試験形式に関するFAQ

最終更新日: 2005年9月14日

この FAQ で問題が解決されなかった場合には、マイクロソフト認定プログラム事務局 MCP 担当までご連絡ください。

トピック
選択配置式の問題を用いた試験に関する FAQ選択配置式の問題を用いた試験に関する FAQ
ケース スタディ型試験のFAQケース スタディ型試験のFAQ
シミュレーション型試験のFAQシミュレーション型試験のFAQ
コンピュータ アダプティブ テスト形式の試験FAQコンピュータ アダプティブ テスト形式の試験FAQ

選択配置式の問題を用いた試験に関する FAQ

Q.選択配置型の問題にはどのように解答するのですか。
A.

選択配置型の問題では、最初にシナリオまたは問題が 1 つ提起され、仕上げなければならない課題が指示されます。この課題を仕上げるには、[Select and Place] ボタンを使って Select-and-Place アプリケーションを起動します。次に、解答オブジェクトを右クリックし、マウス ボタンを押したままそのオブジェクトを該当する解答フィールド ([Place here] によって識別される) の中央にドラッグして、マウス ボタンを離します。他の解答オブジェクトについても、適宜この処理を繰り返します。

Q.すでに作成済みの問題の解答を変更するには、どうすればよいのですか。
A.

問題を完了し、次の問題に進んでしまった場合は、前の解答を修正することはできません。次の試験問題に進んでいない場合は、前の解答を修正できます。これを行うには、前に配置したオブジェクトをドラッグして元の配置領域に戻し、別の解答オブジェクトを解答フィールドに配置するか、別の解答オブジェクトを選択し、それを前の解答オブジェクトが配置されている解答フィールドに上書きします。確実に得点するには、必ず 1 組の解答オブジェクトから解答を選択する必要があります。たとえば、同じ解答オブジェクトを複数の解答フィールドにドラッグしても、正しく得点できません。

Q.選択配置形式の問題を完了した後で、それを確認しながら解答を変更できますか。
A.

すでに解答済みの選択配置形式の問題に戻ることはできますが、その時、以前の解答は削除されるため、もう一度それらに解答しなければなりません。

Q.選択配置形式の問題の中には、複数のオブジェクトの配置が要求されるものがあります。解答が部分的に正しい場合は、その部分について得点することはできますか。
A.

いいえ。選択配置式の項目の解答が部分的に正しくても、その部分にのみ点数を与えることはありません。

Q.
A.

ケース スタディ型試験のFAQ

ケース スタディ型試験デモについて
ケース スタディ型形式の試験は現在採用している試験形式とは大きく異なるものです。MCP受験を希望される場合、ぜひ ケーススタディ型試験をダウンロードし、実際にデモを操作してみて、これらの新しいタイプの試験を確認しておいてください。

Q.ケースス タディ型試験デモ とは何ですか。
A.

ケーススタディ型試験デモ は、ダウンロードに利用できる自己解凍型のファイルであり、MCP のMCSDの必須科目である 70-100: Analyzing Requirements and Defining Solution Architectures で取り入れている新しい試験方形式を確認できるものです。このデモは、新しいタイプの問題を使って練習できるように設計されています。 ダウンロードは こちら から。

Q.このデモを使用するにあたっての最低限のシステム要件は何ですか。
A.

最低限のシステム要件は、486/75 プロセッサ、32 MB の RAM、および 800 X 600 の解像度を備えたパーソナル コンピュータ 1 台です。デモを実行している間は、他のアプリケーションをすべて終了してください。モニタの色は、コントラストの高い黒には設定しないでください。

Q.このデモは試験の練習問題ですか。
A.

このデモは練習問題として使われるものではありません。このデモのシナリオや問題は、必ずしも試験の本質を反映しているとは限りません。このデモは、MCP受験者に新しいタイプの試験問題の出題形式を確認していただけるように作成されています。

Q.ケース スタディ型の試験形式を用いる理由は何ですか。
A.

ケース スタディは、開発者が仕事中に実施する解決策をより正確にシミュレートします。また、ケース スタディモデルを使うと、情報を分析および総合して決定を下す能力が候補者にあるかどうかを審査することができます。

Q.ケース スタディ型の試験を受けるとき、前の問題に戻って確認することができますか。
A.

いいえ。ケース スタディとそれに関連する問題に解答後、前の問題に戻ることはできません。

Q.シナリオが長すぎて、かなりの暗記が必要であると思われます。これらの問題は記憶力を試しているのですか。
A.

これらの項目は、情報を分析および総合して決定を下す能力があるかどうかを審査するように作られており、記憶力を試すものではありません。シナリオ内の問題に取り組んでいる間は、必要に応じて何度でもそのシナリオの詳細情報を参照できます。

Q. 問題の中には複数の解答が要求されるものがあります。解答が部分的に正しい場合は、その部分について得点することはできますか。
A.

一部の問題については、正しい解答をいくつか選択すれば、その部分の点数を受け取れます。

Q.問題の中には正しい解答が複数考えられるものがあるように思われます。
A.

