MCA 資格に関する FAQ

最終更新日: 2008年3月5日

この FAQ で問題が解決されなかった場合には、 マイクロソフト認定プログラム事務局 MCA 担当 までご連絡ください。
※お問い合わせの際、お名前、ご連絡先を必ず明記下さい。
※MCA試験申込に関するお問合せは、 各試験センター までお願いいたします。


Q.なぜ、MCA資格制度が創設されたのですか?
A.

プロフェッショナルを求めるITマーケットの強い要望に応えるため、MCP(Microsoft Certified Professional)による人材育成の仕組みを拡張するためにMCAを創設しました。
MCAプログラムは、日本における、より高度な技術をもったIT技術者、および、ITを活用する多くの専門職を求める市場のニーズに応じるため、世界に先駆け、マイクロソフト株式会社が開発しました。

Q.MCA試験の特徴は何ですか?
A.

MCAは次の3つの知識を要求する点がユニークな特徴です。

1.

IT理論     (コンピュータサイエンス、情報処理理論、標準テクノロジ)

2.

製品技術    (Microsoftのサーバー製品技術)

3.

ソリューション (Microsoftのサーバー製品を中心とした最新ITソリューション)

これは、MCAが

IT基礎理論教育の段階から、実現技術を意識した、理論と製品技術をブリッジできる人材の育成

新しいIT人材として、IT理論と製品技術を理解した、ITソリューション企画型人材の育成

ことを目標にしているからです。

Q.MCAの問題作成のプロセスについて教えてください。
A.

MCA試験問題は、MCPと全く同じプロセスで作成されており、MCP試験の開発データをもとに、MCPと整合性を取った形で体系化されています。
日本で開発されましたが、世界的に通用する資格制度の基準を満たしています。

Q.MCA資格制度の開発体制はどのようになっていますか?
A.

MCAの開発体制は、マイクロソフト+プロジェクトボードメンバー、事務局、評価委員会、試験開発委員会、研修開発委員会からなります。

Q.MCA資格制度の評価委員会の目的は何ですか?
A.

評価委員会の目的は、当該試験の開発・運用が正しい手続きの元で行なわれているかを科学的な手法を使って検証し、認定することにあります。これは試験を継続的に運用していくためには不可欠なプロセスであり、この手続きを通してのみ、試験自体の妥当性・透明性を担保していくことが可能になります。同委員会のメンバーには、この科学的な手法(計量心理学)を専門とする学識経験者を含み、試験の開発から運用にわたって中立的な立場から助言を行うことで試験制度自体が持つ社会的価値(信頼性)を維持し、資格保持者や受験者の利益を守る役割を担っています。

Q.MCAの試験開発と研修開発委員会の役割は何ですか?
A.

試験開発と研修開発の2つの委員会は、それぞれ別メンバーで構成されます。試験開発委員会は評価委員会の助言の元で試験開発を行います。研修委員会は、当該資格に必要な教育・学習を効率的に行うための「研修ガイドライン」などを開発します。

Q.MCAとMCPの関係はどのようになりますか?
A.

MCAは複数のMCP試験にまたがる内容から必須項目を抽出しています。また、MCP試験に無いIT理論の部分も含んでいます。一つの資格試験範囲の幅の広さはMCAの特徴です。また、MCAは、エンジニア以外の、ITを活用する他の職種の専門職のための本格的なIT資格にもなります。 ITエンジニアとして詳細な実装技術を必要とされる方には、MCP、および、MCPの中の上位資格MCSA/MCSE/MCDBA/MCSDがあります。特定分野のITエンジニアが他の分野の知識を獲得するためにMCAを活用されることは効果があります。また、MCAでは、IT理論、製品技術、ソリューションの3つの要素で体系的な知識が得られます。

Q.MCA 認定資格は何種類ありますか?
A.

現在、次の 4 つの資格があります。

MCA Database (データベース)

MCA Platform (プラットフォーム)

MCA Application (アプリケーション)

MCA Security (セキュリティ)

Q.MCAの各コースに対するロゴはありますか?
A.

MCAロゴは1種類となっており、各分野ごとに対応するロゴはございません。ただし、取得分野の証明はTranscriptに掲載されますのでそちらをご活用いただくことができます。

Q.MCAの受験対象者はどのような方ですか?
A.

MCAは、サーバー系IT分野の本格的な資格ですが、資格内容の活用性の広さから、ITをより深く理解し業務での活用を考える、多くのタイプの方が対象になります。

MCAの受験対象者

コンサルタント

エンジニア

セールス

企画

マーケティング

マネージャ

インストラクタ( MS Office トレーナー)

ユーザー(MS Office ユーザー)

学生

また、今後、予想される様々な分野の人材の、IT分野へのシフトに対応する、IT人材育成プログラムとして活用が可能です。

Q.MCAはエンジニアの方だけの資格ですか?
A.

MCAの内容は本格的なITの内容ですので、プロフェッショナルエンジニアを目指すエンジニアの方はメインのターゲットになりますが、MCAの内容が持つ活用領域の広さから、資格取得を目指される方は、エンジニアに限定されるわけではありません。今後、企画や営業など、他の分野の専門職で、ITを高度に活用される方も対象になります。

Q.ベータ試験とは何ですか?
A.

ベータ試験とは、試験問題の妥当性評価を含む、正式な試験であり、問題数が多いのが特徴です。ベータ試験でも最終的な分析結果をもとに正式な認定が得られます。

Q.受験料はいくらになりますか?
A.

受験料は1科目あたり9,450円(税抜:9,000円)となります。

Q.試験時間はどのぐらいになりますか?
A.

試験時間は50分程度です。この他にアンケートと非開示契約(NDA:Non Disclosure Agreement)の確認のための時間として15分が割り当てられています。

Q.資格取得者の特典は何ですか?
A.

IDカード(初回資格取得時)

ロゴの使用

MCAセキュアサイトへのアクセス

E-Mailでの情報提供

MCPへのステップアップのためのトレーニング等の割引キャンペーンへの応募

MCP受験割引キャンペーンへの応募

Q.資格の有効期限はありますか?
A.

特に設定しておりませんが、取得履歴(トランスクリプト)を通じて、最新の資格をアピールすることが可能です。
各試験には対応している弊社製品が存在しております。製品の需要がある限りその製品知識もまた必要とされると思われます。弊社では有効期限は市場から判断されるべきものと考えております。(ただし、試験の終了時期などは適時設定していく予定です)

Q.合格後、いつごろにTranscript に記載されるようになるのでしょうか?
A.

初めて MCA 試験に合格された場合、合格日より 1 週間〜 2 週間を目処にWelcome Kit(封書)を郵送にてお送りします。Welcome Kit到着時点にて、同封書類にご案内しております MCA資格者専用セキュアサイトよりアクセスいただき、Transcript(合格証明書)を発行いただけます。
既に資格を取得されている場合、2コース目以降の試験合格については、合格日からセキュアサイトへの反映(Transcriptへの更新)までに、2週間程度かかります。反映完了のご案内は行いませんので、各自にてご確認下さい。

Q.複数コースに合格した場合、Welcome Kitは合格した毎に送付されますか?
A.

Welcome Kit(封書)は、資格認定書・認定カードとなっておりますので、最初に合格されました際に1回限りのお送りとなっております。
2分野(科目)目以降の合格に際しては、Welcome kitの送付はございません。

Q.
A.
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