2012年1月17日 Posted by Office for Mac チーム ![]() 無償の Office Web Apps、Office for Mac 2011、もしくは Windows 版の Office 2010 を利用すれば、すべてのオンラインドキュメントを保存、ダウンロード、そしてリアルタイムで共有してコラボレーションすることができます。
最新の Windows Live のブログには、「SkyDrive と Office: クラウド上で PC と Mac 間の強力なコラボレーションを実現するための 7 つのヒント」という記事が投稿されています。 この記事では、SkyDrive リンクのデスクトップへの追加、オンラインの共有ワークスペースの作成など、さまざまな方法が紹介されています。
Office for Mac 2011 での SkyDrive の活用やオンライン コラボレーションについて紹介する以下の 2 つのビデオもぜひご参照ください。 2011年12月13日 Posted by Office for Mac チーム ![]() この時期を祝うならディナーパーティに限ります。メインは私が用意し、友人たちや近所の人たちがサラダ、デザート、その他いろいろなものを持ち寄ります。
これまでパーティの打ち合わせには電子メールやテキストメッセージを使用してきました。でもすぐに混乱をきたしたため、今回は愛用している Office ウェブアプリケーションの OneNote で整理することにしました。 まず、メニューをまとめるため共有の OneNote ノートブックを作成しました。私が用意するメインディッシュのページがあり、友人たちが何を持ち寄るかを計画するためのページもあります。このノートブックは共有されていて誰が何を持ってくるかを全員が見ることができるので、全員がパイを持ってきたり誰もサラダを持ってこなかったりといった失敗が起こりません。 またこのノートブックは iPhone でも見ることができ、足りないものを直前に買い足したりできることも気に入っています。 SkyDrive を使って共有ノートブックを作る手順をこれから紹介したいと思います。ちなみにこのノートブックは iPhone とも同期できます。 共有するメンバーを Hotmail のコンタクトリストに追加 1. 自分の Hotmail アカウントにログインします。 2. 左側パネルの Contacts をクリックし、ノートブックを共有したい人の電子メールアドレスを入力します。 フォルダの共有 1. Windows Live ホームページの上端にある SkyDrive をクリックします。 2. 共有したいフォルダを選択するか、新しいフォルダを作成します。 3. このフォルダを選択すると、ページ右側に選択肢が表示されます。 ![]() 4. [共有] をクリックします。 5. 電子メールやリンクなどフォルダの共有方法を選択します。 OneNote ノートブックの作成 1. SkyDrive の左側パネルの [ファイル] をクリックして上記で作成したフォルダを開きます。 2. OneNote アイコンをクリックすると新しい共有ノートブックが作成されます。
iPhone との同期 1. iPhone または iPod Touch から OneNote Mobile にログインします。
2. 3. 共有ノートブックと iPhone との同期をオンにします。 私のようにパーティを開催する人には OneNote の機能が本当に役に立ちます。 数分でできる最初の設定が完了すれば、複数でのプランニング作業はとても簡単になります。 ところで、OneNote 1.3 for iOS がリリースされたばかりですが、これには iPad 向けバージョンなどの新機能と機能向上が盛り込まれています。詳細については Office.com の OneNote ブログをご覧ください。 - モナ(Office for Mac ライター) 2011年10月21日 Posted by Office for Mac チーム ユーザーの皆さんへ Lion 上で Lync を利用する際の不具合に関する先日のブログ投稿に対するクイックアップデートです。 Lync for Mac 14.0.1 アップデートが、マイクロソフトの オートアップデート経由で入手可能となっています。 オートアップデートの使用には、Microsoft Lync もしくは他の Microsoft Office アプリケーションを起動し、ヘルプメニューから、更新プログラムのチェックをクリックしてください。 Lync for Mac 14.0.1 アップデートは、Mac OS X 10.7.2 Lion 上でのサインインに関連する問題の修正および Office 365 に対するサポートを向上しています。 Lync に関するより詳細な情報は、Lync ヘルプをご確認ください。 パット・フォックス 2011年10月15日 Posted by Office for Mac チーム ユーザーの皆さんへ 一部のユーザーにより、Office 365 のアカウントで Lync for Mac にサインインできないとの報告がされています。 この問題は重要な問題のため、チームはこの問題の一刻も早い修正の開発、テストおよび展開に尽力しています。 ご不便をおかけしていることにお詫び申し上げます。 詳細な情報に関しては、今後アップデート予定です。 パット・フォックス 2011年10月13日 Posted by Office for Mac チーム ユーザーの皆さんへ Mac OS X Lion の最新アップデート(10.7.2)では、システムの大半において不正なログイン証明書がインストールされてしまうため、Lync for Mac にサインインする際にクラッシュする現象が発生しています。今回は、ソフトウェア アップデートがリリースされるまでの間、ユーザーの皆さんほとんどに利用頂ける迂回策を紹介したいと思います。 1. ユーティリティのキーチェーンアクセスを開きます。ファインダーからアプリケーションフォルダを開き、次にユーティリティフォルダを開きます。または Spotlight を使って検索します。 2. キーチェーンアクセスの左側パネルの上端にある「ログイン」をクリックし、次に一番下の「証明書」をクリックします。 3. 右側のパネルから「不明」という証明書を選択して削除します。必要な場合はパスワードを入力してキーチェーンのロックを解除します。 4. キーチェーンアクセスを閉じます。 5. Microsoft Lync を再起動します。 より詳細な情報は、Microsoft Answers Forum をご覧ください。今回紹介した方法と同じ内容を掲載しています。今回のブログポストが、皆さんのお役にたてると幸いです。 パット・フォックス 2011年10月6日 Posted by Office for Mac チーム スティーブ・ジョブスの訃報に接し、Office for Macチームの全員が悲しみに包まれています。 残された家族や Apple 社従業員の方々に、心からのお悔やみを申し上げます。 Office for Mac チームにとって、スティーブはインスピレーションそのものでした。私たちは四半世紀に渡り、Office for Mac の開発に取り組み、多くのチームメンバーが Apple 用のソフトウェア開発に従事し、Apple 社との密な協力関係の下、ユーザーの皆さん向けの製品開発を通じて、マイクロソフトでのキャリアを築いてきました。 Apple 社での会議でスティーブに会ったことが、今でも昨日のことのように思い出されます。会議の内容は、Web ブラウザに関するものでした。私たちは始め、規格や技術的な詳細、複雑な技術的トレードオフなどについて話し合っていましたが、スティーブの登場により、話し合いは全く異なるものになりました。彼は、ユーザーが Mac の前に座った時に日々何を感じ、どのような体験ができるのかが、製品を開発・提供する際に本来大切にしなければならないことだと指摘しました。 「人」はどのようなストーリーを持っているのか、そしてどうすればその「人」のエクスペリエンスをすばらしいものに変えられるのか?人々の役に立つ技術、これこそが、私にとって、スティーブから得たインスピレーションであり、彼が残した遺産でもあります。どの基調講演でも、あるいはどれほど小さな会議であっても、スティーブは人々の生活を変える技術の重要性について語っていました。 最後にスティーブに会ったのは、今年3月の iPad 2 の発表会場でした。病を押してステージに上がった彼の姿に、会場にいた人々だけではなく、世界中の全ての人々が視線を注いでいました。彼は、人々が技術をどのようにして活用するのかを、シンプルに、また非常に力強いストーリーを交えて語り、これまでと同様、私たちに素晴らしいインスピレーションを与えてくれました。 あくまでも、「人」にこだわった彼のビジョンは、私たちに多くのインスピレーションを与えてくれました。そのビジョンによって業界を牽引し続けたスティーブに感謝すると同時に、彼を失ったことを非常に残念に思います。
-エリック ウィルフレッド、ゼネラルマネージャ スティーブの天才的なアイデアと、魔法のようなエクスペリエンスを生み出す素晴らしい集中力は、それに追随しようとする業界全体を活性化させてくれました。世界はスティーブ・ジョブスというアイコン (icon) を失い、その悲しみは計り知れないものでしょう。
- クレイグ アイスラー、前ゼネラルマネージャ 2011年9月8日 Posted by Office for Mac チーム Lync Server 2010 が昨年 12 月にリリースされた際、複数のプラットフォームへの対応と、他のプラットフォーム向けの Lync を今年中にリリースすることをお話ししていましたが、ついに今日、Lync for Mac 2011 の RTM を皆さんにお伝えできることをうれしく思います。 10 月より Mac ユーザーの皆さんにも、評価の高い Lync のユニファイド コミュニケーション環境をご利用頂けます。更新された連絡先カードや、Outlook 2011 for Mac から Lync オンライン会議を設定できる機能、そしてエンタープライズ ボイス (外線通話) 機能まで、Lync for Mac 2011 は、プレゼンス、インスタントメッセージング、会議、およびボイスを統合した機能を Mac ユーザーに提供します。また Lync Server 2010 と Lync Online のどちらにも対応できるよう設計されています。 ![]() Video: Lync for Mac – Quick Tour Lync for Mac 2011 は Office for Mac 2011 ボリューム ライセンス、Office for Mac Standard 2011 の一部、およびその他のマイクロソフトのライセンスプログラムを通じ提供されます。また、単体製品の ボリュームライセンスとしての購入も可能です。 Lync for Mac 2011 の詳細については、Office:mac サイトをご覧ください。 