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IT プロフェッショナル向け情報

Microsoft Messenger for Mac 7 ネットワーク導入ガイド

  はじめに
概要
Messenger for Mac 7 のコーポレート アカウントの新機能
Messenger for Mac 7 のシステム要件
アップグレードと相互運用性
Messenger for Mac 7 と Office Communicator 2007 を比較する
  アーキテクチャとプランニング
Messenger for Mac 7 のトポロジ
セキュリティの導入事例
  コーポレート ネットワークにおける Messenger 7 のインストールと設定
Messenger for Mac 7 をインストールする
Office Communications Server に接続する
Messenger for Mac 7 をアンインストールする
  インストール後の作業
音声/ビデオの環境設定を行う
Messenger for Mac 7 の環境設定を展開する
Messenger for Mac 7 を Office 2008 for Mac と共に使用する
  テクニカル リファレンス
Messenger for Mac 7 の環境設定

Microsoft Office 2008 for Mac 技術資料

ダウンロード  Microsoft Office 2008 for Mac の新機能

ダウンロード  Entourage 2008 の 導入計画

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ダウンロード  Microsoft Virtual PC for Mac ビジネス概要 / 導入ガイド詳細版

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Messenger for Mac 7 のコーポレート アカウントの新機能

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Microsoft Messenger for Mac 7 は、さまざまな新機能が導入された、Macintosh 用通信クライアントです。リアルタイムの音声通話、ビデオ通話、新しいプレゼンス状態などの機能により、同僚を検索して連絡を取る方法がより簡単になりました。

ここでは、Messenger for Mac 7 コーポレート アカウントの新機能について説明します。

拡張されたプレゼンス管理

Messenger for Mac 7 では新しいプレゼンス状態が導入され、ユーザーが通信可能であるかどうかの状態が正確に反映されるようになりました。たとえば、ユーザーはプレゼンス状態を "応答不可" に手動で設定できます。また、Messenger for Mac 7 では、個人のメッセージが [コーポレート アカウント メンバー リスト] ウインドウに表示されます。ユーザーは個人的なメッセージを作成し、"4:00 まで打ち合わせ中" などのプレゼンス情報を追加できます。

Messenger for Mac 7 には、次の新しいプレゼンス機能とプレゼンス管理機能が用意されています。

  • 新しいプレゼンス状態とプレゼンス アイコン Messenger for Mac 7 では、プレゼンス状態を正確に反映する新しいプレゼンス アイコンが導入されました。また、プレゼンスの種類には、"打ち合わせ中" や "通話中" など、より具体的な状態が追加されました。

  • 応答不可の設定 ユーザーは、自分のプレゼンス状態を "応答不可" に手動で設定できます。ユーザーのプレゼンスが "応答不可" に設定されている場合、ユーザーから会話を開始しない限り、すべての着信メッセージはブロックされます。

    また、[プライバシー] オプションを設定して、他のユーザーによるプレゼンス状態の表示やメッセージの送信を許可または禁止することもできます。

Messenger for Mac 7 では、さまざまなプレゼンス状態を手動で設定することができます。その他のプレゼンス状態は、現在のコンピュータの状態、予定表の状態、またはアクティビティの状態に基づいて自動的に設定されます。たとえば、複数のメンバーが参加する会議に参加している場合、参加メンバーのプレゼンス状態は "会議中" に自動的に変更されます。

プレゼンス状態

説明

連絡可能

メンバーは、オンライン状態で、会話に参加できます。このプレゼンス状態は、ユーザーによって設定できます。

取り込み中

メンバーは、オンライン状態ですが、別のアクティビティに参加しています。このプレゼンス状態は、ユーザーによって設定できます。

通話中

メンバーは、音声会話中またはビデオ会話中です。このプレゼンス状態は、コンピュータどうしの通話中に自動的に設定されます。

会議中

メンバーは、複数のメンバーが参加する音声会話またはビデオ会話に参加しています。このプレゼンス状態は、複数のメンバーが参加する電話会議中に自動的に設定されます。

打ち合わせ中

メンバーは、あらかじめスケジュールされた打ち合わせに参加しています。このプレゼンス状態は、Microsoft Office Outlook ユーザーと Office Communicator 2007 ユーザーのみが使用でき、自動的に公開されます。

