
ジェフユナイテッド市原に入団しプロ デビューしたのは、わずか 18 歳の時。アトランタ オリンピックの対ブラジル戦では、マイアミの奇跡と呼ばれる勝利に貢献し、悲願の初出場となったフランスW杯では死闘を繰り広げる …… デビュー以来 13 年間、時には厳しい非難を浴びながらも日本サッカー界に大きく貢献し続けた城彰二さん。監督になるのが次なる夢と語る。夢を叶えてきたのは、偶然でも何でもない。夢に向かって走り続ける人生は、小学生の時から既に始まっていたのだ。父との約束で始まった城さんのサッカー人生と、デジタル ライフに迫る。
父と交わした固い約束 ― ― 実は野球少年だったそうですね ― ― それが何故サッカーを? ― ― 当時からサッカー選手になりたいと? ― ― 当時まだ日本にプロはありませんでしたね ― ― 途中辞めたいと思ったことは? 忘れられない、プロデビュー戦 ― ― 一番印象的な試合は? ― ― どんな気持ちでした? 幼いころから明確な夢を持って活躍を続けた城さんの、夢を叶える方法とは ……? 次ページへ続く
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城 彰二 (じょう しょうじ) 1975 年、北海道生まれ。元プロサッカー選手。サッカーの名門・鹿児島実業高校卒業後、J リーグのジェフユナイテッド市原に入団しプロデビュー。デビューから 4 試合連続ゴールで注目を集めた。23 歳以下の選手で構成されるアトランタ オリンピックの日本代表チームに選出され、1996 年の本大会に出場。ブラジル戦でのゴールを演出し、マイアミの奇跡と呼ばれる勝利に貢献した。悲願の初出場を果たしたフランス W 杯ではエース ストライカーを務める。2003 年、J2 の横浜FC へ入団。2006 年には主将も務めチーム初の J1 昇格を決めるも、その年のシーズンを最後に 31 歳で現役引退を発表した。現在は J リーグ百年構想メッセンジャー、こころのプロジェクト「夢先生」として活躍するほか、テレビなどで試合解説を行っている。フットボール人生を綴ったオフィシャル DVD「JO DREAM」発売中。 |







