実務能力を評価するシミュレーション問題を導入

MCP 資格を即戦力の実証に

公開日: 2005年6月7日 | 最終更新日: 2007年11月8日

概要
マイクロソフトは、技術者向け MCP 認定資格試験において、2005年中に順次シミュレーション問題を導入していきます。IT 関連の重要業務を遂行する技術者個人の能力を、より適切に評価することが可能となります。MCP 資格は採用担当者にとっても更に重要な意味をなすこととなります。
シミュレーション問題を採用した試験では、技術的な環境をシミュレーションし、そこで設定される実環境に即したゴールを達成することが要求されます。受験者は業務遂行能力を実際に証明することにより、自身のスキルに自信を持つことが可能となります。
シミュレーション問題採用した MCP 試験の利点は次の通りです。

受験者は、単に問題を解くだけではなく、実務課題をクリアする能力を実証することができます。

実業務における経験そのものが受験対策となります。逆に、受験勉強のための演習が実務経験となります。

シミュレーション問題は、実環境で起こりうる問題解決能力をより適切に評価します。

受験対策学習を通して、業務に対する自信を付けることができます。


FAQ

Q.どの MCP 試験にシミュレーション問題が導入されるのですか?
A.

次の 5つの試験を初めとして、2005年 5月 27日より順次シミュレーション問題を採用しています。

1.

以下の2試験は、Windows Server 2003 トラックの MCSA および MCSE の必須科目です。

2.

以下の2試験は、Windows Server 2003 トラックの MCSE の必須科目です。

3.

以下の試験は、MCTS : SQL Server 2005 の必須科目です。また、MCSA Window Server 2003トラックおよび MCSE Windows Server 2003 トラックの選択科目でもあります。

Q.今後のシミュレーション問題導入スケジュールについて教えてください。
A.

2007年8月末時点で、他の MCP 試験にシミュレーション問題が導入される予定はございません。
新たに追加導入が決定した場合には、本ページよりご案内いたします。

Q.従来の全問題が、シミュレーション問題と置き換わるのですか?
A.

いいえ、従来技術によって、より効果的に検証されるスキル項目もありますので、それぞれの試験の目的に応じて、シミュレーション問題の数は異なります。

Q.シミュレーション問題を採用する試験では、検証されるスキルが変わってきますか?
A.

いいえ、シミュレーション問題導入後も、その方法が異なるだけであり、従来同様のスキルが検証されます。
一部の問題がシミュレーション問題に置き換わることになります。

Q.シミュレーション問題が導入される以前の同一科目を受験し合格済みですが、再受験が必要ですか?
A.

いいえ、再受験する必要はありません。

Q.
A.
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