藤重 政孝

藤重 政孝 (ふじしげ まさたか)
ミュージシャン、俳優
1975 年 2 月 9 日 山口県岩国市生まれ 山口育ち A 型
19 歳で「愛してるなんて言葉より…」で CD デビュー

主な作品
FOREVER(日本テレビ系「独占SPORTS情報」イメージソング) 、rainy night(TBS 系金曜ドラマ「ジューン・ブライド」挿入歌) 、Fall in love(日本テレビ系「ウッチャンウリウリ! ナンチャンナリナリ! !」エンディング・テーマ)、KEEP YOUR STYLE(テレビ東京系「テニスの王子様」エンディング・テーマ) 、Shine ~降りそそぐ風のように~ (PS 2 ユア・メモリーズオフ~ Girl's Style~主題歌) 、ほか

主な出演作品
テレビドラマ : TBS 系「新婚なり! 」、TBS 系「白夜行」、テレビ東京系「トミカヒーローレスキューファイアー」大河リク役、テレビ東京系「ママはニューハーフ」牛島吾郎役、ほか 映画 :「恋愛白書」、「近江聖人・中江藤樹」、「ピーナッツ」、ほか

公式 HP「BE NATIVE」: http://www.fujishige-masataka.com/
公式 Blog「Shige Blog」: http://ameblo.jp/fujishige/

パソコンはいらないと思っていた人間なんです

藤重 政孝 インタビュー風景

いきなりなんですけど、ほんとはパソコンなんていらないと思っていたんです。まったくもって、藤重 政孝が生きていく上で必要ないと。だけど今はいろいろな業界で、ひとつの会社が様々なことをするスタイルって増えているじゃないですか。たとえばプロダクションでも音楽や俳優のほかに、映画をつくったり、いろいろなことに挑戦している。それと同じことで自分も何か別のことにもチャレンジしようとまずパソコンを使って CD のジャケットを作ってみたわけです。Mac を使って、画像作成ソフトをいじってみたのがパソコンを始めたきっかけですね。それまで身近でもパソコンを使っている人は沢山いたんですけど、僕はあえて使ってなかったんですよ。でも実際使ってみたら、ものすごくはまってしまった。いや、じつは、はまるってわかっていたんです。何でもやり始めると、どっぷりはまるタイプなんで。だから、はまりましたね、やっぱり(笑)。

自分好みのスタイルにチューンナップできるのがいい

藤重 政孝 インタビュー風景

このキーボードで気に入ったのは非対称の V。どうしてこんなにひん曲がっているんだ? と最初は思いました。きっと体の構造上、使いやすい角度に賢い先生方が計算されたんだろうなと。そんなことを考えていたら気付いたんですけど、自分はキーボードを打つとき左手のポジショニングを固定しちゃうタイプで小指が「A」のあたりにくるんですね。名前が「MASATAKA」なので、A を良く使うんですよ (笑)。しかも右手を頻繁に動かすから、右の部分が大きく曲がっているのかなって気付きました。タッチ感もすごく好きですね。ただひとつ、Enter の位置がいままでと違っていたので、最初はたまにミスっていたんです。でもすぐに慣れました。慣れたといってもブラインドタッチではないですけど (笑)。そういう使い勝手ももちろんですが、一番気に入ってるのはルックス。なんでも格好から入ってしまうタイプなんです。

愛情の持てるツールを選んでいきたい

藤重 政孝 インタビュー風景

初心者なのでうまいこと言えないんですけど、パソコンてものすごく便利なものだと思うんですよ。たとえば音源を作るときに、僕らの時代は「ヨンパチ」って呼ばれるテープを回していて、デモテープを作るのもラジカセとテープ。それがいまは自宅にスタジオがある時代じゃないですか。パソコンによって地球の歴史が変わったと思うんです。情報社会になって、ものすごく情報処理のスピードは速くなったけど、そのスピードを活かす部分と活かさなくていい部分を使い分けなくちゃいけない。だから僕が必要とする部分は使うけど、必要としない部分ではもっと地球の回転するスピードに合わせて生きていきたい、スローにしたいって思いますね。
ブログをやっていても思うことなんですが、相手の顔が見えなくても、対しているのは人間と人間なんだよという考えをしっかり持ってこのツールを使っていけば、そういう情報社会ともうまく共存できて、次の世代にも繋がっていくのかなと思ってます。

あと関係ない話ですが、ギターを始めた頃はうまく弾けずに壁にぶち当たることがあったんです。そういう時って、ギターを弾いてるのは自分なのにギターに弾かれてしまっているんですね。そうならないように、愛情をもって弾く気持ちがとても大事だと思うんです。だから、こういうパソコンとか IT 系のツールを使う場合も、愛情をもって使っていって、自分のスタイルとうまくバランスをとるのが大事だと思っています。