Messenger for Mac 7 には、自動インストールをネットワーク経由で実行するためのツールは用意されていません。Messenger for Mac 7 をインストールするには、次のいずれかの操作を行います。
ソフトウェア配布ポイントからインストールする Messenger を組織に展開する場合、インストール イメージをネットワーク ファイル サーバーなどの集中管理された場所にダウンロードします。その後、インストール イメージを自分のコンピュータにドラッグすると、Messenger をインストールできます。この方法は、ユーザーの個々のコンピュータにダウンロードおよびインストールするアプリケーションを管理する必要がある場合に選択します。
各クライアントにダウンロードして、インストールする ユーザーが、Microsoft Web サイト
から直接 Messenger をダウンロードすることもできます。
Messenger for Mac 7 の環境設定をカスタマイズすると、ユーザー用の環境設定の標準セットを作成することができます。たとえば、環境設定ファイル com.microsoft.Messenger.rtc.plist をカスタマイズすると、音声/ビデオ セッションのポートの範囲を設定することができます。このファイルは、/ユーザ/ユーザー名/ライブラリ/Preferences にあります。設定した環境設定は、後で展開することができます。音声/ビデオ セッションのポートの範囲を設定する方法の詳細については、「音声/ビデオの環境設定を行う」を参照してください。 環境設定の展開方法の詳細については、「インストール後の作業」セクションの「Messenger for Mac 7 の環境設定を展開する」を参照してください。Messenger for Mac 7 の環境設定の詳細については、「テクニカル リファレンス」セクションの「Messenger for Mac 7 の環境設定」を参照してください。
Messenger for Mac 7 を正しく設定するために、Messenger をインストールする前に、次の情報をすぐに利用できるようにしておくことが必要です。
Active Directory のコーポレート アカウント情報。この情報には、会社の電子メール アドレス、ドメイン名、ユーザー名または電子メール名、パスワードなどがあります。
展開のドメイン ネーム システム サーバー (DNS SRV) のリソース レコード (ネットワーク設定の自動構成を使用する場合)。自動構成が有効の場合、クライアントから自動的に DNS SRV リソース レコードのクエリが行われます。クライアントは、適切な Office Communications Server に直接接続するか、リダイレクトされます。Office Communications Server 展開の DNS SRV リソース レコードを作成する方法、および自動構成の詳細については、Office Communications Server 2007 (英語)
のドキュメントを参照してください。Office Communications Server の IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名、およびユーザーが Transport Connection Protocol (TCP) とトランスポート層セキュリティ (TLS) のどちらを使用するのかについての情報 (ネットワーク設定の手動構成を使用する場合)。
メモ コーポレート ネットワークの場合、Messenger for Mac でパーソナル アカウントを使用しないように設定できます。Windows Live Messenger サービスとの接続を無効にするには、このサービスのネットワーク通信を受信するコーポレート ファイアウォールのポートを閉じます。Windows Live Messenger サービスで使用されるプライマリ ポートは、ポート 1863 です。