カーク・グレガーセン(Kirk Gregersen) 2011年7月27日 Posted by Office for Mac チーム 皆さん、 今回は、先週の Office for Mac と OS X Lion に関するブログ ポスト以降に届いた、コメントや質問のいくつかにお答えしたいと思います。 まず、Communicator for Mac が OS X Lion 上で「クラッシュする現象」に関するアップデートです。本日(7月27日時点)リリースした更新プログラムを以って、この問題への修正に対応しています。Microsoft 自動更新プログラムを通じ、明日前後には提供される予定ですので、もうすぐユーザーの皆さんにもご利用頂けます。(8月5日現在では既に提供済みです) 次に、前回のポストでも触れましたが、Office for Mac 2004 は Lion 非対応です。というのも、Office 2004 は PowerPC ベースの製品であり、Lion には Rosetta が搭載されていないためです。Lion へのアップグレードを予定されているユーザーの皆さん、ぜひこの機会に Office for Mac 2011へのアップグレードもご検討ください。 最後に、最も多い質問である、Office for Mac 2011 での「バージョン」、「オートセーブ」、「フルスクリーン」への対応については、現在 Apple 社と協力し鋭意作業にあたっています。また、その他よく寄せられる質問として「対応時期」がありますが、これに関しては残念ながら現在お話できることはありません。ただ、大まかな目安として、日単位ではなく月単位の期間を要すると思います。 今回のポストも、ユーザーの皆さんにとって役立つ情報となれば幸いです! Pat Fox (パット・フォックス) — Office for Mac 2011年7月22日 Posted by Office for Mac チーム 私たちは、Lion 上の Office for Mac 2011 の動作に関する質問を頂きました。このポストが Lion へのアップグレードを検討している皆さまの参考情報になればと思います。 私たちは Lion の開発初期段階から Apple と取り組み、Lion リリースに向けて障害となり得る多くの問題に協調して対応することができました。私たちの Office for Mac エンジニアの多くが何ヶ月も Lion を稼働してきましたが、概して Lion 上の Office 2011 の動作で大きな問題は見つかっていません。 2つの大きな ― そしていくつかの比較的小さな Office for Mac 2011 (on Lion) の問題をお伝えしたいと思います。一つ目は Communicator for Mac の問題、インスタント メッセージの送信時、または音声/ビデオ通話の開始で Communicator for Mac がクラッシュするという現象です。私たちは、来る更新プログラムで本問題を修正する予定です (補足: Communicator for Mac は企業向けの製品であり、パッケージ版やダウンロード版の Office for Mac 2011 製品には含まれておりません。従って、多くのお客さまは Communicator をまったく利用していないかもしれません)。 二番目は Outlook for Mac の問題です。Lion 上では、Outlook は Apple Mail からメール データをインポートすることができません。私たちは現在これを検証中で、未だ修正する予定は立っていません。しかしながら、あなたのメール データがすでに Outlook 上にあるならば、この問題はあなたに影響を及ぼしません。 いくつかの比較的小さな Office の問題は、ウィンドウが Snow Leopard と同様に整列しない等といったような、マイナーなもの体裁の変化といったものです。私たちは、次の定期更新プログラムでこのような問題を修正できるよう、引き続き Apple と協業を続けていきます。 Office 2008 でもいくつかのアップデートが必要となるでしょう。Office 2011 が私たちの最優先事項ではありますが、Office 2008 も同様に完全なテストを行い、重要な問題があれば対応していきたいと考えています。 もしすぐに Lion へのアップグレードを検討されているのであれば、Communicator と Outlook の問題、そして比較的小さないくつかの問題に関して考慮してください。でも、近い将来、自動更新プログラムを通してこれらの問題を修正する予定ですので、どうかご安心ください。 最新情報はいつでも Office for Mac Knowledge Base (英語) で詳細を確認することができます。 お問い合わせ頂きありがとうございます。乞うご期待ください! Pat Fox (パット・フォックス) — Office for Mac 2011年6月3日 Posted by Office for Mac チーム 今週、私は Office for Mac チームの一員として北京を訪問し、新しい 2 つの言語、「繁体字」と「簡体字」に対応した Office for Mac 2011(以下、Office 2011 )の発表記念イベントに参加してきました。この新しい製品は、大中華圏のユーザーの皆さんに向けに開発した、初の Office for Mac 製品です。この製品の発売により、新たに大中華圏のユーザーの皆さんにも Office 2011 を使用頂けるようになったことをうれしく思っています。 開発チームの一部が北京を拠点としていることもあり、中国で Office for Mac 製品を発売できることを、非常にうれしく思っています。北京のチームはレッドモンドやシリコンバレーのチームと密接に協力し、Excel を含む Office for Mac の、複数の重要なコンポーネントの開発を担当しています。北京のチームは約 5 年前の発足以来、今日という日を心待ちにしてきました。大中華圏市場向け Office for Mac 製品が発売され、北京のチームは、今までの努力や取り組みを地元の友人や家族と共有していることでしょう。Office 2011 の開発期間を通し、北京のチームは精力的に作業に取り組むと同時に、現地の市場に関する見識を活かし、中国語専用の機能を導入することによって Office for Mac が提供できるパワーをさらに高めてくれました。特に Office for Mac 2011 では、中国語専用の字体と中国語のレイアウトをサポートしています。また Mac IME にもネイティブで対応しています。 私は今週、同僚であるリッキー・オウ( Windows 版 Office 製品および Office for Mac 製品アジア地域担当ディレクター)と共に北京のチームを訪れました。リッキーは、Office for Mac について次のように述べています。 「プラットフォームを問わずに使用できる Office ツールである Office for Mac を、大中華圏のすべてのお客様、つまり Mac ユーザーの皆さんに提供できることをうれしく思っています。この市場にとって決定的な役割を担う、中国語専用の機能を開発するにあたり、北京のチームは非常に素晴らしい働きを見せてくれました。Office for Mac 2011 のパワーを活かし、大中華圏のユーザーが、世界中の様々な人々と協業し、ドキュメントの共有を行うようになることを楽しみにしています。」 発売に向け、精力的に作業に打ち込んだチームの皆さん、おめでとう! -エリック ウィルフレッド、ゼネラルマネージャ ![]() 2011年4月6日 Posted by Office for Mac チーム マイクロソフトは来週、Office for Mac 2011 Service Pack 1 (以下、SP1) の提供を開始します。SP1 では、Outlook for Mac (以下、Outlook) の同期サポート含む安定性やセキュリティの改善、新機能の追加に加え、いくつかのパフォーマンス面での強化を行っています。数か月前にお知らせした通り、今回のアップデートでOutlook for Mac と Apple のシンクサービス間でカレンダーの同期が可能になり、Outlook の予定表と連絡先、メモ、仕事を、iPhone と iPad を含むシンクサービスに対応したサービスまたは機器と同期することができるようになりました。これは、ユーザーから最も要望が寄せられた機能であり、今回のアップデートが、多くのユーザーにとって朗報であることを願っています。 Outlook 予定表の同期は、ユーザーのみなさんにとってとても大きな関心事のため、Apple の新しい MobileMe カレンダーに関してお話したいと思います。5月5日(または新バージョンの MobileMe に移行している場合は直ちに)以降、MobileMe と Mac OS のシンクサービス間で同期ができなくなるため、SP1 を適用した Outlook 2011 (以下、Outlook 2011 SP1)の予定表は、MobileMe のカレンダーと同期することができなくなります。 つまり、iPhone または iPad のカレンダーを(ケーブルを接続して iTunes 経由で)シンクサービスを使って同期した場合、モバイル機器上のカレンダーは Outlook 2011 SP1 と同期することが可能です。一方、iPhone または iPad のカレンダーを MobileMe を使って同期した場合、MobileMe とシンクサービス間が同期しないため、モバイル機器上のカレンダーと Outlook 2011 SP1 カレンダーを同期することはできません。私たちは、今回の変更によるユーザーへの影響が、大きくないことを願っています。 Outlook for Mac 2011 でサポートされるサービスの詳細については下の表を参照下さい。
Office for Mac SP1 は大きな前進です。一方で、未だ他のサービス(表の「非対応」個所)への対応改善など、取り組むべき作業もあるということは認識しています。ユーザーによっては、改善が必要なサービスが、業務を行う上で重要な場合もあるということも理解しています。現時点でお話できるアップデートはありませんが、開発チーム一同、今後の対応に向け取り組みを続けていきます。 予定表の同期に加えて、SP1 ではいくつかの新機能が追加されています。
