MCA Master レポート〜畑 勝法 氏

トーテックアメニティ株式会社 職種:パッケージソフトウェアの開発

公開日: 2003年8月14日 | 最終更新日: 2007年10月10日
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MCA資格取得の目的

写真1

MCAの存在を直接知ったきっかけは、マイクロソフト社のホームページでした。その後、ベータテストの募集案内もあり、マイクロソフト社として今後力を入れていく資格であろうという認識がありました。

その頃、ちょうど私はMCSDの科目を受験していた時期であり、Architectures(70-100)で行き詰まっていた時期でした。そこで、いったん基本に戻って知識を付けなおすのにいいものはないかと模索していたところでした。 そのような時期でしたので、MCAの開始というのはまさしく自分にとって望ましい時期に始まったなという印象があります。 そんな状況もあって、私はMCSDの科目の受験をいったん休止して、MCAに挑戦する事にしました。

MCAはMCA プラットフォーム、データベース、アプリケーションと3科目(※2004年より「MCA セキュリティ」が加わり4科目)ありますが、はじめはプラットフォームから受験しました。その後、データベース、アプリケーションと順番に受験しました。 MCAをこれから受験される方は、基盤部分から理解するという意味で、ぜひこの順番で受験されることをお勧めしたいと思います。

MCA活用事例

1科目ずつを順番に受験していき、気づいたら3科目とも合格していたというのが正直なところです。MCA Masterはあとでできましたので、こちらも気づいたらMCA Masterになっていたという感じですね。

現在、MCA Masterであるという実感はそれほどないのですが、自分の中で変化した部分としてはMCAの目指すところである、ソリューション・IT理論・製品技術を、プラットフォーム、データベース、アプリケーションとトータルで理解できるようになったというのが大きな収穫だと思います。 また、MCAの各科目の基礎的な部分を再確認したことによって、Architectures(70-100)試験に合格することができ、結果的にはMCSDを取得できたというのも大きなプラスになったと思います。

今後の展開・プラン

今後のスキルアッププランですが、現在私は仕事をする傍ら社会人学生として経営学や経営組織論、マーケティングなどを学んでいます。世の中の流れとして製品志向から市場志向へ移りつつあると思うのですが、その流れに対応する為にMCA Masterを取得する段階で得た知識と学生として学んでいる知識を融合させて、お客様により付加価値の高いサービスを提供できるようになればと考えています。キャリアステップとしては、現在はプログラマーなのですが、今後はSE、コンサルタントとステップアップしていけるよう努力している最中です。

最後にMCA Masterの活用方法ですが、お客様の信頼を得る為に積極的に取得していることをアピールするのが有効な活用方法だと思います。名刺に所有資格のロゴを印刷したり、メールの署名に所有資格を書いておくなど活用したいと思います。

≪記事内のMCA試験名称につきまして≫

2004 年 2 月に、MCAの資格種類の名称の一部を変更致しました。これは名称のみの変更であり、試験内容に変更はありません。この「MCAレポート」では、名称変更前に受験された方の投稿もございますが、これからMCAを受験される方が参考にしやすいように、現在の名称にてご紹介しています。


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