新しいライセンス認証 ボリューム アクティベーション 2.0
公開日: 2008年4月7日

Windows Vista および Windows Server 2008 のボリューム ライセンス製品では、製品のライセンス認証方法が変更されます。
ライセンス認証方法が変更される製品のボリューム ライセンス エディションを以下に示します。
| • | Windows Vista Business |
| • | Windows Vista Enterprise |
| • | Windows Server 2008 (ボリュームライセンスで提供される全てのエディション) |
上記の製品をボリューム ライセンス での導入を検討している IT 担当者は、新しいライセンス認証の種類と仕組みを理解する必要があります。
ここでは、新しいライセンス認証について解説します。
| • | 10 分で分かる! ボリューム アクティベーション 2.0(VA2.0) 概要説明動画 ライセンス認証とは何か? から VA2.0 の仕組みまでを、動画で詳しくご案内いたします。 |
| • | ボリューム アクティベーション 2.0 (Volume Activation 2.0) とは ボリューム アクティベーション 2.0 (VA 2.0) には、ボリューム ライセンス製品の認証方法が 2 つ用意されています。お客様は、組織のネットワークに応じて、いずれの認証方法も選択できます。 |
| • | MAK ライセンス認証とは マルチプル アクティベーション キー (MAK) は、組織のネットワークに、ほとんどまたはまったく接続されないコンピュータ、および、25 台未満の PC または 5 台未満のサーバー環境を対象としており、インターネット経由でマイクロソフトに接続し、ライセンス認証を行うか、マイクロソフトに電話で問い合わせて、ライセンス認証コード (確認 ID) を取得し、スクリプトを利用して認証を行います。いったん認証されると、ハードウェアの構成を大幅に変更しない限り有効です。 |
| • | KMS ライセンス認証とは キーマネージメント サービス (KMS) は、クライアント PC の場合、VA2.0 の対象となるマシンが 25 台を超える、または、サーバーの場合、VA2.0 の対象となるマシンが5台を超える環境の組織でネットワークに定期的に接続されている場合を対象とします。組織のネットワーク上に設定された "KMS ホスト" に定期的にアクセスすることにより認証され、そのたびにライセンス有効期間が 180 日ずつ更新されます。 また、ライセンス認証に使用するボリューム ライセンス キー (VLK) は、組織のネットワーク上に設定された "KMS ホスト" にのみインストールされ、個々の マシン (KMS クライアント) にはインストールされません。 |