・Exchange サーバー ベース ルール設定のサポート ・受信メールに対して宛先を変更して送信する Outlook リダイレクト (受け取ったメールの宛先が間違いでほかの人の宛先になるべきものの場合、リダイレクトしてその宛先に送信しておけば、受け取った人がそのまま返信したときに元の送信者に送られるようになります) ・送信済みのメッセージを再送する Outlook 再送信 ・受信メッセージや送信済みメッセージの編集 ・Excel のソルバー サポート 今後も、ユーザーからのリクエストを製品アップデートに反映するためにも、引き続きフィードバックやご質問をお寄せください。まずは是非、SP1 をお試しください。 -パット フォックス 2011年2月7日 Posted by Office for Mac チーム 研究報告書や四半期レポート、ましてや Word でドキュメントを作成する際でさえも、見栄えに気を配ることってあまりないですよね? Word for Mac 2011 の開発にあたり、私たちは付加価値的なもの、つまり美しくて洗練されたドキュメント作成ができるツールを提供したいと考えました。流行の最先端とは言わずとも、職場や教室で確実に注目されるであろう魅力的なドキュメント作成を可能にするツールです。今回はその入門編として、Word でアートなドキュメントを作成するためのヒントをご紹介します。 ヒント #1 : テンプレートの活用 ドキュメント作成をすばやく始めるには、既存のテンプレートを活用すると便利です。Word for Mac では、美しいドキュメント作成のためのオンラインテンプレートや、魅力的でプロ並みのデザイン仕様のテンプレートが利用できます。(作成したいドキュメントに応じたテンプレートを見つける方法については、ここをクリックしてください)。 ヒント #2 :ドキュメントの装飾 ドキュメントの大枠ができたら、装飾を開始しましょう。ワードアートを挿入したり、テキストをカーブさせたりして、主張したいコンテンツを作成することができます。 どんな方法で? 1. 下の図と同様に、修正したいテキストを選択します。次に、「文章パーツ」タブの「テキスト」から「ワード アート」をクリックし、使用したいワード アートをクリックします。 2. 配置したい位置にテキストを移動します。 ![]() イメージ:ワード アートを使用してテキストに視覚的な深みを施します 次にタイポグラフィ機能を使用して、テキストに装飾を加えてみましょう(Calibri、Gabriola、Constantiaを含むデフォルト フォントは、多くの美しいタイポグラフィ機能をサポートしています)。Word for Mac では、多くの OpenType フォントで利用可能な合字やスタイルセットを含むテキスト書式設定オプションを提供しています。合字とは、複数の文字を組み合わせて 1 つの字形としたものであり、読みやすさを向上させたり、体裁を変えたりする際に使用します(以下の図を参照してください)。 どんな方法で? 1. 作成中のドキュメントで、新しいテキストを入力したい場所をクリックするか、書式変更したいテキストを選択します。 2. 「書式」の「フォント」をクリックします。 3. 「詳細設定」を選択します。 4. 「高度な体裁」の、「合字」メニューをクリックし、「すべて」を選択します。 5. OKをクリックして、(フォントによってサポートされている)テキストに合字を表示します。 *ボーナスヒント : 更なるタイポグラフィ効果をテキストに加えるには、「フォント」ウィンドウでスタイルセットを増やします。 ![]() イメージ: Word for Mac 2011 が提供する高度なタイポグラフィ機能を使用して、テキストを装飾します ヒント #3 : 適切なレイアウトの選択 Word for Mac では、セクションに応じて用紙の方向を横向きに変更することが可能です。横幅が広いグラフィックスや表には、広い幅のページ書式設定を使用し、残りの部分を縦向きの方向にすることが可能です。使い方はみなさん次第です。 どんな方法で? 1. ドキュメント内のグラフィックスまたは表をクリックします。 2. 「レイアウト」タブの「ページ設定」にある、「区切り」をクリックします。 3. 「セクション区切り」にある「次のページから開始」をクリックし、新しいページに図を表示します。 4. 「レイアウト」タブの「印刷の向き」で、「横」をクリックします。 5. ドキュメント内にある、グラフィックスまたは表より下の場所をクリックします。 6.「セクション区切り」にある「次のページから開始」を選択し、図の下に新しいページを継続します。 7. 「レイアウト」タブの「印刷の向き」で、「縦」をクリックします。 写真の挿入や編集は、Word および PowerPoint 内からも可能になりました。挿入・編集方法に関しては、前回のブログ、「1枚の写真が持つ、千の言葉を引き出すように (2010年9月21日) 」を参照してください。 ![]() イメージ:ドキュメント上でも簡単に写真が編集できます 次回レポートや書類を作成する際は、今回お届けしたヒントを活用して、ひときわ目立つ美しいドキュメントを作成してみてください。そして、どんなドキュメントが完成したのかを、ぜひ私たちにもお知らせ下さい。 また、今回は見栄えのいいドキュメントの作成方法についてお話ししましたが、今後もWord for Mac 2011 のスマートな活用方法を紹介予定なので、ぜひご期待ください。 2011年2月3日 Posted by Office for Mac チーム Office Web Apps チームのみなさん、おめでとうございます。Office Web Apps チームが本日、150 以上の国々における Web Apps の提供開始を発表しました。Web Apps のユーザーは、ブラウザがあり、インターネットに接続できるあらゆるコンピュータから Office ドキュメントを表示、編集、共有したりすることができます。今回 Web Apps が使用できるようになった地域は、インド、インドネシア、イスラエル、マレーシア、メキシコ、フィリピン、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、タイなどで、来月には他の地域への提供開始も予定されています。 Web Apps は、Office 2010 および Office for Mac 2011 の優れたコンパニオンです。まだ Web Apps を試していない方は、本サイトの「ヘルプと How To」をご覧頂き、是非活用してみてください。そしてなんと Web Apps は無償で利用できるのです。私たちも外出先で原稿の最終確認をする際は、いつも Web Apps を活用しています。 ![]() 最新情報については、Web Apps チームのブログ(英語)をチェックしてください。 2011年1月25日 Posted by Office for Mac チーム 大成功を収めた Office for Mac 2011 の発売。当初の目標と達成結果をみると、MacBU チームによる、素晴らしい機能の強化と新機能の搭載は感慨深いものです。そして、Office for Mac 2011 は、社内目標を上回る非常に好調な売上を記録しています。しかし、Office for Mac 2011 を語る上で一番重要なのは、みなさんからのフィードバックです。今回は、最近目に留まったいくつかのツイートをご紹介したいと思います。 @thereforesys: Office 2011 のユーザー・エクスペリエンス最高 @ rocky_t: Microsoft 様、Office 2011 すごいです! Mac バージョンの大幅な改善に感謝。 一部のお客様にとって十分に満足できない部分があることも承知していますが、いい意見もダメ出しでも、お客様の熱のこもった声を聞けることは嬉しいかぎりです。ぜひこれからもみなさんのご意見をお聞かせください。 さて、Office for Mac 2011 の購入を検討中のお客様に素晴らしいお知らせです。http://www.microsoft.com/japan/mac/trial では、30 日間無償で使用できる試用版の提供を開始しました。お客さまにとって、購入前に新機能を試せることは重要です。Office for Mac 2011 を初めて試用されるお客様は、Outlook for Mac、共同編集ツール、Excel のスパークライン、Word および PowerPoint のダイナミックソートなど、さまざまな新機能のメリットを体験頂けます。 また、サンフランシスコで Macworld Expo が今週開催されます。このショーで、Office for Mac ユーザーの皆さんと再会し、私たちが大好きな、Mac ユーザー向けのソフトウェアづくりについて意見交換ができるため、毎回楽しみにしています。今年は Macworld Expo と特別にタイアップしたプレゼントを企画しています。Macworld Expo にご来場の方は、ご自分のバッチを確認するとともに、下記のリンクよりオフィシャルルールをご確認ください。 MACWORLD-INSTANT-WIN-GAMEオフィシャルルール また、Macworld Expo では Office for Mac に関するいくつかのセッションが開催されます。以下の詳細情報をご確認ください。そして開催期間中、Macworld Expo に関する情報を Facebook や Twitter でもチェックしてくださいね。 みなさんにとって、2011年がいい年でありますように! -Office for Mac プロダクト マネージメント シニアディレクター、パット フォックス (Pat Fox)
Office for Mac Sessions at Macworld Expo:
Office for Mac Evangelist, Kurt Schmucker will present: 2010年12月14日 Posted by Office for Mac チーム 今回は、テクノロジ ブロガーおよびソーシャルメディアの専門家であり、熱心な Office for Mac ユーザーでもある Michael Sheehan 氏のブログ記事をご紹介します。Web 上で「HighTechDad(ハイテクパパ)」と呼ばれている Sheehan 氏は、数年前からブログを通しテクノロジ情報を発信しており、ハードウェアやソフトウェア製品のレビューのほか、修正プログラム、チュートリアル、使い方のヒントやコツを紹介しています。今回のブログ記事では、Sheehan 氏がお気に入りの Office for Mac 2011 の機能、互換性の改善、そして Exchange サポートがもたらした生産性の向上について語っています。 Office for Mac 2011 を使用した Office 攻略法 テクノロジ業界で仕事をしている私にとって、自分が作成しチームメートと共有するドキュメントの互換性は非常に重要です。ワークフローの互換性が確保されたことで、勤務先で使用している MS Exchange のようなサービスを私自信が活用でき、自分が作成したドキュメントを同僚が開いてそのまま読むことが可能になりました。うれしいことに、Office for Mac 2011 のおかげで、妥協を一切せずとも、私が求めていた Office 体験が可能になったのです。 ![]() Office for Mac 2011 を使い始めてまず気づいたのは、Entourage が Outlook に取って代わったことでした。Outlook は、Windows 版 Office では長年使用されていますが、Mac ユーザーが Windows 版 Outlook を使用するためには、何らかの仮想化ソリューションを使用するか、タイプの異なるクライアントを使用して Microsoft Exchange Server に接続する必要がありました。この「接続」とは、むしろ「ハッキング」に近く、Exchange と真に統合することはできませんでした。スケジュール検索、予定表検索、アドレス帳検索も実行できず、ユーザーが一時的にフォルダ マッピングを実行できるように、IT 管理者が IMAP を有効にしなければならないことが多く、決して優れた統合環境とは言えませんでした。