MAK ライセンス認証とは

マルチプル アクティベーション キー (MAK) は、組織のネットワークに、ほとんどまたはまったく接続されないコンピューター、および、PC クライアントでは VA2.0 対象 OS 搭載の物理マシンが 25 台未満、サーバーでは VA2.0 対象 OS 搭載の物理マシンが 5 台未満の環境を対象としており、インターネット経由でマイクロソフトに接続し、ライセンス認証を行うか、マイクロソフトに電話で問い合わせて、ライセンス認証コード (確認 ID) を取得し、スクリプトを利用して認証を行います。いったん認証されると、ハードウェアの構成を大幅に変更しない限り有効です。

s
dot
s
MAK ライセンス認証の仕組み
MAK ライセンス認証は、以下のコンピューターに適用します。
dot組織のネットワークに、ほとんど、またはまったく接続されないコンピューター
dotPC クライアントでは VA2.0 対象 OS 搭載の物理マシンが 25 台未満、サーバーでは VA2.0 対象 OS 搭載の物理マシンが 5 台未満の環境
dotKMS ライセンス認証を使用するようにセットアップされていたコンピューターで、「ライセンス認証の有効期限が切れるおそれがあるコンピューター」または「実際に猶予期間の最終日に達してしまったコンピューター」
s
MAK ライセンス認証は、ボリューム ライセンスされた各コンピューターを インターネット経由でマイクロソフト サーバーに接続することにより、ライセンス認証されます。
インターネットに繋がらない PC または、サーバーの場合は、管理者によって、MAK 端末の "インストール ID" を確認の上、マイクロソフト コール センターに連絡し、提供される MAK 認証コード (確認 ID) をスクリプトを利用して、インストールすることにより、ライセンス認証されます。
マイクロソフトによりライセンス認証が行われるコンピューターのライセンス認証には、有効期限がありません。(KMS ライセンス認証とは異なります)。

MAK ライセンス認証では、ライセンス認証が行われる (クライアント コンピュータがマイクロソフト サーバーによってライセンス認証される) までは、猶予期間と呼ばれる期間とみなされます。ライセンス認証の猶予期間の最終日が近づくと、ユーザーには、ライセンス認証を要求する通知が (無効化されていない限り) ポップアップ表示されます。

※ 各製品の猶予期間
  Windows Vista、Windows 7 : 30 日
  Windows Server 2008 、Windows Server 2008 R2 : 60 日 (初回)
  Windows Server 2008 、Windows Server 2008 R2 : 30 日 (2 回目以降)
関連リンク
新しいライセンス認証 ボリューム アクティベーション 2.0
ボリューム アクティベーション 2.0 (VA 2.0) とは
MAK ライセンス認証とは
KMS ライセンス認証とは
10 分で分かる! VA2.0 概要説明動画
s

s
ページのトップへページのトップへ