応答不可

メンバーは、この状態を手動で設定して、他のメンバーとの会話が開始されないようにすることができます。メンバーが別のアプリケーション (PowerPoint スライド ショーなど) を全画面表示モードで実行するときも、状態が "応答不可" に自動的に設定されます。

一時退席中

メンバーは、手動でこの状態に設定して、自分がコンピュータから離れており、通信できないことを示します。

退席中

メンバーは、手動でこの状態に設定して、自分がコンピュータから離れており、通信できないことを示します。

このプレゼンス状態は、[環境設定] ダイアログ ボックス、またはユーザー名の横にある状態ボタンを使用して設定できます。

外出中

メンバーの不在時のアシスタントでは、そのメンバーが不在であることを示します。このプレゼンス状態は、Outlook ユーザーと Office Communicator 2007 ユーザーのみが使用でき、ユーザーの Outlook 予定表に基づいて自動的に公開されます。また、Messenger でプレゼンス状態が表示されるようにするためには、Office Communicator 2007 にサインインしたままにしておく必要があります。

オフライン

メンバーは、連絡を取ることができない状態です。Messenger では、メンバーが次のいずれかの理由によって連絡を取ることができない場合に、この状態が表示されます。

  • メンバーは、ネットワークに接続していません。

  • メンバーのコンピュータに、Messenger と Office Communicator 2007 がインストールされていません。

  • メンバーは、自分のプレゼンス状態を他のユーザーが表示することを禁止しています。

  • メンバーは、プレゼンス状態を "オフライン" に設定しています。

    メモ 既定では、"オフライン" は使用できません。オフラインにするには、ブール値エントリである「machine¥Software¥Policies¥Microsoft¥Communicator¥EnableAppearOffline」を /ユーザ/ユーザー名/ライブラリ/Preferences/com.microsoft.Messenger.rtc.plist ファイルに追加し、値を [Yes] に設定する必要があります。.plist ファイルを編集するには、プロパティ リスト (plist) エディタを使用します。plist エディタは、Apple XCode ツール セットに含まれています。カスタマイズした環境設定ファイルをネットワーク内のクライアントに展開する方法の詳細については、「Messenger for Mac 7 の環境設定を展開する」を参照してください。

プレゼンス情報不明

このユーザーのプレゼンス状態は不明です。

禁止中

メンバーは、特定のユーザーとの通信を禁止するためにこのステータスを設定しました。

Office Communicator とのプレゼンス統合の向上

Messenger for Mac 7 では、Office Communications Server 2007 とのプレゼンス統合が向上しました。Messenger で使用できるプレゼンス状態は、Office Communicator 2007 のプレゼンス状態と直接連携しています。

音声通話とビデオ通話

コーポレート メッセージングでは、音声通話とビデオ通話の統合によって大きな一歩を踏み出しました。コーポレート ユーザーは、コンピュータどうしで音声通話とビデオ通話を行うことができます。複数のメンバーを会話に参加するように招待して、電話会議を行うこともできます。Messenger の音声通話とビデオ通話の機能を使用することで、ユーザーは対話相手の映像を見て、音声を聞くことができます。これにより、対話相手と直接会っているかのようなエクスペリエンスを得ることができます。

Messenger for Mac 7 では、コンピュータと電話機は統合されません。したがって、音声通話を利用するには、すべての参加者がマイクとスピーカーまたはヘッドホンを使用する必要があります。Messenger for Mac 7 では、コンピュータに組み込まれたマイク、または Macintosh と互換性のある市販のマイクを使用できます。これらのデバイスを設定する方法については、Mac OS のヘルプを参照してください。サポートされているデバイスの一覧については、「Messenger for Mac 7 のシステム要件」を参照してください。

