マイクロソフト Office 2008 for Mac 向け Service Pack 2 の提供を開始:
ユーザーからの要望が最も多く寄せられた修正追加と共に、Mac ユーザーへ新しい接続環境を提供
~ 製品ユーザーの多くが Office 2008 for Mac 製品を他ユーザーに推奨 ‐ 最大の理由は互換性 ~
(当リリースは2009 年 7 月 20 日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています)
【レッドモンド発】マイクロソフトの Macintosh Business Unit (MacBU) は、本日、Office 2008 for Mac ユーザーにとって最も重要な速度、安定性、および互換性を改善する無償アップデート、Service Pack 2(SP2)の提供開始を発表しました。SP2 にはスイート全体を通じ、最も高いリクエストを得た機能と共に新しいツールが盛り込まれています。この中には、SharePoint® および Office Live Workspace 上のドキュメントへのアクセスやブラウズを改善する Microsoft Document Connection for Mac[*1] も含まれています。今回の改善や新機能の提供は、クロスプラットフォーム上での最高のコラボレーションと互換性を Mac ユーザーへ提供するという、マイクロソフトの長年の取り組みの一環によるものです。また、最近の調査によると、ユーザーにとって Mac と PC 間でファイルを共有し、かつドキュメントの整合性を維持できることが Office for Mac の最大の魅力だといわれています[*2]。Office 2008 for Mac が提供する互換性への信頼は、回答者 10 人中 9 人の Office for Mac ユーザーが他のユーザーに製品を推奨する最大の理由となっています。
*1: 2009年 1 月 7 日の発表本文中、「Microsoft Document Collaboration Companion for Mac」より名称が変更しました。
*2: 米国 Kelton research 社による第三者調査:Office 2008 for Mac を使用したことのある 18 歳以上の Mac ユーザー 1,008 名を対象に実施。
MacBU シニア プロダクト マネージャのマイク テデスコ(Mike Tedesco)は、今回の SP2 提供に関して次のように述べています。「私たちは今回のアップデートを通し、ユーザーからの強い要望に応じたアップデートだけではなく、Mac ユーザーへマイクロソフトの「ソフトウェア+サービス」を提供するための第一歩を踏み出しました。今ほど、Office 2008 for Mac を試す絶好の機会はないかもしれません。」また、「SP2 により、Mac ユーザーは、より簡単に同僚やクライアント、クラスメートとコラボレーションやファイル共有ができる、マイクロソフトのサービスへアクセスできるようになります。」
Service Pack 2:よりよい速度と信頼性の提供
SP2 は Office 2008 for Mac 全体を通した様々なアップデートを提供し、更なるユーザーエクスペリエンスの改善を実現しています。多様なチャンネルを通じて得たユーザーからのフィードバックを総合し、優先するアップデート内容を検討した結果、MacBU チームは今回、互換性と速度を向上するチャンスを最大限に高めることに注力しました。
主なハイライトは以下の通りです:
Microsoft PowerPoint® 2008 for Mac へ特に要望が高かった 2 つの機能:
Microsoft Word® 2008 for Mac(起動時、スクロール)の速度および Microsoft Excel® 2008 for Mac における計算速度などの向上。
ファイルアクセス ‐ いつでも、どこでも、方法問わずにアクセスが可能に
通常、Office for Mac 製品向けのサービスパックの多くが機能アップデートに限定されていますが、今回の SP2 では Office ユーザー間のコラボレーションとファイル共有を、より拡張する重要な新機能が追加されました。
Microsoft Office Live Workspace:Document Connection の利用により、Word、Excel、および PowerPoint を含む Office アプリケーションから Microsoft Office Live Workspace にドキュメントを保存や開くなど Office 2008 ユーザーは、さらにシームレスに行うことができるようになりました。また 最近サポート範囲を Mac ブラウザーへと拡大したことにより、Microsoft Office Live Workspace は従来の Firefox に加えて Safari 3 も利用できるようになりました。
Office 2008 SP2 は、Office 2008 ユーザーを対象に、マックトピア から無償ダウンロード頂けるのと同時に、Microsoft Auto Update 経由での提供を行います。
■ Microsoft Office 2008 for Mac について
Office 2008 は、2008年1月16日より提供開始となった最新の Microsoft Office で、Mac 専用の Word、Excel®、PowerPoint®、Entourage® (Microsoft Exchange Server クライアント機能をサポート)、Messenger for Mac を含むスイート製品です。Mac ユーザーに、優れた生産性と、最新の Windows 環境との互換性を提供します。
■ マイクロソフトのマッキントッシュ ビジネス ユニット (Mac BU) について
マイクロソフトのマッキントッシュ ビジネス ユニット (Mac BU: Macintosh Business Unit) は、マッキントッシュ プラットフォーム用のソフトウェアやオンライン製品の開発を目的とした、業界をリードする組織です。Mac 製品を専門に扱う エキスパートから構成される Mac BU は、全世界の Mac ユーザーに革新的なソフトウェアを提供することを目指す組織です。評価の高い Mac 用ソフトウェアの開発において、マイクロソフトには 25 年以上の歴史があります。 Mac BU は、2008年1月に電子メールおよび個人情報管理用のアプリケーションである「Entourage 2008」、「Word 2008」、「Excel 2008」、「PowerPoint 2008」および「Messenger for Mac 7.0」などから構成される統合オフィス プラットフォームである「Microsoft Office 2008 for Mac」を発売いたしました。Mac BU およびマイクロソフトの Mac 用製品の詳細については、以下 URL をご参照ください。
* Microsoft、Windows、Excel、PowerPoint、Entourage および SharePoint は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
* Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。