ただし、これは Office for Mac 2011 登場以前の話です。Mac のために一から開発された Outlook のおかげで、私たちカレンダー管理ができないと嘆くことはなくなりました。この統合は、相当広範囲に及ぶものです。これ以外にも、Office for Mac 2011 には快適な作業を実現する素晴らしい機能が数多く備っています。 私が Outlook 機能の中で特にお気に入りなのは、メール メッセージの会話をスレッド表示できる機能です。私は、たいてい膨大なメールを受信箱に溜めたままにしていますが、気分が乗っているときに、特に大きなプロジェクトに関連するメールをフォルダにファイリングすることもあります。かつては、スレッドをフォローすることはとても困難でした。メッセージの送信元、件名、あるいは内容に基づいてメッセージを移動させる(例えば、特定の上司からのメールは全て、その上司の名前が付いているフォルダに自動的に移動させる)自動フィルタリングやファイリング ルールを設定する必要がありました。特定のスレッドや会話の一部をなすメールがメール環境内のさまざまなフォルダにファイリングされている場合には、関連性のある電子メールを全て見つけ出すことは困難でした。Office for Mac 2011 と Outlook が利用できる現在では、会話ごとにメールを表示するよう設定するだけで済みます。その後、特定の会話をクリックすると、格納されているフォルダ(送信済みフォルダ、受信ボックス、名前付きフォルダなど)に関わらず、その会話に関連する全てのメールが表示されます。基本的に、Outlook がユーザーのためにメールを整理してくれるのです。気が乗っているときにはメールを整理するものの、面倒なときは受信したまま放っておくだけの私にとって、この機能は非常に便利です。 完全に「一から設計された」 Outlook は、私にとってアップグレードする大きな理由でしたが、これだけがアップグレードする理由ではありません。Office 製品の中で私が Outlook に次いで頻繁に使用するアプリケーションは Microsoft Word です。この Word の機能の充実化も見逃せません。特に私が気に入っているのは、新しいビジュアル スタイルです。この機能を有効にすると、ドキュメントに素早く目を通し、同様のスタイルや形式が適用されている全箇所を確認することができます。私は、同僚が作成したドキュメントの見栄えを良くするために手を加えることがありますが、ビジュアル スタイル機能のおかげで、これまでよりはるかに短時間でいつでもプロ並みのドキュメントを作成できるようになりました。 Office for Mac 2011 の機能でやはり職場で好評なのが、Word の全画面表示です。ボタンをクリックすると、ユーザーの気を散らしがちな全ツールバーとメニューバーが消え、作成している Word ドキュメントの内容に全集中力を注ぐことが可能になります。これは、Mac で使用できる多くのアプリケーションで一般化している機能なので、Mac ユーザーの多くが全画面表示機能に心地よさを覚えるはずです。「ライトボックス効果」としても知られるこの機能により、ユーザーは作業中に邪魔になりがちな周辺アイテムではなく、目の前の作業に集中できるようになります。すっきりした環境なら、他のアイテムに気を取られることなく、自分の仕事に集中することができます。 ![]() また、Excel を使用するときも、Windows 版 Office 2010 で提供されている多くの機能を活用できるようになりました。条件付き書式、スパークライン、強化されたグラフ機能を活用することで、私が作成する Excel 資料は Windows 版 Excel で作成するドキュメントと同様の出来栄えになります。例えば、予算のグラフひとつとっても、ページ上に非常にわかりやすいグラフを作成することができます。緑の領域と赤の領域(数値がマイナスのとき)も一目瞭然です。本格的なグラフは必要ないという場合には、スパークラインが便利です。スパークライン機能を利用すると、データ セットの隣に小さいグラフを作成することができます。 最後に PowerPoint の新機能を紹介しましょう。PowerPoint では、これまで以上に魅力的なプレゼンテーションの作成が可能になりました。プレゼンテーションで最も重要なのは内容ですが、発表中は常に聞き手の関心を引きつけておかなければなりません。Office for Mac の PowerPoint にあるアニメーションやトランジション機能を利用すると、効果的にメッセージを伝えることができます。スライドを切り替えるタイミングの設定や、プレゼンテーションのリハーサルに使用する新しい発表者ツールも私には手放せない機能となりました。 こちらのブログでも、Office for Mac 2011 の優れた他の機能を紹介しています。Office for Mac 2011 は、Microsoft Services との安定した統合と総合的なパフォーマンス向上を通じて、私の生産性を高めてくれています。若干押し売りがましく聞こえるかもしれませんが、日々の仕事を楽にしてくれる機能を見つけたら、人に話さずにはいられないものなのですよね。 -Michael Sheehan、テクノロジ ブロガー、HighTechDad.com 2010年11月30日 Posted by Office for Macチーム 今回は Excel を使って競争に打ち勝とうとするすべての人のために、新しい Solver for Excel for Mac 2011 をご紹介したいと思います。Solver は、複数のセルに入力された内容を自動的に調整することにより what-if (仮説ベース)分析を実施し、利益最大化やリスク最小化の問題を解決する「超強力な」ツールです。Solver は Excel 2011 に備わっていませんがwww.solver.com/mac から無料でダウンロードすることができます。 Solver は 1990 年以来、Mac 版と Windows 版の Excel と一緒に使用できるユニークかつ強力なアドインツールでしたが、VBA に非対応だった Excel 2008 for Mac では一時的に利用ができませんでした。Solver を使用したい Mac ユーザーからの強い要望に応じ、MacBU と Solver の開発元である Frontline Systems は VBA に代わり AppleScript と XCode を使用することで Solver の復活を実現しました。 この新しい Solver は Excel for Mac 2011 と同様、旧バージョンから大きく進化し、Windows 版向けの前バージョンから大幅に強化された Solver for Excel 2010 と同じ機能が利用できると共に、完全な互換性を実現しています。これは 35 種類以上の教科書にバンドルされ、MBA の教育現場で広く使用されている Frontline Systems 製品、 Premium Solver for Education と基本的に同等の機能を備えています。 下記の図は、新しい Solver for Mac のレイアウトです。 ![]() 数学的用途が多い人のために、Solver には、より高速化された線型計画法、混合整数計画法、および非線形最適化問題解法に加え、遺伝的アルゴリズムに基づく進化的解決法が導入されています。さらにグローバルな最適化のための多スタート法や、古典的な巡回セールスパーソン問題のモデリングなどに使用できる新しい「all different」制約条件も取り入れられました。 「数学的用途での使用しない場合も Solver は役立つのでしょうか?」という質問が寄せられることがありますが、重要なのは、限られたリソースを最適に分配するために Solver が役立つということです。このリソースには、天然資源、機械の使用可能時間や人々の労働時間、資金、あるいはその他の供給量が限られているものが該当します。「最善」ないし最適のソリューションというものは、利益の最大化、コストの最小化、あるいは最高の品質を意味することがあります。ソリューションを導くには、問題を正確に反映したモデルを Excel 内で作成する必要があるものの、作成後は Solver が自動的に解を見つけ出してくれます。 ![]() Solver に使用されているメソッドは、航空輸送、運輸、農業、金融などの主要産業で日常的に使用されているものです。このことを考慮すれば、Mac ユーザーが、さらに大きな、何万から何百万件にも及ぶリソース配分をひとつのモデルによって処理するような問題にも対応可能な、より強力な Solver 求めることも不思議ではありません。 このようなユーザーのために Windows 版 Excel 用 Solver 製品であり、ベストセラーでもある(ただし無料ではありません)Frontline 社の Premium Solver Platform が、Excel 2011 for Mac でも利用可能です。詳細はhttp://www.solver.com/xlsplatformmac.htm をご覧ください。 数学の専門家ではなくとも、優れた Excel モデルを作成するために時間を費やせるのであれば、誰でも Solver を活用できます。Solver はとても簡単に入手できます。Office for Mac 2011 を購入し www.solver.com/mac からダウンロードすれば、1 分も掛からずにインストールが終了し試用することができます。標準の Solver は無料で提供されています。また、企業が標準バージョン使用し Solver モデルを作成し、何億円ものの節約を実現した例が幾つもあり、これ以上の費用対効果をもたらす投資はまず考えられません。
ぜひ今後も、みなさんの体験談や質問などを Mac Mojo* にお寄せください。 2010年11月4日 Posted by Mac Mojo チーム
