
| 現状の課題 | |
| ボリューム アクティベーション 2.0 (VA2.0) の目的とメリット | |
| 対象製品 |
ボリューム ライセンス キー (VLK 1.0) と呼ばれる以前の認証方法では、プロダクト キーを使用しており、IT 管理者は、各クライアント PC にボリューム ライセンス キーをインストールする必要がありました。
また、これらのキーは、キーを盗まれたり、インターネットに漏れたりするリスクが高く、価値のある資産を保護するコストが増大する結果となっていました。場合によっては、IT 管理者が組織全体のボリューム ライセンス キーを変更しなければならないこともありました。
ボリューム アクティベーション 2.0 (VA 2.0) は、システム管理者に対して、プロダクト キーを集中的に管理/保護する権限を与え、簡単でセキュリティ保護されたライセンス認証機能を通じて、お客様およびマイクロソフト双方の情報漏えいのリスクを軽減します。
ボリュームアクティベーション 2.0 (VA 2.0) では、以下を実現しています。
| • | クライアント PC 、サーバーのセットアップには、ボリューム ライセンス キーを必要とせず、利用者にボリューム ライセンス キーを公開せずにセットアップすることが可能。 |
| • | ボリューム ライセンスの不正使用を防止 |
| • | ライセンスと認証を把握するための API とログを提供 |
| • | 再ライセンス認証 (アクティベーション) により マシン のトラッキングが可能 (マシン 紛失時の不正利用を防止) |
| • | IT 管理者向けのログと管理ツールの提供による資産管理の向上 |
今後は、ボリューム アクティベーション 2.0 (VA 2.0) が、マイクロソフトのアプリケーションとサードパーティのアプリケーションの両方をサポートする、使いやすく、包括的で、統合されたライセンス認証プロセスのための基盤を提供します。
これは、強力なソフトウェア資産管理システムの第一歩となり、一層実質的で重要なメリットをお客様に提供できるようになります。
ボリューム アクティベーション 2.0 (VA 2.0) を適用する必要があるのは、PC またはサーバーに含まれる OEM 製品ではなく、Enterprise Agreement などのボリューム ライセンシング契約により、組織内で展開する場合の以下の製品です。
| • | Windows 7 Professional |
| • | Windows 7 Enterprise |
| • | Windows Vista Business |
| • | Windows Vista Enterprise |
| • | Windows Server 2008 R2 * |
| • | Windows Server 2008 * |
* ボリュームライセンスで提供される全てのエディション