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No.164 − 旅スタイル with Mac : 旅行先でネット接続

[2006 年 4 月 28 日 掲載]

前回、「デジタル・旅スタイル」を取り上げたばかりだが、今回は「Mac 持っていく派」の旅スタイルについて、もう少し詳しく紹介しよう。
特にとりあげたいのは、旅行先、出張先でのインターネット接続についてだ。

1)訪問先の親戚 / 友人の接続を借りる方法
2)国内旅行編
3)海外 (欧米) 旅行編

の 3 部構成でお届けする。

■ 訪問先のインターネット接続を借りる

もっとも簡単でお金がかからないのは、訪問先でインターネット接続を借りることだ。最近ではほとんどの人が無線 LAN を導入しているため、無線 LAN 接続用のパスワードを教えてもらうだけでインターネット接続ができることも多い。まずはこのもっとも簡単なケースから紹介しよう。
訪問先が無線 LAN を導入していて、しかも、IP アドレスを DHCP 割り当てに設定している場合は、ステータスメニューの AirMac メニューから相手の無線 LAN ベースステーション名を選び、パスワードを聞かれたらそれを家主の人に打ち込んでもらえばいい (パスワードを聞かれない場合もあるが、その場合は家主の人に安全のために WEP キーによるパスワード保護をした方がいいと勧めておこう。そうでないと悪用される可能性もある) 。

無線ネットワークに接続したのに Web ページが開けない場合は、2 つの可能性がある。1 つは無線 LAN ネットワークが MAC アドレスによる制限をかけているという可能性。
無線 LAN ベースステーションの中には、1 つ 1 つの無線 LAN 機器に固有の MAC アドレスを登録し、登録済みの機器しかネットに接続できないようにする機能を持つものがある (AirMac 系のベースステーションもそうだ) 。この場合、ベースステーションの管理ソフトを使って、あなたの Mac の MAC アドレスを追加登録してもらう必要がある。
MAC アドレスは「システム環境設定」の「ネットワーク」を開き「AirMac」タブをクリックすると「AirMac ID」として表示される。

MAC アドレス制限の問題がないにも関わらず、うまくつながらないとしたら IP アドレスの取得方法が違う可能性がある。ネットワークによっては、なんらかの理由で DHCP ではなく固定の IP アドレスを割り振っていることがある。この場合は、使われていない IP アドレスやサブネットマスク、ルーターアドレス、DNS サーバーアドレスを個別に打ち込む必要がある。
IP アドレスは固有のものを用意する必要があるが、それ以外の設定はすでにネットワークにつながっている他のパソコンを参照するといい。Mac であれば「システム環境設定」の「ネットワーク」パネルの「TCP/IP」タブを参照する。一方、Windows 機であれば、「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」を参照する。

ルーターやハブにイーサネット接続している場合、ルーター / ハブに空きポートがあり余分のイーサネットケーブルがある場合は、同様のネットワーク設定で接続することができる。
マシンが ADSL モデムなどに直結している場合は、PPPoE 接続の ID やパスワードまで含めた設定をまるごとコピーさせてもらう必要があり、少し厄介だ。
知り合いの ADSL モデム直結マシンに無線 LAN カード (機能) が内蔵されている場合は、インターネット接続を共有してもらうことでよりスマートにインターネット接続ができる。
インターネットにつながっているマシンが Mac の場合は、「システム環境設定」の「共有」で「インターネット」タブをクリックし、「共有する接続経路」に現在、インターネット接続に使っている経路 (例 : USB ポートに接続されたモデムや内蔵 Ethernet) を選択し、「相手のコンピュータが使用するポート」に共有経路 (例 : AirMac) を指定する。

ネット接続中のパソコンが Windows 機の場合は、「インターネット接続の共有のセットアップと使用」を参考に設定して欲しい。

■ 国内旅行編

日本はインターネット天国だ。高速な光ファイバー網がここまで整備されている国も、公衆無線 LAN サービスを検索する手だてがここまでしっかりしている国もほかにない。

