出席者との意見交換を行っています。毎年、コンピューター サイエンスの重要な分野に焦点を当てるこの会議は、アジア太平洋地域で開催される同種のイベントの中でも最も影響力のあるイベントに数えられています。また、大学でコンピューター サイエンスを学ぶ学生や教職員が業界のビジョンを通して知識を深める場として重要な役割を担っています。
クラウド コンピューティングの台頭によって業界に新たな課題と機会がもたらされる中、今年のComputing in the 21st Century のテーマは、「3 screens and 1 cloud : Rethinking Computing 〜コンピューティング新潮流〜」に決定しました。フォーム ファクターの異なる技術を企業と消費者がどのように活用し、世界はコンピューティングについてどのように再考すべきかを研究者と科学者が解説します。
今回の会議は日本の学術研究界の協力を得て、日本で開催されます。2 つのセッション (2009 年 11 月 4 日 慶應義塾大学、2009 年 11 月 6 日 京都大学) にはコンピューター サイエンスとその関連分野から、多数の教授陣や学生が参加することが見込まれます。会議の参加者にはチューリング賞受賞者、京都賞受賞者、学界の重鎮をはじめ、世界中の研究者や学者と意見を交換する機会が提供されます。
(c) 2009 Microsoft Research


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