このページでは、PowerPoint 2004 固有の新機能 / 機能強化を紹介します。
 | アニメーション効果と画面切り替え効果の改善 |
 | コンピュータを使ったプレゼンテーションが普及するにつれ、単純なアニメーションや画面切り替えだけでは参加者の目を引くことは難しくなってきました。
これらの問題を解消するために、PowerPoint 2004 では本格的なアニメーション効果と画面切り替え効果が数多く追加されました。プラットフォーム間の互換性も改善され、PowerPoint XP 以降で作成されたすべてのアニメーションを再生でき、また、それらのほとんどを作成できるようになりました。 |
■アニメーション効果と画面切り替え効果 | PowerPoint 2004 には 219 種類(作成できるのは 147 種類)のアニメーション効果と 17 種類の新しい画面切り替え効果が用意され、より魅力的で動きのあるプレゼンテーションを作成できるようになりました。アニメーションは、スライド上の各オブジェクトが表示される時 (開始) 、表示中 (強調) 、消える時 (終了) の各効果を設定することができます。 |
■新しい 3D 切り替えPowerPoint 2004 には、Macintosh だけで使用できる「キューブ」と「裏返す」の 2 種類の新しい 3D アニメーションが追加されました。キューブを使用すると、直方体を回転させるようにスライドを切り替えることができます。裏返すでは、プラカードを裏返すようにスライドを切り替えます。どちらの画面切り替えも、切り替え速度と回転方向を設定できます。
■OpenGL のサポートOpenGL は、Mac OS X でサポートされている業界標準の 3D グラフィックス技術です。Mac OS X に対応する Macintosh の多くには、OpenGL を使って高度な画面効果を作り出すためのグラフィック チップが搭載されています。このようなコンピュータでは、PowerPoint 2004 の新しいアニメーション効果や画面切り替え効果を以前よりも滑らかにレンダリングできるため、高画質でインパクトのあるプレゼンテーションを作成することができます。
■[アニメーションの設定] ダイアログ ボックスの改善PowerPoint 2004 では [アニメーションの設定] ダイアログ ボックスが全体的に見直され、スライドのアニメーション効果を簡単に作成・管理できるようになりました。
ダイアログ ボックスの左上にはスライド上の各オブジェクトが表示され、それぞれに「開始」「強調」「終了」の各アニメーション効果を適用することができます。これらの設定は、ダイアログ ボックスの右側で行います。スライドに適用されているアニメーション効果は、左下の [プレビュー] で確認できます。このため、わざわざダイアログ ボックスを閉じてスライド ショー モードで再生しなくても、設定したアニメーション効果を確認できるようになりました。
さらに [アニメーションの設定] ダイアログ ボックスには、アニメーションを簡単に選択できるようにするための専用インターフェイスが用意されました。[効果の追加] ボタンをクリックすると [アニメーション効果] ダイアログ ボックスが表示され、開始、強調、終了の各タイミングのアニメーション効果を個別に選択できます。目的のアニメーション効果を選択しやすくするために、一覧は [ベーシック] 、[巧妙] 、[控えめ] 、[はなやか] などにカテゴリー分けされています。 PowerPoint: |01| |02| |03| Word: |01| |02| |03| |04| |05| |06| |07| Excel: |01| |02| |03| |04| |05| |06| |07| Office 2004 Highlights へ |