今日、公衆無線 LAN サービスを探すもっとも簡単な方法は携帯電話を使う方法だ。さまざまな地理情報 / 位置情報サービスを提供する NAVITIME (au の携帯電話では「EZNaviwalk」の名称でサービスを提供) を使って近くにある公衆無線 LAN サービスを簡単に検索できる。
HOTSPOT (NTT コミュニケーションズ) 、Yahoo! BBモバイル (Yahoo! BB) 、MZone (NTT ドコモ) 、フリー無線スポットなど、サービス提供会社の系列単位で検索しなければならない煩わしさはあるが、それでもパソコンを使わず、どこにいても簡単に探せる気軽さは大きい。
他に前回紹介した dokoyo.jp も携帯電話からのアクセスに対応している。

もっとも、都心にはたくさんある無線スポットも、地方にいくと急激に減るという事実も否めない。最近、無線 LAN 公衆無線 LAN よりもさらに見つけやすいのが、インターネット接続サービスを常備した漫画喫茶 / 漫画カフェ店だ。
筆者は 2 店舗しか試したことがないが、名前こそ漫画〜とついているが、中に入ると DVD 映画のレンタルもあれば音楽 CD のレンタルも、そしてインターネットに接続されたパソコンも用意されている。ようするに空き時間を自由に使ってもらおうという新形態のサービスのようだ。
福岡で訪れた店舗には、パソコン利用者のための個室のようなスペースがあり、自分のパソコンを自由につないで利用することができた。
渋谷で訪問したもう 1 店舗は備え付けのパソコンを使うことを前提としていたが、店員に聞いたところ自分のパソコンからイーサネットケーブルを抜いて自分のパソコンにつなぎかえて使っていいことになっているらしい。よく漫画喫茶を利用する友人によればそういうものらしい。

もっとも、旅行中に頻繁にインターネット接続する必要があるなら、ぜひともあらかじめインターネット接続サービスがあるホテルを選んでおきたい。ホテルの予約をインターネットで行うようにすれば、あらかじめこうした情報を確認できる。

EZNaviwalk

■ 海外 (欧米) 旅行編 : 欧米ホテル、インターネット接続事情

海外でのインターネット接続事情は、都市によって随分異なっている。1 つ言えるのは、確実にインターネット接続できる環境を確保しておきたいのであれば、あらかじめインターネット接続対応のホテルを探しておいた方がいい、ということだ。

ところがこれが簡単ではない。ヨーロッパでは、「インターネット対応」と謳っておきながら、実際に行ってみると、

1. 「電話のモジューラー端子が用意されていて、パソコンとモデム接続できるようになっているだけ」のところもあれば...
2. ロビーやビジネスセンターでだけインターネット接続ができる場合、
3. ロビーやビジネスセンターにインターネット接続されたパソコンが置かれているだけで自分のパソコンはつなげないケース
なども十分あり得る。

モデム接続ではない常時接続があるかを尋ねるときは、なんといったらいいのだろう ? 米国では「Hi-speed Internet access」という言葉が一般化している。日本以外の国ではブロードバンド接続といえばたいてい ADSL 接続のことなので「ADSL」と書いても通じることも多いだろう。

電子メールでサービスの有無を問い合わせるとしたら以下のような文だと誤解が少なそうだ (英語圏でない国の英語が苦手なホテルマンにも通じるように、文章を単純化してある) 。

Hi,

I have a question about your hotel.
Do you have ADSL or Wi-Fi (wireless internet access service) at your hotel ?
What is the rate for the service ?
Is the service available in the room ?

Thank you,

署名

対訳 :
そちらのホテルについて質問があります。
そちらのホテルでは ADSL や Wi-Fi (無線インターネット接続) を提供していますか ?
利用料金はいかほどですか ?
接続は部屋からでもできますか ?

