| Q. | マイクロソフト認定資格プログラム (MCP プログラム) の新資格体系について教えてください。 |
| A. | MCP プログラムの新資格体系は、主要技術に関するスキルとエンジニアの職務に重点を置いたフレームワークで構成されています。 特定の技術と職務を明確に対象とした短期間で達成可能な資格取得パスが設定されており、従来以上に低コストで資格取得が可能な構成となっています。より迅速に、エンジニアは自らの専門性を証明するために有効な資格を取得し、採用企業はプロジェクト実現に最適なスキルを持ったエンジニアを見極めることが可能となります。 新フレームワークの導入により、IT マネージャーはスタッフが特定の職務遂行能力があることをより端的に確認することが可能となります。資格種類やそのロゴの数はより限定されたものとなり、これらを採用判断の一つとして利用する際には、必要となるスキルレベルを明確に理解しながらエンジニアの素質を容易に判断できます。 新プログラムは、以下の 3 つのシリーズ、4 つの資格で構成されています。
| • | テクノロジースペシャリスト (MCTS): 特定の技術や製品の利用、実装等に必要となる主要スキルを習得していることを証明します。 | | • | IT プロフェッショナル (MCITP)、プロフェッショナルデベロッパー (MCPD): オペレーション上の工程や手段の判断、ビジネス上の問題分析等、主要技術に加え特定の職務遂行に必要となるスキルを習得していることを証明します。 | | • | アーキテクト: 企業 IT 戦略全般に重要な影響を及ぼす職務を遂行することができるスキルを身に付けたアーキテクトであることを証明します。幅広い技術的なスキル、奥深い技術的なスキル、コミュニケーション、戦略立案、組織間の調整、プロセス管理、リーダーシップ、これら 7 つの側面でのスキルが評価されます。日本語での提供開始予定は、現時点では未定です。英語での資格取得要件につきましては、次の URL よりご参照ください。
http://www.microsoft.com/learning/mcp/architect/default.asp
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| Q. | 新プログラムはエンジニア個人にとってどのような意義がありますか? |
| A. | 新プログラムでは、よりシンプルにかつより明確な目標を持って資格取得することが可能です。新プログラムにおいて、テクノロジー シリーズ、或いはプロフェッショナル シリーズのいずれかにおける資格を個人の目標に定め、資格取得を通して、特定のスキルを持つエンジニアであることを、直接資格ロゴを通して証明することが可能です。 新プログラムで提供される資格は既存資格と平行して提供されます。既存資格は、関連製品や技術の需要が続く限り、それらを対象とした重要な技術を身に付けたエンジニアであることの証明となります。 |
| Q. | 取得済みの既存MCP資格はどうなるのでしょうか? |
| A. | 新プログラムで提供される新資格への更新は必須ではありません。既存資格取得者は、取得済み資格に関連するマイクロソフト製品の需要とそのサポートが続く限り、今後もその重要なスキルを習得したエンジニアであると市場で認識されます。
下記の既存資格は失効することなく、引き続き有効なマイクロソフト認定資格としてサポートされます。(下記資格以前に提供され既に失効となった認定資格は、これに該当しません。) | • | マイクロソフト認定プロフェッショナル (MCP) | | • | マイクロソフト認定デスクトップ サポート テクニシャン (MCDST) | | • | マイクロソフト認定システム アドニストレータ (MCSA): Windows NT 4.0 トラック、Windows 200 Server トラック、Windows Server 2003 トラック、メッセージング スペシャリスト、セキュリティス ペシャリスト | | • | マイクロソフト認定システム エンジニア (MCSE): Windows NT 4.0 トラック、Windows 200 Server トラック、Windows Server 2003 トラック、メッセージング スペシャリスト、セキュリティ スペシャリスト | | • | マイクロソフト認定データベース アドミニストレータ (MCDBA) | | • | マイクロソフト認定アプリケーション デベロッパー (MCAD) | | • | マイクロソフト認定ソリューション デベロッパー (MCSD): Visual Studio 6.0 トラック、Microsoft .NET トラック | | • | マイクロソフト認定プロフェッショナル + Internet (MCP+Internet) | | • | マイクロソフト認定システム エンジニア + Internet (MCSE+Internet) | | • | マイクロソフト認定プロフェッショナル + Site Building (MCP+Site Building) |
