
 吉野紗香/タレント http://www.spacecraft.co.jp/ スペースクラフトに所属し、モデル・女優をはじめ幅広く活動する。自身のブログ「吉野紗香の黄色いお家」 では、仕事・プライベートの両面から吉野さんの日常に触れることができる。 
 もともとは Windows ユーザー 友達の勧めで Mac に Switch パソコン歴はもう7〜8年になるという吉野さん。「Mac はデザインが可愛くてずっと気になっていたんです」とのことだが、最初のマシンは Windows で3台も乗り換えたヘビーユーザーという一面もある。 吉野さんとパソコンとの出会いは、インターネットドラマ「グラウエンの鳥籠」に主演したときのことだ。「ドラマをやったときにはまだパソコンを知らなくて、自分が出演するのにインターネットやパソコンを知らないのはマズい! と思って勉強しはじめました。最初は Windows マシンを使っていたんですが、3台とも壊れちゃって。そんなときに友達から『いまは Mac がいいんだよ』って言われたんです。じゃあ Mac 可愛いし、すぐに AppleStore で買っちゃいました」 「わからないことは何でも自分で調べる」という吉野さんにとって、インターネットは辞書代わりだ。興味のあることを調べるだけでなく、いざ何かを買おう、と思ったら価格.com で最安値のチェックも欠かさない。「サイトをチェックすると情報が出ているし、価格の違いもよくわかるんです。デジカメを購入したときも、新機種が出たところで前の機種を狙って安く買うことができました」と、その成果に満足げ。最近は新車を購入する際にもインターネットが役に立ったとか。 そんな吉野さんの周囲の友達も、続々と Mac に Switch しているという。「うちの弟も大学生になって『レポートをパソコンでやらなきゃいけない』って言ってるところなんです。私も iBook を使っているし、家には AirMac も設置しているので、弟にも Mac がいいと思うんです。だから『もしお給料が多かったら誕生日に買ってあげるよ!』って言ってるんです」と Mac を勧めることも忘れていない。 
日々の使い道はメールと インターネット  愛用の iBook の壁紙は、愛犬と一緒に写った写真。彼女らしくかわいいデスクトップだ。
個人のブログ「吉野紗香の黄色いお家」で日々日記を更新する吉野さん。原稿の執筆やデジカメで撮影した写真の管理はもちろん iBook で行っている。 「日ごろ iBook を使っているのは Web を見ることと、メールのやり取りですね。以前は海外に留学している友達と連絡するのにメールやチャットをよくしてました。でも友達が日本に帰ってきたら、携帯で連絡するほうが早くなっちゃって。最近は友達同士のメールのやり取りよりも、インターネットショッピングのメールマガジンに注目しています」と吉野さん。お気に入りは「楽天」で、セールのお知らせを心待ちにしているそうだ。 「そのほかには iBook で iTunes と iPod mini を使って音楽を聴いたり、デジカメで撮った写真を整理するのに使っています。水色の iPod mini はお気に入りです。 iPhoto はちょっとした写真の調整ならクリックひとつでできるのが便利ですね。最近知り合いに、iBook のハードディスクに写真を全部入れておくと重くなるって言われたので、Yano の外付けハードディスクを AppleStore で買っちゃいました。40GB もあるのでまだまだ余裕がありますよ」と周辺機器も活用。 もちろんこの製品を選ぶにもインターネットが一役買っている。 アンテナ感度の高い彼女は、ソーシャルネットワーキングの「mixi」にも興味があるという。「私はまだ勇気がなくて登録してないんですけど、友達が mixi に入ってて誘ってくれるんです。 すごく興味はあるんですが、mixi に入ってしまうと自分はその世界から出てこれないくらいはまっちゃいそうで……。私のコミュニティもあるらしく、見てみたいですよね」 ビジネスマンもびっくり!? 新幹線の中でも iBook を活用 今は日々 iBook を持ち歩いてさまざまな場所で使っている吉野さんだが、最初はやはり抵抗があったという。「新幹線の中や喫茶店とかでノートパソコンを開いているのを見ると、最初は『こんなところで仕事するなよ!』とか思っていたんですよ(笑)。でも、社会がパソコンを使うことが当たり前になってきたこともあって、自分も抵抗なく iBook を新幹線の中で使うようになっちゃいました」 「今は自分も時間があれば日記や原稿書きをしています。今日もこの後大阪に仕事で3泊する予定なんですけど、iBook を持っていくんです。Word で原稿を書き溜めておいて、インターネットにつなげられるときにつくった原稿を送信しています」 
 脚本&監督デビューにも iBook & Word が役立った 先日 BS フジで放送された「みんなのドラマ」では、吉野さんが脚本と監督としてデビュー。この脚本の執筆には iBook と Word でチャレンジしている。 「この番組で、鶴見辰吾さんと宇梶剛士さんと私の3人でひとつのドラマをつくったんです。オープニングとエンディングが決まっていて、その間をひとり3〜4分ずつ担当して脚本と監督をするんですね。そのときに Word で脚本をつくったんです。作業中は『こんな簡単にできちゃうんだ〜』って思いましたね。iBook をこんな風に仕事に使ったのは初めてだったんですけど、すっかりはまっちゃいました。『楽しい、この作業〜』って」と、脚本初体験の興奮を語ってくれた。 しかし内容とは別に不満もあるのだと言う。「脚本そのものを書くのはすごく楽しかったんですが、印刷するところで色々悩みました。あまり字が細かいと見にくいので大きめの字にするんですが、大き過ぎるとバカっぽく見えるし、そのバランスが難しいんですよ。次の機会には、もっと Word を使いこなして見た目も良い台本にできればと思います」 
 買うだけじゃなく販売する側に 夢は「楽天」出店? ブログ「吉野紗香の黄色いお家」の1コーナー「未来のお店」の中で、吉野さんは「商品開発」を行っている。これは夢のひとつ、自分のインターネットショップを持つための下準備だという。商品の中には枕カバーやバッグ、ブレスレットに加え、前述の「みんなのドラマ」の脚本もラインナップされている。 「もし本当にお店を持てるとしたら、インターネット上でやってみたいですね。もちろんそのときはお気に入りの『楽天』で。今は試作品をつくっている段階ですけど、みんなの反応を見て本当のお店にしていきたいですね」と夢のマイショップについて語る吉野さん。メールやインターネット、そしてブログと iBook を活用している吉野さんだが「まだまだ iBook で使ってない機能がたくさんあるんですよ」とさらなる向上心を持っている。 「iTunes や iPhoto は使っているんですが、その他はまだ使っていません。GarageBand なんかは興味はあるけど……。ギターをやったことがあるので、音楽をつくるのも好きだし、どんどんチャレンジしたいですね。パソコンに付属しているソフトウエアって使えないものだったりするじゃないですか、でも Mac に付属するものはどれも使えるので、とても嬉しいです。自分のつくった音楽やiPhotoに保存した写真を CD に焼いて配ったりとか、ぜひやりたい。いや、やります!」 これからのチャレンジを宣言した吉野さんは、インタビュー終了後に大阪での仕事に出発。もちろん iBook も一緒だ。Mac と Office の組み合わせが吉野さんをサポートし続ける。 |