フリー・テクニカルライター&プログラマー
書籍や雑誌の執筆・地元企業のソリューション開発
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現在、わたしは地元の企業など向けのさまざまなソリューション開発を行うとともに、パソコン関係の書籍の執筆や雑誌などの記事の執筆を、 フリーランスの立場で行っています。比率的には、現在のところ書籍の執筆がいちばん大きいのですが、ITが一般に普及してきたのにともない、地元企業向けの ソリューション構築についての仕事も増えてきているようです。また、地元企業向けのWebサイトの構築なども行っています。
さて、今回、MCA OS・ネットワークの試験を受けて思ったのは、十分に専門的な知識を有し、実際にネットワーク管理やソリューションの構築などの 実務に当たっていさえすれば、特に試験のための勉強に力を入れる必要はないのではないか、ということです。実際、わたしは、ほとんど試験勉強をしていなかった にも拘わらず(しかも、これまで学校などで系統立ててこうしたテクノロジーについて学習をしたことはありません)、今回試験に合格をすることができました。 試験のために行った学習といえば、試験向けのセミナーを受講したぐらいのものです。この時期書籍の締め切りが重なったため、試験の学習を行う余裕は ありませんでした。
ただ、いくつか、特に勉強しておく必要があった点もあります。ひとつはタスクやプロセスの管理についての学習で、もうひとつはTCP/IP関係の学習です。 このふたつは、一通りやっておく必要があるでしょう。これらの知識は、実務をしていく上で必ずしも学習しておく必要は、それほど高いとは言えないからです。 また、SQL ServerやExchange ServerなどMicrosoft .NET Enterprise Servers製品についての基本的な位置づけについてもある程度の学習をしておく必要があります。 これらについては、Technet OnlineなどMicrosoft社のWebサイトやMSDN Libraryなどを使って学習するのがいちばん効果があるのではないかと思います。
今回の試験をいい機会として、今後はより高度な資格に取り組んでいこうかと考えています。現在MCAのOS・ネットワークに合格していますが、 データベースやアプリケーション構築についても受験をしてみたいと考えています。MCAは一般的なIT技術者のためのものですが、将来的には、データベース 管理者の資格であるMCDBAやMCPなどの高度な資格も取得したいと思います。
わたしたちのようなフリーランスの事業者は、取引先からの信用が重要になります。これまでの実績があれば、仕事を得ることは十分に可能です。 しかし、たとえば、調理師には調理師免許があり、自動車の運転手には自動車免許があるのに対して、ソリューションの開発やネットワークシステムの構築の ような仕事の場合、特に必要な資格があるわけではありません。そのような意味で、IT関係の技術者、しかも特定のシステムや製品にも通暁した技術者としての 資格があるというのは、わたしたちのような立場のものにとっては、強力なサポートツールになるのではないかと考えています。