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| Q. | 既存資格はいつ失効しますか? |
| A. | 既存資格は失効しません。 |
| Q. | 現在、既存資格の取得過程にありますが、途中で断念すべきでしょうか? |
| A. | いいえ、取得達成を目指して学習してください。既存資格は、現在提供中の技術や製品に関して最も市場価値のある認定資格として認識されています。今後新製品対応の認定資格の提供が始まった際には、既存資格取得者専用のアップグレードパスが用意されます。 |
| Q. | 次の既存資格を持っています。今すべきことは何ですか? |
| A. | MCP:
新資格による影響はありません。Visual Studio 2005 や SQL Server 2005 に興味、関係がある場合には、新資格取得に挑戦していただくことをお薦めします。
新資格取得要件の詳細に関しましては、2005 年 11 月下旬までに順次発表される予定です。 MCSE、MCSA、MCDST:
現時点ですべきことはありません。
これらの認定資格は、現在提供中の WindowsクライアントやWindowsサーバー製品関連の高度な認定資格として認識され続けます。
次期バージョンのWindowsクライアントやWindows サーバー製品が提供される時に、新フレームワークに基づいたテクノロジー シリーズとプロフェッショナル シリーズの新資格が提供されます。
その際 MCSE、MCSA、MCDST 資格取得者へは、アップグレードパスが用意されます。 MCDBA:
既存 MCDBA 資格は、SQL Server 2000 関連の重要なスキルを習得した技術者であることを証明し続けます。
本資格は失効しません。
既存 MCDBA 資格取得者へは、SQL Server 2005 関連の新資格へのアップグレードパスが提供されます。
MCDBA は、合計二試験 (テクノロジー スペシャリスト試験一つとアップグレード試験一つ) に合格することで、新資格マイクロソフト認定 IT プロフェッショナル: データベース アドミニストレータ (MCITP: Database Administrator) へアップグレードすることが可能です。
同時に本 IT プロフェッショナル資格取得の前提要件である、テクノロジー スペシャリスト: SQL Server 2005 も取得することになります。(
SQL Server 2005 に対応した新認定資格
をご参照ください。)
これらの英語試験は 2006 年初旬より、日本語版試験は 2006 年春頃より順次提供開始される予定です。
新試験提供開始予定日に関しましては、「
MCP 試験開始予定
」ページにて随時ご確認ください。 MCSD、MCAD:
MCSD、MCAD 資格は Visual Studio 6.0 および Microsoft .NET 関連の重要なスキルを習得した技術者であることを証明し続けます。
本資格は失効しません。
既存 Microsoft .NET トラックの MCSD および MSAD 資格取得者へは、Visual Studio 2005 関連の新資格へのアップグレードパスがそれぞれ用意されます。
MCAD 資格取得者には二つのアップグレードオプションがあります。(Visual Studio 6.0 トラックの MCSD にはアップグレードパスは適用されませんのでご注意ください) 新資格マイクロソフト認定プロフェッショナルデベロッパー: Web デベロッパー、或いは新資格マイクロソフト認定プロフェッショナル デベロッパー: Windows デベロッパー へ、それぞれに設定されたアップグレード試験一つに合格することにより、アップグレードすることが可能です。
同時にそれぞれの資格の前提要件であるテクノロジー スペシャリスト資格も取得することになります。
MCSD資格取得者は、二つのアップグレード用試験に合格することにより、新資格マイクロソフト認定プロフェッショナル デベロッパー: エンタープライズ アプリケーション デベロッパーへアップグレードすることが可能です。
同時に本資格の前提要件である 3 つのテクノロジース ペシャリスト資格も取得することになります。(
Visual Studio 2005 に対応した新認定資格
をご参照ください。)