ありがとうございます

もっとも、これはメールで問い合わせる場合だ。口答で話す場合には ADSL が「アー・デー・エス・エル」だったりと微妙に発音が異なることもあるので注意が必要だ。

■ 海外 (欧米) 旅行編 : ホテルの接続事情はバラバラ

最近ではホテルのロビー付近に公衆無線 LAN を用意して、インターネット接続サービスとしているところも増えてきた。こちらは Wi-Fi という語が一般化しているが、国によって「ワイファイ」と呼んでいたり、「ウィフィ」だったり呼び方はバラバラだ。

それらのホテルの中には、室内のイーサネット接続と無線 LAN の両方を提供しているところもある。
筆者が 4 月中頃に訪問したフィレンツェのホテルもそうだった。部屋に備え付けの机にはイーサネットが用意されていて、これを使った場合は 1 日 13 ユーロ (約 1,860 円) でインターネットがつなぎ放題になる。
一方、ロビーに用意された公衆無線 LAN の電波も、中庭を通してかすかながら届いている。こちらはテレコムイタリアというイタリアの電話会社が提供するサービスで、イタリア中のホテルや公共の場所など約 720カ所でサービスを提供している。
アクセスするにはプリペイドカードが必要で 1 時間 3 ユーロだ (約 430 円) 。実はこのテレコムイタリアは、日本の NTT コミュニケーションズ (Hotspot)、英国 British telecom の BT Openzone、独の T-Mobile、フランスの Orange、スイスの swisscom mobile といった会社が参加する Wireless Broadband Alliance (WBA) という連盟に加盟しており、NTT コミュニケーションズの HOTSPOT 会員の人は、HOTSPOT の口座を使ってもアクセスすることができる。HOTSPOT の利用料は月額固定で決まっているが、この場合は他事業者の回線を間借りするローミングサービスとなるため 1 分あたり 25 円のローミング料金がかかる。わざわざプリペイドカードを用意しなくていいのは便利だが、 1 時間 1,500 円とかなり割高なので、プリペイドカードの買い方がわかる場合は、そうした方がいい。
では、プリペイドカードを買うのが得かといえば、そうとも限らない。プリペイドカードで 1 日 24 時間利用したとすると、3 ユーロ × 24 時間で 1 日 72 ユーロ (約 1 万 300 円) となる。
ホテルのイーサネット接続 (13 ユーロ / 日) なら 5 分の 1 以下の価格で済む。しかし、実は先のプリペイドカードには、1 時間のカードの他に、5 時間 5 ユーロ (約 715 円) のカード、24 時間 15 ユーロ (約 2,150 円) のカード、さらには 7 日間で 40 ユーロ (約 5,700 円) のカードもあり、滞在期間によってはこちらの方がはるかにお得になる。

日本にもいろいろな公衆無線 LAN 事業者があるように、欧米にも (国ごと / 都市ごとに) いろいろな事業者がある。先にあげたのはテレコムイタリアのサービスの例だが、ミラノで泊まった別のホテルではHiPortという事業者がサービスを提供していた。
こちらは 1 分あたりの利用に 10 ユニットという仮想の単位を使っている。30 分のアクセスに必要な 300 ユニットが 5 ユーロとテレコムイタリアに比べて高く、高額のカードを買った場合の割引率も低い (100 ユーロで 6,900 ユニット = 11 時間 30 分) 。ただし、こちらはプリペイドカード購入時に ID とパスワードが発行され、同じアカウントで何度でもログイン/ログアウトができる。つまり、使用していない間の時間はカウントされないという強みがある。

ここまではイタリアの話だが、これがフランスだと事情がまた異なる。フランスはホテルのインターネット接続サービス整備がかなり遅れていたが、ここ 2〜3 年でフランステレコム社の公衆無線 LAN サービス、Orange Wifi が一気に広まり始めた。今ではパリの中小規模のホテルやレストランでも公衆無線 LAN サービスを用意しているところが多い。
ただし、イタリアの隣でも相場はまったく違う。こちらの相場は昨秋の時点で 2 時間 10 ユーロ、24 時間 20 ユーロ (少し前までは 30 ユーロだった) と割高だ。