先週*このブログ上でもお知らせしたように、私たちは「Free The Ideas」キャンペーンの一環として、映画監督であるデニス・リュー の“Id3a01ogy”ビデオ制作へ密接に関わってきました。先週の投稿以来、「Free The Ideas」の詳細に関する問い合わせが多く寄せられたため、今回は“Id3a01ogy”ビデオシリーズに登場する人々を紹介したいと思います。 “Id3a01ogy”ビデオシリーズには、学生が専門的な記述やクリエイティブ・ライティングなどの文章術を習得できるよう支援する非営利団体ネットワーク、826 National のメンバーが登場します。今回は、826 National のメンバーが 826 のネットワークがどのように拡大してきたのか、そして どのように Office for Mac を活用しているのかなどをご紹介します。 2002 年に最初の 826 Valencia ライティング センターが設立して以降、学生にとって学ぶことが本当におもしろいと思えるような、クリエイティブで多様な環境を作り出すことが、私たちの活動の極めて重要な要素となりました。サンフランシスコにある 826 Valencia に来た学生がまず目にするのは、文章作成ルールのポスターではなく、Pirate Supply Store に置かれた奇妙な品々です。Pirate Supply Store を通り抜けると、ライティング ラボがあります。826 Valencia の学生用作業スペースであるこのラボは、教室のような雰囲気ではなく古い海賊船のようなデザインで、書籍やインスピレーションに加えて、学生へのサポートに熱心なスタッフとボランティアであふれています。さまざまなコンセプトに基づきデザインされた、米国全土 8 か所にあるライティング センターも 826 Valencia と同様で、毎年 24,000 を超える学生が訪れています。居心地のよい空間とインスピレーションを提供することによって、学生が自らのイマジネーションを使い、「書く」ことに取り組めるよう、826 のプログラムは楽しさと遊び心に満ちたものとなっています。 私たちは、マイクロソフトを含む技術的パートナーとコラボレーションしながら、楽しさと遊び心に満ちたライティング センターの雰囲気を育んでいます。826 の特徴は、プロジェクトを基本としたに学習プログラムです。学生は、プロジェクトが完了した段階で書籍や映画など目に見える形で成果を残し、それらを家族や友人と分かち合うことも可能です。そのためにも制作やデザインができ、作成したものを公開できるプラットフォームが不可欠です。学生たちにとって、自分の作品が書店やオンラインで公開されることは大きな励みであり、826 での継続的な学習をも促すことになります。 最新のセンターである 826DC が今秋に開設されるなど、826 は今、とてもワクワクする時期を迎えています。私たちにとってテクノロジーの革新は、活動の拡大に伴い全センター間でアイデアを共有することを可能にし、また学生のクリエイティブなアイデアを実現するための重要な要素となっています。 ライアン・ルイス(Ryan Lewis)、826 Nationalオペレーション担当マネージャー ぜひ、Office for Mac の Facebook 公式ページ(米国のみ)にある、“Free The Ideas”タブをクリックしてみてください。また、826 National との今後のコラボレーションにもご期待下さい。 2010年10月28日 Posted by リチャード クミチャク(Richard Kmieciak) ご存じの方も多いとは思いますが、ついに登場です! Outlook for Mac が使える Office for Mac 2011 が発売になりました。発表以来、Outlook for Mac には大きな期待が寄せられていました。これから数週間にわたり、このブログ上で Outlook for Mac に搭載したすばらしい機能を紹介する予定です。今回はまず、Outlook for Mac の カレンダー 管理に使うツールをご紹介したいと思います。 お客さまからはよく、個人的なカレンダーと仕事用のカレンダーを上手に管理できないという悩みが寄せられます。そこで重要なのが、個人のデータと仕事用のデータを一つにまとめるという、手間のかかる作業をせずとも Outlook for Mac の カレンダー にすべての予定が集約できるようになるという点です。また一方で、学校や仕事、スポーツ、プライベートなど、どのような予定も個々に分類し、各々のコンテキストで表示できる点はとても便利です。Exchange ユーザーであれば、共有や委任、パブリック フォルダー、データの整合性など、フォルダー関連の中核をなす事項が変わらない点も重要でしょう。 このようにワークフローの目的はさまざまでもあり、一部にはあちらを立てればこちらが立たないものもあります。私たちはさまざまな目的に対応するため、いろいろなアプローチの強みと弱みを検討し、ユーザビリティ試験の結果をフィードバックしつつ開発作業を繰り返し、設計を詰めました。その結果、ひとつのカレンダーとしてスケジュールを直感的に管理し各部分で分割することもできる、そして Exchange フォルダーの基本的は機能も断念する必要もない、という適切なアプローチの選択が可能になりました。 Outlook for Mac では、新しいナビゲーション ウィンドウ(フォルダー一覧)が加わりました。カレンダーの一部分について表示・非表示を簡単に選択することができ、また全体をひとまとめに見ることもできます。アカウントやフォルダーのレベルで展開したり折りたたんだりすることも可能で、見慣れたスタイルでカレンダーを表示することもできます。シンプルなコントロール、パワー ユーザー用の修飾キー、コンテキストを切りかえたときのイベント タイル に焦点を合わる、暗転といった細部までスケジュールを創造的に管理できるツールに仕上がっています。 ![]() 注記)今回はカレンダーに焦点を当てていますが、同じナビゲーション ウィンドウ ツールから連絡先、作業予定、メモ、いつ印刷するかなども管理することもできます。 私は 1 日のかなりの時間をミーティングに費やしています。ミーティングの合間には、他のミーティング の案内に対応しなければなりません。受信トレイが私の住所です。ミーティングの案内を受けとるたび、カレンダーに切りかえ、その時間が空いているかどうか予定を確認する作業はかなりストレスを感じることです。時間が空いていたとしても、その日一日の予定を確認してから参加の可否を判断したほうがいいからです。多くのお客様が同様な経験をお持ちです。つまり、メールとカレンダーの切り替えにイライラを感じるのは私だけではないということです。この非効率を改善したいと思っていたところ、Outlook 2010 チームがすばらしい解決策を考え出してくれました。私たちは Outlook 2010 チームが考え出した優れたアプローチを基に、プレビューをコンテンツと並べて動かせるようにするなど、Mac 側の視点で合理的だと思う形に仕上げました。その結果、Outlook 2011 では、案内を受けとったその場でスケジュールを簡単に確認できるようになりました。 ![]() 最後に Outlook for Mac でカレンダーの Sync Services サポートが未対応である詳細な経緯については、私が Mac Mojo ブログに書いた最新記事(2010年10月21日掲載)をご覧ください。
リチャード クミチャク(Richard Kmieciak) 2010年10月27日 Posted by デニス・リュー Office for Mac 2011 がもたらすワクワク感を余すところなくお伝えするために、今週からウェブで公開されているビデオシリーズ“Id3a01ogy”の制作秘話の一端をご紹介したいと思います。“Id3a01ogy”シリーズのアイディアの生みの親、デニス・リューが自ら明かすその秘密とは... 考える人。因襲を打破する人。夢を追う人。時代を先取りする人。“Id3a01ogy”シリーズは、こうした人々を取り上げたショート ドキュメンタリー フィルムです。アイディアについて語り合うこと、それが、“Id3a01ogy”シリーズにおけるアイディアそのものなのです。出演者たちは、「アイディアとは何か」について考えるヒントを与えてくれます:すなわち、人はいかにしてアイディアを着想するか? 人はどうすれば内に秘められたアイディアに気づくことができるか? 今回のショート フィルムに関するディスカッションに参加した仲間の間でひとつの共通認識が浮かび上がってきました―すなわち制作がうまく進まなければ、アイディアは絵に描いた餅に過ぎないのだと。そのためには、アイディアを育てるための道具が欠かせません。熱心な Mac 信者である私から見ても、新しい Office 2011 for Mac は、アイディアを書きとめ、プレゼンし、シェアするのに、「使える」道具です。 映画監督として生計を立ててゆくためには、質とスピードとオリジナリティに富んだアイディアが勝負です。私は考えなければならないのです。膨大な量のアイディアを。なぜなら、幾多のライバルたちが私の仕事を奪おうと狙っており、私は自分のアイディアが、他のがらくたのようなものより数段優っていることを、常に示し続けなければならないからです。 監督業とは、偉そうにしてあれこれ指図するだけの仕事ではありません。俳優、撮影カメラマン、アート・ディレクター―誰しも自分のアイディアを監督はもっと引き出してくれる、とアテにしています。競争の熾烈な業界です。アイディアや答えを持っていなければ、他の人に仕事を奪われてしまいます。 すべての局面で優位性を確保する、これは絶対条件です。Office for Mac 2011 は、より共有志向の強いアプローチを採用し、文書の共同編集機能を備えているのが特長です。私の場合、Office for Mac を使って映像の骨子となるドラフトを作成し、プロデューサーが用意した予算の管理は Excel で行っています。スタッフともアイディアを瞬時にやりとりでき、予算内に収めつつ、より優れた脚本にする方法を検討するために活用しています。 しかし、たとえこうした進歩によって新しいブラシやメスがもたらされたとしても、真の成果を生み出すのは、結局のところ我々が生み出す作品の独創性なのです。どのようなプログラムやプラットフォームを駆使して作られたものであっても、我々の作品はその質の高さそのものについて評価されるべきです。それが、インターネットによって究極のフラット化が進んだ現在、出来の悪いものは常に淘汰され、斬新でユニークなものが温かく迎えられる世界において存在感を示し続けるための唯一方法なのです。 2010年10月26日 Posted by エリック ウィルフレッド(Eric Wilfrid) 本日から、Office for Mac 2011 の販売が始まります! Office for Mac のチーム もすばらしいし、作り上げた製品もすばらしいの一言です。Office for Mac 2011 は、Office for Mac チームのミッションである、Mac ユーザーと Windows ユーザーを Office でつなぐことを、前バージョンと同様に実現した製品です。Office があれば、どのプラットフォームのユーザーであっても、時間や場所を問わずに仕事をすることが可能です。アイデアを現実にすることができるのです。Office for Mac 2011 には、従来の Word、PowerPoint、Excel、Messenger に加え、初めて、Outlook for Mac が加わりました。 今までどおり、Office for Mac 2011 でも、みなさんの声に耳を傾け、できるかぎりフィードバックを活かすことを重視して開発を行ってきました。一番多く寄せられたフィードバックは、「パフォーマンスの向上が最優先」という点でした。さっと簡単にアプリケーションを立ち上げ、やりたい作業ができるようにして欲しいというわけです。この課題に対しチームが全力で取り組んだ結果、Office for Mac 2011 はサクサクと動くようになりました。仕事場や学校、あるいはご家庭で Office for Mac 2011 を使ってみてください。起動のスピードがとても速くなっていること、また、作業時のパフォーマンスが大きく改善されていることを実感していただけるはずです。 Office for Mac 2011 にはすばらしい点がたくさんあります。