今回、Macworldには出展しなかったアドビ社がCreative Suite 4を紹介する他、トリニティ社は、Macが相応しい理想のホーム環境で、電源ケーブルなどをどうしたらいいかの紹介を行う。アクト・ツー社が仮想化環境の紹介を行い、マイクロソフト社もOffice for Macの便利な活用法を紹介、さらにユーザーグループのMUGNETがMacworld Expoの報告を行う。
しかし、なんといってもうれしいのがOffice 2008 for macが大成功したことだろう。最初の4ヶ月の成績を比べると、なんと、前バージョンのOffice 2004 for macと比べて3倍の勢いで売れたという。ある調査会社によると、米国ではMacを仕事で使っている人の77%がOffice for macのいずれかのバージョンを持っている、という調査結果もあるそうだ。
もっとも、Office 2008 for macが大成功を収めたからといってマイクロソフトのMac BU(Macビジネスユニット)は、そこにあぐらをかいて何もしていないわけではない。
これに対して新バージョンは、最新のExchange Web Serviceというプトロコルを使う仕様に変わった。これによりミーティングの設定が簡単にできるようになったことに加えて、IT部門の人に問題の原因がつきとめやすくなり、「仕事」、「ノート」そして「カテゴリ」といった情報も簡単に同期できるようになった。