一方、米国の事情は日本に近くインターネット接続料がホテルのサービスに含まれている (つまり無料) の所も多いし、お金を取る場合でも相場は 1 日 10 ドル (1,150 円) 程度。高いところでも 15 ドル (約 1,700 円) 程度だ。

さて、ここで問題になのが、最近では多くのホテル情報ページが、Hi-speed Internet access / ADSL / Wi-Fi / Wireless access の有無を記載してはいるが、どのような形態でサービスを提供しているか、どのような料金体系になっているかまでは記載していない。
このためとりあえずサービスの有無だけは調べられても、実際にサービス内容を知るのは現地についてからということが多い。
現地に着いたら最初の数時間は、どうやって料金体系や接続方法のチェックなどに時間を費やし、計画的な利用プランを練った方がいいだろう。
なお、ヨーロッパでもパソコン好きの経営者が営む小さいホテルなどの中には、無料のインターネット接続を提供しているところも少なからずある。そういうホテルに泊まれた場合はラッキーだ。
ぜひとも今後旅行する人達のためにもブログなどを使ってインターネット上で情報を交換して欲しい。

■ 海外 (欧米) 旅行編 : 欧米インターネットカフェ編

ホテルにインターネット接続環境がない場合や高すぎる場合も、あきらめるのは早い。
外国には、漫画喫茶はないが、その代わりインターネットカフェがたくさんある。ホテルでのインターネット接続同様に、インターネットカフェのシステムもカフェごとに大きく異なっている。
これまで大手のインターネットカフェには、備え付けのパソコンしか使わせてくれないところも多いが、アルファベット以外を使う日本などの旅行者も多いため、最近では交渉次第で多くのインターネットカフェが自分のパソコンをインターネット接続させてくれる。
それでもかたくなに備え付けのパソコン以外の利用を断るところがあるが、それはどうやら備え付けパソコンでないと利用時間などを計るソフトが利用できず、ちゃんと利用料を徴収できないといった理由が大きいようだ。
もっとも、こういったケースでも話す相手を選べば、紙に利用開始時間を書くことでちゃんと対処してくれる。
自分のパソコンを使ってもいいかを尋ねる場合は「Can I use my own laptop?」などと聞けばいい。
インターネットカフェの中には学生に対しては割引をしているところなどもあるので、学生は学生証を忘れずに持ち歩こう。
なお、同じ地域にあるインターネットカフェ同士でも料金体系が大きく違うこともある。ホテル周辺を歩くときは、他にもインターネットカフェがないか常に目を配っておこう。

■ 海外 (欧米) 旅行編 : 欧米公衆無線 LAN 事情

それでは公衆無線 LAN アクセスポイントはどうだろう。欧米でも公衆無線 LAN アクセスは急速に増えつつある。こうした動きはインテル社が積極的に後押しをしているようで、多くの無線 LAN 公衆無線 LAN がインテル社の青と赤紫の双葉が目印の Centrino (ノート用プラットフォーム製品) のロゴマークを掲げている。
このマークがドアに貼られたレストランやカフェであれば無線 LAN サービスが使える可能性が高い。昨年 9 月のパリではホテルやカフェはもちろん、日本食レストラン、そしてなんと教会でもこのマークを見かけた!
ただし、日本の NAVITIME のように、これらのサービスを検索するいい方法がない。

世界中の公衆無線 LAN アクセスポイントをまとめようとする Jwire.comWi-FiHotSpotList.com のようなサイトもあるが、すべての公衆無線 LAN を網羅しているわけではない。
こうした Web サイトを糸口に、「都市名 + hotspot」でインターネット検索をしたり、公衆無線 LAN を 2 カ所ほど適当に選んで、両方の名前を含む Web ページを検索して他にリストがないかを探ったりと地道な作業が必要だ。
なお、海外ではこうした有料の公衆無線 LAN 以外に、無料の公衆無線 LAN アクセスもけっこう多い。しかも、公園や観光名所など屋外で使えることも多い。

たとえばニューヨークはマンハッタン島のグラウンド・ゼロ (ワールドトレードセンタービル跡地) 周辺などには、誰でも自由に使える無料公衆無線 LAN が多い。
また昨年からはイタリアでもローマに大規模な無料公衆無線 LAN アクセスが用意された。
これらの都市を訪れる機会があるユーザーは、木が茂る公園や歴史ある観光名所に、iBook や PowerBook を持ち出して、日本の友達とビデオチャットとかを楽しむのもオツなものかもしれない。ただし、盗難などにあわないように注意は欠かさないように、ご用心 !