これらの英語試験は 2006 年初旬より、日本語版試験は2006年春頃より順次提供開始される予定です。
新試験提供開始予定日に関しましては、「
MCP試験開始予定
」ページにて随時ご確認ください。 |
| Q. | 新資格取得までどのくらいの期間を要しますか? |
| A. | 資格取得に必要な合計試験数が全般的に減少することにより、従来と比べ短期間で資格取得が可能となります。資格取得までの期間は、個人の新技術対応に要する時間や経験、受験能力等により異なります。プロフェッショナル シリーズの新資格では、技術や製品の操作方法に加え、特定の職務で要求される能力が評価されます。 |
| Q. | 新資格は一定期間後、再認定が必要となりますか? |
| A. | テクノロジーシリーズとプロフェッショナルシリーズの認定資格は、該当バージョンの製品サポートが終了後、無効となります。詳細は「
新資格体系のライフサイクルポリシー」ページをご参照ください。 |
| Q. | SQL Server 2005 および Visual Studio 2005 関連資格の新規取得パスを教えてください。 |
| A. | SQL Server 2005: 1. | テクノロジー スペシャリスト: SQL Server 2005 資格を取得。本資格取得に必要な試験として、一つの必須試験があります。 | 2. | 上述 テクノロジー スペシャリスト資格取得後、MCITP: データベース デベロッパー、 MCITP: データベース アドミニストレータ のいずれかの SQL Server 2005 関連の IT プロフェッショナル資格を取得。
それぞれのITプロフェッショナル資格取得に必要な試験として、それぞれ二つの必須試験があります。
(
SQL Server 2005 に対応した新認定資格
をご参照ください。) |
SQL Server 2005 ビジネス インテリジェンス デベロップメント: 1. | テクノロジー スペシャリスト: SQL Server 2005 ビジネス インテリジェンス デベロップメント 資格を取得。本資格取得に必要な試験として、一つの必須試験があります。 | 2. | 上述テクノロジー スペシャリスト資格取得後、 MCITP: ビジネス インテリジェンス デベロッパーの SQL Server 2005 ビジネス インテリジェンス デベロップメント関連の IT プロフェッショナル資格を取得。資格格取得に必要な試験として、一つの必須試験があります。
(
SQL Server 2005 に対応した新認定資格
をご参照ください。) |
Visual Studio 2005: 1. | テクノロジー スペシャリスト: .NET Framework 2.0 Web アプリケーション、テクノロジー スペシャリスト: .NET Framework 2.0 Windows アプリケーション、テクノロジー スペシャリスト: .NET Framework 2.0 分散アプリケーション のいずれかを取得。それぞれの資格取得に必要な試験として、それぞれ二つの必須試験があります。 | 2. | 上述テクノロジー スペシャリスト資格取得後、Visual Studio 2005 関連のいずれかのプロフェッショナル デベロッパー資格を取得。
| • | プロフェッショナル デベロッパー: Web デベロッパー
テクノロジー スペシャリスト: .NET Framework 2.0 Web アプリケーション資格を取得後、プロフェッショナルデベロッパー: Web デベロッパーの必須試験一つに合格することにより取得。 | | • | プロフェッショナル デベロッパー: Windows デベロッパー
テクノロジー スペシャリスト: .NET Framework 2.0 Windows アプリケーション資格を取得後、プロフェッショナル デベロッパー: Windows デベロッパーの必須試験一つに合格することにより取得。 | | • | プロフェッショナル デベロッパー: エンタープライズ アプリケーション デベロッパー
上述3つのテクノロジー スペシャリスト資格 (テクノロジー スペシャリスト: .NET Framework 2.0 Web アプリケーション、.NET Framework 2.0 Windows アプリケーション、.NET Framework 2.0 分散アプリケーション) を取得後、プロフェッショナル デベロッパー: エンタープライズ アプリケーション デベロッパーの必須試験一つに合格することにより取得。
(
Visual Studio 2005 に対応した新認定資格
をご参照ください。) |
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