なるべく早くみなさん自身に体験していただきたいと思いますが、今回、いくつかの主な点をご紹介いたします。 どこからでも Office にアクセスが可能-Office for Mac 2011 では、マイクロソフトが提供するクラウド ベースのアプリケーションを使用できる機能が組みこまれています。無料の Windows Live SkyDrive、Microsoft SharePoint、Microsoft Office Web Apps が利用でき、いつでもどこでも好きなスタイルで仕事ができます。Office Web Apps では、ブラウザーとインターネットへの接続さえあれば場所を問わず作業ができ、パソコンとMac、どちらで閲覧しても文書は作成したとおりの状態に保たれます。 オフィス内あるいは世界をまたに掛けたチームワーク-ほかの人たちとの共同作業を可能にするツールが利用できます。このツールを使えば、繰り返し文書のアップデートを行っても、変更内容が失われる心配がありません。新登場の共同編集 ツールでは、同じ Word 文書や同じ PowerPoint プレゼンテーションを別々の場所にいる複数の人が Windows 版 Office あるいは Mac 版 Office から同時に編集することができます。PowerPoint のプレゼンテーションをさっとブロードキャストし、ブラウザーを通じてほかの人と資料を共有できる機能も、Office for Mac 2011 (および Office 2010 )に新しく搭載しています。 プロフェッショナルな仕上がり-プロが作成したような文書を簡単に作ることが可能なツールも、追加・改良しています。新登場の写真編集ツールでは、Office アプリケーション内で写真から印象的なビジュアルを作成することができます。作業中の PowerPoint スライドや Word のデザイン レイアウト 表示を使用している際、全レイヤーを 3D 表示し、写真やグラフィックス、テキストをドラッグするだけでコンテンツのアレンジ変更を可能にするダイナミック ソートも新しく搭載しています。これらのプロフェッショナルな仕上がりを実現するツールを使えば使うほど、パワフルな機能が軽くさっと利用できる、Office for Mac 2011 のパフォーマンスを実感していただけるはずです。 製品の紹介はここまでです。いつも、ご支援いただきありがとうございます。本日より発売の Office for Mac 2011 は、Apple、Amazon.com のほか、OfficeforMac.com で購入可能です。Office for Mac 2011 を使用いただき、ぜひ、その感想をお聞かせください。 - エリック ウィルフレッド(Eric Wilfrid) 2010年10月21日 Posted by リチャード・クミチャク(Richard Kmieciak)
今回は、Twitter や Facebook を通じて寄せられた Outlook の同期に関する質問に回答すると共に、Office for Mac 2011 の発売が開始する 10 月 26 日*(火)を前に、ユーザー の皆さんが知りたいと思っている内容をご紹介したいと思います。Exchange アカウントを使用していない方のためには、Sync Services のサポートと開発の経緯についてご紹介します。Outlook 2011 は、最高の信頼性、パフォーマンス、および機能の実現を目指し、新しく開発されたアプリケーションです。私たちは、Entourage で学んだいくつかの重要な点を基に、Office 2011 が対応する OSX Leopard 以降の、Apple による大幅な信頼性の強化を活用しています。 Outlook for Mac の開発を通じ、信頼性と高品質なシナリオを Sync Services で実現するため、私たちは段階的なアプローチを取ることにしました。まず、今月リリースされる Outlook 14.0 では、Sync Services を通じ連絡先の同期がサポートされています(Exchangeユーザーの場合にはすべてのコンテンツの同期がサポートされます)。私たちは、カレンダーの同期の重要性も認識しており、現在作業を進めているところです。Outlook 14.0 は Outlook for Mac 2011 の無料アップデートとして提供予定ですが、提供時期については改めてお知らせいたします。 以下は、よく寄せられる質問とその回答になります。ここで掲載していないトピックについては、コメント欄に記入頂ければ折り返し連絡を差し上げます。また発売日には、コンテンツの同期に関する新しい Help & How To も掲載予定です。 Q: Exchange ユーザー でなくてもメール、連絡先、カレンダーなどをモバイル デバイスと同期することは可能ですか? A: Exchange ユーザー でない場合は Sync ServicesとOutlook 2011 を使って連絡先の同期が可能です。カレンダーを含めたその他の同期に関しては、今後数か月のうちにサポートが追加される予定です。 Q: 新しい Outlook for Mac とブラックベリーを同期することは可能ですか? A: はい、Sync Services 経由で可能です。BlackBerry の場合には、Sync Services を機器に対応させるためサードパーティ製のプラグ-イン デバイスが必要です。 2010年10月5日 Posted by ハンイ・ショー マッキントッシュ ビジネス ユニット(以下、MacBU ) は先ごろ、Office for Mac 2011 のオンライン予約の開始と、店頭販売を 10 月 27 日(日本時間)より開始するということを発表しました。MacBU メンバー一同、新機能が満載、そしてユーザーの生産性向上を目指し、大きなパフォーマンスの改善を実現した最新バージョンを、ついに皆様の元にお届けできることを非常に嬉しく思っています。 今回は、Word のドキュメントや PowerPoint のプレゼンテーションで頻繁に使用するオブジェクトを瞬時に並び変えできる、ダイナミック ソートという新機能をご紹介したいと思います。最新の機能紹介ビデオで実際にこの新しい機能を取り上げたところ、大きな反響がありました。ここではダイナミック ソートをより詳しく紹介するとともに、この機能を開発するに至った経緯にも触れたいと思います。 本題の前にまず少し、Word for Mac についてお話します。Word for Mac は、今日様々なドキュメントの作成に使用されていますが、概してドキュメントの種類は次の 2 つのカテゴリーに分けることができます。
レイアウトが中心のドキュメントでは、「インパクトのあるビジュアル」が重要視されることから、画像やテキストボックス、罫線、図形などが多用される傾向にあります。ユーザーからは、オブジェクトの多いドキュメントを Word で直接作成できる、強力なページレイアウト ツールを求められていました。ユーザーのニーズに応えるためにも Word 2008 では、ドキュメントが自由にレイアウトできるキャンバスに変わる「デザイン レイアウト」を導入しました。この新しい表示方法により、従来の Word 環境を邪魔することなく、デスクトップ パブリッシング 対応ツールを強化することができました。Word 2008 に「デザイン レイアウト」を導入することで、ある一つの機能を除き、要望があった全ての機能を搭載することができました。その残されていた最後の機能が、ダイナミック ソートです。搭載が遅れた理由はシンプルです。(映画など他の産業からもよく聞く表現かもしれませんが)技術が実現できるだけのレベルに達していなかったのです。 オブジェクト(画像、テキストボックス、図形など)がページ上で重なり合っている場合、シンプルかつ簡潔に配置できる方法が求められていました。ダイナミック ソートの開発以前は、Word や PowerPoint でオブジェクトの配置順を変更することは、面倒で時間がかかり、多くの場合、(オブジェクトの下に何があるかを確認するため、オブジェクトを移動することにより)レイアウトが崩れてしまいました。「前面へ移動」、「背面へ移動」、「前面へ移動」、そして再び「背面へ移動」という作業の経験がある人は、よくお分かりいただけると思います。 そこで MacBU の開発チームは、「それぞれのレイヤーがページから浮き上がり、各レイヤーを立体的に操作した後、木の葉が地面に落ちるかのように、レイヤーがページに戻るようなことを実現できればすばらしいではないだろうか」、そして「実現するならば、滑らかで楽しい動きにしたい」ということを考えました。しかし現実は、言うは易し、行うは難しだったのです。なぜならば、実現するためには、高速なアニメーション エンジンが必要でしたが、求めるユーザーエクスペリエンスを実現するだけの技術が十分でなかったからです。 ![]() しかし、Word 2011 ではその状況は変わりました。技術の発達に伴い(木の葉のようにページに落ちるレイヤーを含め)想定していたものや、さらにその他の機能も提供できるようになりました。機能を実際に動かしてみることによって、滑らかなアニメーションや実際の物理的な微調整を行うことができました。
この 1 年間で、数年前にアイデアだったものが、新しい技術により実際の機能として使えるようになったという事例を多く目にしてきました。私は映画が大好きで、最新技術のマニアでもあります。アバターやインセプションなどの優れた映画や iPhone のマルチ タスキングなどの便利な機能、および Word 2011 のデザイン レイアウトのダイナミック ソートなどの、いずれも技術に先んじたアイデアだったものが、今では実際の機能となりました。今のところ、2010年はとてもすばらしい年です。 2010年9月28日 Posted by Mac Mojo チーム Office for Mac 2011 が 10 月 27 日 (日本時間) より発売開始になります。そして、多くの量販店、オンラインリセラーでは本日、9 月 29 日(日本時間)から予約受付を開始いたしました。 最も視覚的インパクトが大きい機能のひとつに、ドキュメントやプレゼンテーションのレイヤーの順番を自由に変更できる“ダイナミック ソート”という機能があります。この機能も、お客様から実際に寄せられた要望に対し、楽しく使用しながらも、ニーズを満たしている例のひとつです。また、Word 2011 では ”全画面表示” も追加しています。全画面表示には書くことと読むことに最適化された 2 つのモードがあり、作業に不要なものを遮断することにより自分のアイデアを形にする作業に集中することができます。 マッキントッシュ ビジネス ユニットからのビデオシリーズの最終回をご覧ください:
これらの新機能も、新バージョン全体のパフォーマンスが向上していなければ、無意味なものとなってしまいます。そのため、パフォーマンス向上は製品全体を通しての最優先事項でした。各アプリケーションの起動時間や、アプリケーションの処理速度など、実際に使用頂ければすぐに実感頂けるはずです。 少しずつですが、Office for Mac 2011 について知って頂けたかと思います。また、本日[注1]より予約の受け付けが開始されていることもお忘れなく。Office for Mac 2011 はもうすぐ皆さんのお手元に届きます! 注1 :日本では 2010 年 9 月 29 日より予約の受付を開始しています。 2010年9月24日 Posted byキース(Keith) マッキントッシュ ビジネス ユニット (以下、MacBU)は 3 月より Windows Live ユーザーとのビデオ通話に対応した Messenger for Mac 8 のベータ版提供を開始しています。今回は、Messenger ユーザーに大きな変化をもたらすもう一つの新しいアプリケーション、Communicator for Mac をご紹介したいと思います。 Messenger for Mac 5、6、および 7 には、Windows Live と Office Communications Server 両方のユーザーを対象としたサポート機能が含まれています。しかし Office for Mac 2011 では、この 2 つのネットワーク向けの各専用のアプリケーションを提供することになりました。 今後も引き続き、Windows Live ユーザーは Messenger for Mac を、また Office Communications Server (別称:Lync)ユーザーは新しい Communicator for Mac を使用することができます。 この変更は、私たちのチームにとっても重要な変更であり、そして新しいアプリケーションに大いなる期待を寄せています。この変更に関して疑問を持たれる方がいらっしゃるかもしれないので、今回の決定に至った経緯をご紹介したいと思います。 MacBU のミッションはユーザーの生産性を高めること、そして Messenger チームに限って言えば、Microsoft Office 製品を使う人々のコミュニケーションと協業をサポートすることです。Word や PowerPoint などの Office アプリケーションへ、リアルタイムにアクセスできる機能を追加することは、Office for Mac 2011 の開発における重要な項目ひとつであり、今後も継続的に取り組んでいく注力分野です。 Office への融合に加え、Windows Live と Office Communications Server(別称:Lync)への対応も求められており、マイクロソフトでは、別々のチームがこの 2 つのネットワークに対し、それぞれのユーザー向けの新しく便利な機能を次々と追加しています。 Office アプリケーションによる生産性の向上と Windows Live と Office Communications Server(別称:Lync)の機能を最大限にサポートするためにも、それぞれのアプリケーションを分けることが得策であるという結論に至りました。アプリケーションを分けることにより、各々のユーザーに最善のエクスペリエンスを提供することが可能になります。 Messenger for Mac は引き続き、Windows Live ネットワークへのアクセスが必要な Mac ユーザー向けに無料ダウンロードにて提供されます。開発チームは Office アプリケーションを使用する Windows Live ユーザーの生産性向上に注力しています。ただ、ゲームやウィンク機能などへのサポートは対象外の予定です。 Communicator for Mac は Office Communications Server を使用する企業や組織向けに提供されます。企業や教育機関に属するユーザーは Office for Mac 2011 の一部として Communicator for Mac を使用することが可能です。( Communicator for Mac はボリュームライセンスの購入者のみが使用可能です。) 今回の記事を通して、変更を行った理由やサポート対象の決定に至る経緯について、ご理解頂けたら幸いです。皆様のフィードバックをぜひお聞かせください。 2010年9月21日 Posted by デレク スヌーク(Derek Snook) 私は、人生に新たなアイデアをもたらす写真を見つけることがとても好きですし、また写真自体が新たな方向性を指し示してくれる場合もあります。今年に入り初めてのデジタル一眼レフカメラを購入し、個人のプロジェクトやマッキントッシュ ビジネス ユニット グラフィックス チームでの作業に使用するインパクトのある写真を求め、人気のある写真共有サービスやデジタル ライブラリーを利用する機会が増えました。私が属するグラフィックス チームでは、Office for Mac で使用する図形、ダイヤグラム、グラフ、そして写真などを扱うためのエンジンを開発しており、基本は Windows Office とグラフィック エンジンを共有しています。 1 枚の写真は千の言葉にも優ると言いますが、写真のもつ可能性を最大限に活かすため、時としてツールが必要な場合もあります。Office for Mac 2011 では、Word のドキュメント、PowerPoint のスライドや Excel のワークシートなどで、すばらしい写真を簡単に使用できるよう、強力な写真編集ツールが搭載されています。写真のもつ効果を最大限に引き出す、いくつかの機能を紹介したいと思います: ![]() 写真を iPhoto で管理している場合、Office for Mac 2011 の ”メディア ブラウザー” からフォトライブラリーにアクセスでき、また、その他の場所に保存しているファイルからの画像挿入も簡単に行えます。どのような場合でも写真をダブルクリックするだけで、リボン内に”図の書式設定”のタブが表示され、新しく追加された写真編集ツールを使用することができます。 ![]() ツールは左から右へ、写真の修正、アート効果、不要な部分の削除、トリミング、そしてその他最終的なフォーマット設定に必要なツールと、作業の流れの順番に沿って配置されています。 多くの人が経験したことがあるように、デジタルカメラから読み込んだ写真を使うためには明度、コントラスト、シャープネス、色合いなどの調整が必要な場合があります。“図の書式設定”の “修正” と “色の変更“ メニュー内では、選択した写真によるプレビューがサムネイルとして表示され、いずれかをクリックするだけで一般的な設定が適用できます。露出オーバー、照明の過不足などのよくある問題は、このような調整で修正できます。 ![]() アート効果には 22 種類の特殊効果が含まれ、水彩画や鉛筆スケッチなどの効果を写真に施すことができます。トリミング モードでは、強調したい個所に視線を集めるため、写真の周囲を切り取ることができます。写真に含まれるストーリーをさらに強調したい場合には、背景の削除ツールを使い、背景部分を判断して隠し、強調したい「人」、「場所」、あるいは「もの」だけを前景として表示することができます。写真に直接描画し、その部分を削除する部位に追加し、あるいはオブジェクト上に線を引いてそれを前景に追加することも可能です。 ![]() そして最後に、フレームや色付きの枠線、反射や影などを写真に追加し、ドキュメント内に配置すれば完成です。わずかな手順だけで、Office for Mac 2011 を使い、挿入する写真をより生き生きと、そして写真の持つ魅力あるストーリーが千の言葉を使い語られているかのように表現できます。 私が最も好んで使用する編集ツールは、明度やコントラストの調整など最も一般的なものから、切り絵フィルターを使ったアート風の効果、高精度の背景の削除ツールまでにわたります。Office for Mac 2011 で使用可能な高度なオプションを通じ、伝えようとするストーリーにそぐわない部分を写真から削除するという、従来は別の写真編集ソフトを使用しなければ不可能だった作業が可能になりました。 ぜひ、Office for Mac 2011 を使い、みなさんのお気に入りの写真を編集してみてください。Office for Mac で、新しいデジタル画像処理の方法を提供すべく改善を施しています。マイクロソフト マック チームのエバンジェリスト、カート シュッマカーが機能紹介のビデオでも触れていますので、ご覧ください。 2010年9月8日 Posted by ‐ジェフ・プライス(Geoff Price) 「ヒューストン、 ついに RTM*が完成!」
9 月 10 日の金曜日、私たち、マッキントッシュ ビジネス ユニット (以下、MacBU) は Office for Mac 2011 の RTM の完成を祝いました。つまり、Office for Mac 2011 の最終テストが完了し、製造工程を経て、ユーザーにお届けできる準備が整ったことを意味します。MacBU は RTM 完成をマイクロソフト全社に知らせると同時に、MacBU チーム全体(レッドモンド、シリコンバレー、北京、ダブリン、東京)で Office for Mac 2011 の完成を祝いました。 もちろん、私個人にとっても非常にうれしいニュースです。ユーザーから要望があった主な改善点に加え、新しい機能の搭載を目指し、2 年半前に Office for Mac 2011 の開発を開始しました。今回は、以前に比べ短い期間で RTM を完成することができました。ソフトウェアの品質基盤である、洗練されたデザインや仕上がり、一貫性と使いやすさや、特に、よりよいパフォーマンスと応答性を実現するため、社内の開発プロセスの見直しに全力を傾けた結果、予定通り RTM の完成を迎えることができました。 今日に至るまでには、チーム一人一人による取り組みが不可欠であり、この場を借りて MacBU プロダクトチーム全員の努力と、期待以上の仕事ぶりに感謝したいと思います。また MVP、ベータ版のテスター、およびアップル社関係者を含め、世界中の数多くのパートナーの方々にもお礼を申し上げたいと思います。最後に、製品出荷目前の最終期間を支えてくれた家族や友人たちにも、心からの感謝を捧げます。 また、変わらない支援とともに、よりよい製品づくりのためのフィードバックを寄せくれたユーザーの皆さんにもお礼を申し上げます。Office for Mac 2011 は Office for Mac 製品史上ベストな製品です。( 1998 年以来のデベロッパーであり、そして以前の Office for Mac 製品を使いこんできた私の経験に基づく率直な感想でもあります。)Office for Mac 2011 では、Outlook for Mac の導入、どこからでもアクセス可能な環境、フル機能の共同編集ツール、Office Web Apps や SharePoint、SkyDrive などの Microsoft が提供するサービスへの接続機能の追加、新しいユーザーエクスペリエンスを実現するデザイン、より改善された Visual Basic の追加、プロフェッショナルなドキュメントを簡単に作成できる新たなツールの搭載(新しいテンプレートギャラリーやスパークライン、ドキュメント内で加工可能な写真処理機能など、様々な機能をお楽しみに!)、そして最高の互換性と高い生産性をユーザーの皆さんに提供するため、様々な取り組みを行ってきました。 ユーザー皆さんが、日々効率よく、より作業しやすくするために Office for Mac 2011 を使って頂けることを期待しツールや機能の開発に携わることは、MacBU チームにとってとても素晴らしい経験でした。それ以上に最も心躍るのは、Office for Mac 2011 を出荷し、ユーザーの皆さんにお届けできるということです。ユーザビリティやベータ版のテスターからはとても好意的なフィードバックが寄せられていますが、ユーザーの皆さんに Office for Mac 2011 の仕上がりを実感頂くことが本当の意味でのテストだと考えています。ぜひ実際に使用頂き、ご意見をお寄せください。 改めて、サポート頂いた皆さんお礼を申し上げます。ついに Office for Mac 2011 は開発チームの手を離れ、ユーザーの皆さんのもとへ旅立ちました。