<補足追記> 旅行先からメール送信 : トラブル解決編

実は本記事、「旅スタイル with Mac : 旅行先でネット接続」を書いた後、新婚旅行でイタリアにいた友人からチャットで質問された。「メールが送信できないんだけれど !」
実はこれは旅先ではよくあるトラブルのひとつで、増え続ける迷惑メールが社会に与えた悪影響のひとつでもある。最近、メールの送信サーバー (SMTP サーバー) には、迷惑メール業者に悪用されないようにする対策として、さまざまな制限がかけられている。たとえば ISP (プロバイダー) が提供しているサーバーでは、そのプロバイダーを使って接続していないと使えないように制限がかかっているものがある。また、POP before SMTP といって、メールを受信すると、その後、しばらくだけメールが送信できるようになるサーバーもある。更には、ID とパスワードを使って認証を行うサーバーもある。
一方、それとは別に渡航先などで使うインターネット環境の側でも、迷惑メール送信者に対して独自に対策をとっていることがある。ファイヤーウォールという機能を使ってメール送信関連の通信にある程度の制約を行っているケースだ。たとえばイベント会場などで、プレス (報道関係者) 向けに無線 LAN ネットワークを開放しているようなケースでも、無線 LAN に接続するためのパスワードと一緒に SMTP サーバーのアドレスが付記されていることがある。その場合はこの SMTP サーバーを使うことになる。
友人 (プログラマー) は、自宅に ID とパスワードの認証が必要な SMTP サーバーを自分で設置していたが、イタリアの無線 LAN サービスでは、この ID とパスワードのやりとりがうまく通信できなかったようだ。
なお、どうしても自分で問題を解決できそうにないが、それでもメールを送信したいという場合にもっとも有効なのが Web メールサービスの活用だ。Hotmail や.mac メールといった Web メールサービスを使い、Web ブラウザ経由であればほぼ確実にメールが送信できる。

アップルから久々に新製品が発表された。MacBook Pro の 17 インチ版だ。デスクを離れても大画面で作業をしたいクリエイターの人、自宅でデスクトップ機の代わりに使いたいという人にはお勧めのマシンだ。価格は、34 万 9,800 円。Apple Cinema Display に近い品質の 17 インチ液晶ディスプレイが内蔵されていることを考えれば決して高くはない。
CPU は 2.16GHz の Intel Core Duo を採用している。この速度はすでに発売されている MacBook Pro 15.4 インチでも Apple Store の BTO オプションとして用意されていたので、決して新しくはない。ただし、15.4” モデルの BTO でこの CPU を選んだ場合の価格は 34 万 6,970 円。そう、わずか 3,000 円を足すだけでハードディスク容量も 120GB と、20GB 大きい 17 インチモデルが買えてしまうのだ。
もちろん、同製品も 4 月 30 日まで行われている Microsoft Office 2004 for Mac キャッシュバックキャンペーンの対象になっており、同ソフトを同時購入した際には 1 万円のキャッシュバックが受けられる。
これ以外のニュースでは、アップル社が 8 月 7 日から開催の Worldwide Developers Confenrece にて、次期 Mac OS、Mac OS X v10.5 ”Leopard” の詳細を発表することが正式に明らかになった。
なお、以前からこのコーナーで紹介してきた筆者の共著本「アップル・コンフィデンシャル 2.5J (上、下巻)」もようやく 27 日に発売を開始した。
アップルも 30 周年を迎え、同社の歴史に注目が集まっているが、アップルとマイクロソフトの歴史については、本コラムの「No.100 Macとマイクロソフトの 20 年を振り返る」を参照して欲しい。

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