Excel for Mac 2011 は、データやリストの分析、整理、管理に役立ちます。さらに、オンラインでの保存、編集、共有ができます。
スパークラインは、大量のデータを一目で把握できる縮小版のグラフです。これによって、時系列データや近似曲線の傾向が簡単にわかります。データは、縦棒、折れ線、勝敗形式で表示できます。スパークラインは、OfficeArt エンジンをベースにしているので、非常に高い品質と再現性でレンダリングされます。また、特定のカラー セットが採用された "テーマ" を適用することもできます。
Excel テーブルで、関連するデータの整理、フィルター処理、書式の設定ができます。関連する一連のデータの管理と分析が簡単にでき、セルの範囲を、表示や操作がしやすい Excel テーブルに変換できます。1 つのワークシートに複数のテーブルを挿入することもできます。

自動のピボットテーブルを使用すると、データの取捨選択にかかる時間を減らし、分析に時間をかけることができます。定評のあるピボットテーブル機能は、大量のデータ セットから明確な集計結果を抽出して、データ内の変数間のクロス集計の関係をわかりやすく表示します。Excel 2011 のピボットテーブルは、Windows 版の Excel との互換性が強化されており、使いやすさを向上させるため再設計されています。

PC と Mac が混在する企業環境でも、Visual Basic の機能は、プラットフォームを問わずに簡単に利用できます。Visual Basic には、IntelliSense やウォッチ ウィンドウなどの新機能や、Visual Basic デバッグ ツールバー、および新しいデバッグ ツールが導入されています。
ほぼどこからでもファイルの投稿、アクセス、編集、および共有ができます。Excel は、Windows Live SkyDrive と統合されるようになり、インターネットにアクセスできるすべてのコンピューターから、クラウドでドキュメントを保存、表示、編集、共有できるようになりました。サポートされているブラウザーは、Windows 用の Internet Explorer、Windows または Mac 用の Safari、Windows または Mac 用の Firefox です。