追伸 2010年9月8日 Office for Mac 2011 の発売が近づいてきていますが、今回はビデオシリーズ4部作の3回目をご紹介したいと思います。第3回目では、カート・シュマッカー(Kurt Schmucker)、ライアン・パンチャドサラム(Ryan Panchadsaram)、エイミー・ワング(Amy Wang)、そしてエリック・シュックマン(Eric Schuchman)が新しい機能:共同編集ツール、Office Web Apps、Outlook for Mac のスケジュール アシスタント、PowerPoint のスライドショーのブロードキャストについて語っています。
ビデオで取り上げられている新機能の概要をご紹介します: 共同編集ツール:同じ Word ドキュメントや PowerPoint のスライドを別々の場所から簡単にに編集することができます。コンシューマであれば SkyDrive、ビジネスユーザーの場合は SharePoint を経由でドキュメントをクラウド上に保存することができます。 Office Web Apps:Office 2010 と Office for Mac 2011、どちらからでも使用できる Office Web Apps を利用すれば、インターネットに接続しているすべてのコンピュータから、時間や場所を問わず作業することが可能です。Office Web Apps を使用すると、ウェブ上で高忠実度で表示されたドキュメントに簡単な編集を施した後、再度 Office for Mac 2011 のアプリケーション上で必要なすべての機能を使い、編集を継続することができます。 スケジュール アシスタント:新しい Outlook for Mac に追加されたスケジュール アシスタントを使うと、カレンダーとメールを同時に見ることができるため、仕事の流れがさらに改善されます。Exchange ユーザーなら同僚の共有カレンダーをより詳細に表示でき、ミーティングへの出席可否を簡単に確認することができます。 スライドショーのブロードキャスト:新しく Windows 版の PowerPoint Office 2010 に搭載されたこの機能を既にご存じかもしれませんが、PowerPoint for Mac 2011 でもスライドショーのブロードキャスト機能がご利用頂けます。このクロスプラットフォーム機能を使えば、プレゼンテーションを文字通り画面上に「放映」することができます。また表示するスライドやタイミングはすべてコントロールすることが可能です。インターネットに接続したブラウザーがあるだけで、プレゼンテーションを見ることができます。 第4回目のビデオでは、10 月 27 日の発売を控えた Office for Mac 2011 のさらなる情報をご紹介する予定です。今後も随時新しい情報を Mac Mojo や Office for Mac 公式 Twitter アカウント(@OfficeforMacJP) を通じてお届けする予定です。 Aug 3, 2010 8:00 AM(北米時間)Posted by エリック パキン(Eric Paquin) 今回は、過去数か月にわたり、MacBUローカライゼーション チームが取り組んできた内容を紹介したいと思います。私たちローカライゼーション チームは、新しいOffice for Mac 2011のすばらしい機能の開発に加え、各々の機能の、米国以外の英語圏やその他のサポート対象地域においての使用状況についても検証を行っています。 さて、ローカライゼーション チームの数カ月に及ぶ取り組みの結果、Office for Mac ファミリーに、ロシア語とポーランド語の2つの言語が加わります。わずか6つの言語(英語、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、スウェーデン語)での提供だったOffice 2001 for Mac から飛躍的な進化を遂げ、Office 2008 for Macでは、イタリア語、オランダ語、フィンランド語、デンマーク語、およびノルウェー語が加わりました。そして今回、ロシア語とポーランド語の2か国語が加わったことで、Office for Macは13ヶ国語に対応することになります。 新しい言語への対応は強化していますが、アラビア語やヘブライ語など右から左に記述する言語への対応には、もう少し時間が必要です。ユーザーからの、アラビア語やヘブライ語などの言語に対する需要は認識していますが、市場機会や技術面の課題を考慮しつつ、継続的に今後対応すべき言語を検討する予定です。Office for Mac 2011以降の対応言語の強化に関しては、詳細が確定次第、隋時お知らせする予定です。 今回は、対応言語の追加に加えて、Office for Mac 2011より大幅に改善された校正ツールも紹介したいとと思います。一見、大きな変化を感じにくいかもしれませんが、全てのツールとアプリケーションがWidows版のOffice 2010と同じAPIによって開発されています。これにより、例えば、Windows版APIを使用しているサードパーティの校正ツールがMacでも使うことができ、またOffice for Mac の校正ツールもOffice 2010に含まれていたツールを移植することによってさらに強化されるなど、多くのことが可能になります。その第1歩として、ロシア語とポーランド語での提供に加え、カタロニア語、チェコ語、およびトルコ語の3言語で構成ツールが利用できるようになります。 これにより計17か国語にてスペルチェックが可能になります。 ただ、Outlookだけは他のアプリケーションと異なります。Outlookはコア部分にWebkitを使用しているため、Appleがシステムに組み込んでいる校正ツールを利用することができます。このツールは機能や対応言語が限定的ですが(12か国語のみ対応)、言語の自動検出ができるため、例えば複数の言語でメールを送信することが多い場合には、言語を切り換える度にツールメニューから言語オプションを変更する必要がありません。 Office for Mac 2011は、Office for Mac製品史上ベストな製品です。ぜひ、ご活用ください。 Aug 2, 2010 6:15 AM(北米時間)Posted by Mac Mojoチーム ついにOffice for Mac 2011が10月末に発売開始となることを発表しました (日本では、2010年10月27日発売開始予定)。 Office for Mac 2011では、ユーザーの用途に応じて、「Office for Mac Home and Business 2011」と「Office for Mac Home and Student 2011」の 2 つのエディションを提供します。また、本日より、Office 2008 for Mac 製品を購入された方が、Office 2011 を受け取れるアップグレード保証プログラムを開始しました (日本では「Office for Mac 2011 優待アップグレード キャンペーン」の名称で実施中。 気になる「Office for Mac 2011の価格は?」 ・Microsoft(R) Office for Mac Home and Student 2011 (Word for Mac、PowerPoint for Mac、Excel for Mac、 および Messenger for Mac 8 を含む) - 「1 パック」: 119 USドル (1インストール) - 「ファミリー パック」: 149 US ドル(3インストール) ・Microsoft Office for Mac Home and Business 2011 ( Word for Mac、PowerPoint for Mac、Excel for Mac、 Outlook for Mac、および Messenger for Mac 8 を含む) - 「1 パック」: 199 USドル(1インストール) - 「2 パック」: 279 US ドル (2インストール) もし、Home and Student を 購入したお客さまがデスクトップ上で稼働するメールクライアントの機能が必要になった場合は、オンラインのアップグレード機能を利用し、Office for Mac Home and Business 2011 へかんたんにアップグレードすることができます。 加えて、学生や教職員の方を対象にした特別なエディションも用意しました - Microsoft Office for Mac Academic 2011 (Word for Mac、PowerPoint for Mac、Excel for Mac、Outlook for Mac、および Messenger for Macを含む)は、マイクロソフト アカデミック製品取り扱い店で 99 USドルです。 10月27日の発売に向け、今後も随時新しい情報をMac MojoやOffice for Mac 公式Twitterアカウント(@OfficeforMacJP) を通じてお届けする予定です。 お楽しみに! ★ 日本で実施の「Office for Mac 2011 優待アップグレード キャンペーン」については、こちらのキャンペーンページをご参照ください。 Jul 28, 2010 9:16 AM(北米時間)Posted by Mac Mojoチーム Microsoft MacBUは今後、mactopia上にて10月 27 日の発売日に向けて「Office for Mac 2011」の新しい機能などを紹介するビデオシリーズをお届けします。
シリーズ第1回目の今回は、「仕事の効率化」。Office for Mac 2011に は、仕事を効率的に進めるための使いやすいツールが搭載されています。新しいツールや機能を紹介するのに最も適任なのは、各機能の開発者本人たちでしょう。今回のビデオでは、PowerPoint担当プログラムマネージャーのエリック・シュックマン(Eric Schuchman)、Outlook for Mac担当プログラムマネージャーのライアン・パンチャドサラム(Ryan Panchadsaram)、Outlook for Mac担当デベロッパーのエイミー・ワング(Amy Wang)、そして Mac Mojoではおなじみのユーザーエクスペリエンスマネージャーであるハンイ・ショー(Han-Yi Shaw)が新しい機能について語っています。
Office for Mac 2011については、今後さらに詳しい情報をMac MojoやOffice for Mac 公式Twitterアカウント(@OfficeforMacJP)を通じてお届けする予定です。 お楽しみに! |