ユーザーは、次の種類の音声通話またはビデオ通話を行うことができます。

  • コーポレート ネットワークのメンバーと、会話ウインドウを使用して音声会話やビデオ会話を開始します。

  • Messenger for Mac 7 または Office Communicator 2007 を使用しているメンバーに電話します。

  • 両方のフェデレーション ネットワークで音声通話とビデオ通話を利用できる場合、コーポレート アカウントからフェデレーションOffice Communications Server 2007 を使用してリンクされている 2 つ以上の組織。フェデレーションからのメンバーをメンバー リストに追加すると、両方の組織で利用可能なコミュニケーション方法であればどの方法ででも、そのメンバーとコミュニケーションを取ることができます。 ネットワークに電話します。

  • 複数の参加者に電話します。音声会話またはビデオ会話に参加するように招待された参加者は、いつでもセッションを終了できます。

メモ コーポレート アカウント ユーザーは、パブリック電子メール サービス (AOL インスタント・メッセンジャー (AIM)、Yahoo! メッセンジャーなど) を使用するメンバーと音声通話やビデオ通話を行うことはできません。パーソナル アカウントWindows Live ネットワークのアカウント。電子メール アドレスの末尾が "@live.com"、"@live.jp"、"@msn.com"、 "@hotmail.com"、または "@hotmail.co.jp" となっているものは、すべてパーソナル アカウントです。パーソナル アカウントを使用すると、Windows Live および Yahoo ネットワーク内の他のメンバーとコミュニケーションを取ることができます。 ユーザーは、音声通話やビデオ通話を一切行うことはできません。

グローバル アドレス一覧の検索

ユーザーは検索フィールドを使用することで、グローバル アドレス一覧 (GAL) と呼ばれるコーポレート アドレス帳とメンバー リストのメンバーを検索したり、メンバー リストに新しいメンバーを追加したりすることができます。検索結果には、メンバーのプレゼンス情報も表示されます。

メンバーを検索する場合、名、姓、電子メール アドレス、エイリアスなど、さまざまな要素を検索フィールドに入力できます。ユーザーが 1 文字入力すると検索が開始されます。検索は繰り返し行われます。ユーザーが複数の文字を入力し、500 ミリ秒 (0.5 秒) 間入力を停止するか、return キーを押すと、検索結果が絞り込まれます。

ユーザーは GAL を検索し、次のいずれかの操作を実行できます。

  • GAL メンバーのプレゼンスを表示します。メンバーは、Messenger メンバー リストに存在していない場合もあります。

  • GAL メンバーとインスタント メッセージでの会話または音声通話やビデオ通話を開始します。メンバーは、Messenger メンバー リストに存在していない場合もあります。

  • 検索結果の一覧から、メンバーを簡単に追加します。

  • Messenger でメンバーを名前で検索して、正しいメンバーが見つかった場合、return キーを押してインスタント メッセージ セッションを開始します。

次の一覧が検索されます。

  • Messenger メンバー リスト

  • GAL (クライアントは GAL へのアクセス権が必要です)

検索結果は次の順序で表示されます。

  • メンバーのエイリアスまたは電子メールが完全に一致した場合は、Messenger メンバー リストからの結果。検索結果は、表示名順に表示されます。

  • GAL からのすべての結果。表示名のアルファベット順に並べ替えられます。

Bonjour によるサブネット ユーザーの検出

Bonjour は Apple による Zero Configuration Networking 規格の実装で、ローカル ネットワーク内の共有サービスの検索に使用されます。Messenger for Mac 7 は Bonjour を使用して、同じローカル サブネット内のユーザーに関する情報をブロードキャストし、受信します。これにより、ユーザーは同じローカル サブネット内の他の Messenger ユーザーの検出、プレゼンスの表示、およびユーザーとの通信の開始が可能になります。このネットワーク テクノロジは、パーソナル アカウントでも使用できます。

ネットワーク接続が利用できなくなったため、フィードバックは送信されませんでした。インターネット接続が利用できることを確認し、フィードバックを送信してみてください。

それでも送信できない場合は、フィードバック用サーバーが一時的に利用できなくなっている可能性があります。しばらくしてからフィードバックを送信してみてください。

 
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