MCAD 資格に関する FAQ

最終更新日: 2005年11月22日

この FAQ で問題が解決されなかった場合には、マイクロソフト認定プログラム事務局 MCP 担当までご連絡ください。


Q.MCAD資格とMCSD資格の違いはなんですか?
A.

MCAD for Microsoft .NETはエンタープライズソリューションの開発チームにおいて、そのソリューションに包含される アプリケーション、コンポーネント、Webクライアント、デスクトップクライアント、バックエンドデータサービスなど部分的なコンテンツの開発、 メンテナンスを行う技術者向けの資格です。一方、MCSD for Microsoft .NET資格は、マイクロソフトの開発ツール、技術、プラットフォーム、 Microsoft .NET Frameworkを使用して、最先端のエンタープライズソリューションを包括的に設計、開発を行う技術者向けの資格です。
つまり、MCSD資格者には、MCAD資格者に求められるスキル、知識を含む広範囲にわたる領域の知識、スキルが求められます。

Q.自分がMCAD for Microsoft .NET資格に適しているかをどのように判断すればいいのでしょうか?MCAD for Microsoft .NETどのようなスキルが必要なのでしょうか?
A.

MCAD for Microsoft .NETはエンタープライズソリューションの開発チームにおいて、そのソリューションに包含されるアプリケーション、 コンポーネント、Webクライアント、デスクトップクライアント、バックエンドデータサービスなど部分的なコンテンツの開発、メンテナンスを行う 技術者向けの資格です。MCAD資格の取得には、1〜2年の上述分野における業務経験があったほうがよいでしょう。 典型的な職種としては、プログラマー、プログラムマネージャ、ソフトウェアアプリケーション開発担当者などです。

Q.現在、MCSD資格を持っていますが、MCAD資格をとるべきでしょうか?
A.

アプリケーション開発やメンテナンス業務の分野において、資格を提示することによってよりビジネス機会を拡張できるのであれば、 取得をご検討ください。MCAD資格により、あなたの持つスキル、知識を端的に示すことができます。
また、MCAD資格は、Microsoft .NET テクノロジーをベースにした資格であるため、最先端の技術に精通していることを示すのに有効です。

Q.MCSD for Microsoft .NETの資格要件によると、MCSD資格を取得すると、自動的にMCADになれるようですが、これは確かですか?
A.

はい、その通りです。MCAD資格取得に必要な科目はMCSD for Microsoft .NET資格要件の一部になっています。MCSD取得の途中で、MCAD資格が取得できるわけです。

Q.MCADの資格要件によれば、70-305か70-315のどちらかを必須科目とした場合、70-306か70-316を選択科目としなければならない、あるいは70-306か70-316のどちらかを必須科目とした場合、70-305か70-315を選択科目としなければならないという規定があるようです。 70-305と70-315の両方(または、70-306と70-316の両方、もしくは70-310と70-320の両方)の科目に合格したとき、どちらか一方の試験だけしかMCADの要件としてカウントされないようですが、それはなぜですか?
A.

70-305と70-315、70-306と70-316、70-310と70-320の科目の組み合わせにおいては、たとえ両方の科目に合格していても、 MCAD資格要件においてはどちらか一方の科目しかカウントされません。それぞれの試験の組み合わせにおいては、言語製品は異なりますが試験で カバーされる領域が重複しているためです。

Q.Microsoft .NETソリューションの開発ではMicrosoft .NET Frameworkが中心となりますが、なぜ、Microsoft .NET Frameworkの試験はMCADの資格要件に含まれないのですか?
A.

MCSD for Microsoft .NETとMCAD for Microsoft .NETの必須科目は、開発環境としてMicrosoft Visual Studio .NET使用することを前提に設計されています。 Microsoft .NET FrameworkはVisual Studio .NETに不可欠な要素であるため、個別科目としては提供されませんが、必須科目の要素として含まれています。

Q.現在MCP資格をもっていますが、MCAD資格を取得すれば、MCSD資格取得のために役立ちますか?
A.

TMCAD資格取得に必要な科目はMCSD for Microsoft .NET資格要件の一部になっています。MCSD取得の途中で、MCAD資格が取得できます。

Q.MCAD資格を取得するためには、どのように準備を始めたらよいですか?
A.

まず、Microsoft Visual .NET製品をご使用いただき、その環境下でのアプリケーションやサービスの開発を行ってください。その後、以下の4段階のステップに従って準備をすすめてください。

1.

得意なプログラミング言語を十分に習得する

2.

Microsoft .NET Frameworkについて学ぶ

3.

Microsoft .NETプラットフォーム上でWeb アプリケーションおよびWindows アプリケーションを開発について学ぶ

4.

Web サービスの構築と展開について学ぶ

Q.MCAD科目のベータ試験を受験するにはどうすればよいのですか?
A.

MCP試験のベータ試験は、現在すでにMCP資格をお持ちの方のうち、該当のベータ試験の内容に適した資格をお持ちの方(既存試験に合格されている方) に対して、電子メールでベータ試験のご案内をしています。たとえば、MCAD関連科目のベータ試験の場合、現在のMCSD資格に必要な科目に合格されている MCPから選ばれます。ベータ試験は無料ですが、英語での提供になります。ただし、合格した場合は正規の試験と同様に資格条件としてカウントいただけます。

Q.
A.
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