問題の中には正しい解答が複数あるものがあり、これらの項目タイプを用いた実際の試験では、正しい解答のいずれを選択した場合も正解とされます。このデモでは、解答は採点されません。

Q.70-100: Analyzing Requirements and Defining Solution Architectures 以外の Microsoft の試験でもこの新しい試験方式を採用しますか。
A.

70-100と同じような内容について試験を実施する場合、ケーススタディ型の試験形式が組み込まれる場合があります。

Q.
A.

シミュレーション型試験のFAQ

Q.シミュレーション形式問題はどのように採点されるのでしょうか。
A.

シミュレーション形式の問題では、最初にシナリオまたは問題を 1 つ提起し、仕上げなければならない課題を 1 つ以上指示します。問題で指示されている内容に正確に解答していけば、シミュレーションの各項目で高得点を上げることができます。シミュレーション形式の問題に解答する場合、次のヒントを参考にしてください。

解答に直接関係しないシミュレーションの設定値を変更しない

重要性が低いという理由で関連情報が表示されなかったときは、デフォルトの設定値が使用されているとみなす

記載事項が正しく表記されているかを確認する

シミュレーションの課題が一通り完了したら、シミュレーション アプリケーションのウィンドウをすべて閉じる

Q.シミュレーション形式の試験がMCP試験の一環として採用される期間はどのくらいですか。
A.

MCPプログラムが実施されている間は、シミュレーションは試験の一環として行われます。

Q.シミュレーション形式の試験が採用されているバージョンではなく、より一般的な多項選択式の問題が用いられているバージョンの試験を受けられますか。
A.

いいえ。Microsoft では各試験を 1 種類のバージョンでのみ提供しています。Microsoft の認定制度では、試験技術を継続的に改善しながら、シミュレーション形式を用いた試験を今後も作成していく予定です。

Q.
A.

コンピュータ アダプティブ テスト形式の試験FAQ

Q.従来の固定長のテストとアダプティブ テストの違いは何ですか。
A.

従来の固定長のコンピュータ テストは、どの受験者にも同じ数の問題を出題し、個々の受験者の受験能力を考慮しません。この種のテストのスコアは、正解した問題の数によって決まります。コンピュータ アダプティブ テストは、受験者が正解できる難易度を発見します。受験者には、それぞれの能力に応じた問題群が出題されます。能力の低い受験者には比較的易しい問題が、能力の高い受験者には比較的難しい問題が出題されます。どちらの受験者も、正解する割合は同じかもしれませんが、能力の高い受験者は、より難しい問題に正解するので、スコアは高くなります。

Q.アダプティブ テスト形式の問題はどのようなものですか。
A.

アダプティブ テスト形式の問題は固定長テストと同じですが、受験者の能力の違いによって出題される問題が異なり、最終的な問題数は固定長テストよりも少なくなります。

Q.アダプティブ テストはどのように採点されるのですか。
A.

アダプティブ テストは、統計的発見プロセスを採用しています。まず、中程度の難易度の問題が出題されます。受験者の解答はすぐに採点されます。正解なら、受験者の能力測定値が高い値に変更されます。次に、テスト デリバリー アルゴリズムによって、その比較的高い能力に合った問題が検索されます。(最初の問題の答えが不正解の場合は逆のプロセスになります。)受験者が 2 番目の問題に正解すると、受験者の能力測定値はさらに高い値に変更されます。不正解の場合、能力は低い値に変更されます。テスト デリバリー アルゴリズムは次に、新しい能力測定値に合った 3 番目の問題を検索します。このプロセスが続けられて、受験者の能力レベルが次第に絞られていきます。受験者の能力測定値の精度が、統計上の許容レベルに達したとき、もしくは最大数の問題が出題されたときにテストは終了します。

Q.あるテストについてアダプティブ バージョンと固定長バージョンを選択できますか。
A.

できません。マイクロソフトは、これからもテスト技術を改良していきます。

Q.アダプティブ テストを受験しましたが、スコア レポートには、どの問題が不正解だったかという分野別のフィードバックがありません。従来のテストと同じようにフィードバックが受けられないのはなぜですか。
A.

通常、従来のテストは分野ごとの問題数が多いので、スコア レポートから、各分野の成績データがわかります。アダプティブ テストは、全体として問題数が少ないので、どの分野についても問題数が少なくなるかもしれません。アダプティブ テストは、全体的な成績を信頼できる有意な形で統計的に測定しますが、詳細な成績データを提供するようにはなっていません。

Q.
A.
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