さあ、スタート キットを使ってみよう
1 画像管理 スタート キットを開こう。

このコンテンツでは、GraphicCollector フォルダ内にある GraphicCollector.sln ファイルを使用して、デバッグやカスタマイズを体験していきます。
画像管理 スタート キットは、2 つの方法で開くことができます。

  • 1. MSDN フォルダ_ StartKit _ GraphicCollector の順にフォルダを開いていき、その内部にある GraphicCollector.sln をダブルクリックして開きます。
  • 2. 最初に Visual Basic 2005 Express Edition を開いておき、メニュー バーの [ファイルを開く] から前述のフォルダを指定し、GraphicCollector.sln を開きます。
GraphicCollector フォルダ
ファイルを開く
2 画像管理の機能を体験してみよう。

F5 キーを押してアプリケーションを実行します。
画像管理のメイン画面が起動されます。マイ ピクチャが存在する環境であれば、マイ ピクチャの内容が最初に表示されます。メイン画面のタイトルや何もない部分をドラッグすると、ウィンドウの移動が行えます。

メイン画面
【フォルダの選択】
メイン画面の左側にあるツリー ビューで、閲覧するフォルダを選択できます。エクスプローラのツリーと似たような感じで、選択、名前の変更、コピー、貼り付け、削除、ドラッグ アンド ドロップが行えます。
また、右クリックでポップアップ メニューを表示して、「エクスプローラ」の起動や「新規フォルダ」の作成も行えます。制限として、ツリーのルートは名前の変更や削除ができないようになっています。
メイン画面
【画像の選択】
メイン画面の右側に、フォルダ上にある画像ファイルのサムネイルが表示されます。
ファイル選択のルールとして、クリックのみでは単体選択、Ctrl キーを押しながらクリックで追加選択、Shift キーを押しながらクリックで前回選択箇所からの一括選択、Ctrl キーと Shift キー両方を押しながらクリックで追加としての前回選択箇所からの一括選択となります。
右クリックではポップアップ メニューが表示され、貼り付けと、選択されているファイルのコピーや削除が行えます。 その他の操作として、F5 キーで再読み込み、Delete キーまたは Ctrl キーを押しながらの D で削除、Ctrl キーを押しながら C でコピー、Ctrl キーを押しながら V で貼り付け、Ctrl キーを押しながら A で全選択が行えます。また、ダブルクリックまたは Enter キーで、選択されている画像を開きます。
画像の選択

ダブルクリックで画像が開きます。

【機能ボタン】
メイン画面下の機能ボタンは左から、スライド ショー表示、印刷、右回転、左回転、画像を開く、サムネイルのサイズ変更のスライド バー、ファイル名表示 (上) とコメント表示 (下) の有無、カラム数の自動設定 (上) と手動設定 (下) となっています。
「スライド ショー表示」ボタンを押すと、2 つ以上の画像ファイルが選択されていた場合はそれらのファイルのみで、そうでなければフォルダ上の画像すべてでスライド ショーを実行します。
5 つ以上のファイルを同時に開こうとした場合は、処理が重くなるため警告のメッセージを先に表示します。
「サムネイルのサイズ変更」のスライド バーを移動させると、サムネイル画像のサイズを 60 x 40 から 600 x 400 の間で変更できます。
「カラム数の自動設定」を選択すると、ウィンドウとサムネイルの大きさに対して、横スクロール バーが極力表示されないようにカラム数を調整します。
「カラム数の手動設定」を選択すると、右側のリストで 3 から 16 の範囲でカラム数を調整できます。サムネイル印刷では、現在のカラム数に合わせて印刷時の幅を調整するため、印刷の調整にも便利です。
機能ボタン説明
【拡大画面】
「画像を開く」ボタンを押すと、選択されているファイルを拡大画面で表示します。拡大画面では、画像を単体で表示し、コメントの入力などが行えます。
拡大画面
【拡大画面の機能ボタン】
拡大画面の機能ボタンは、左から、印刷プレビュー、印刷、前のファイル、次のファイル、右回転、左回転、拡大、縮小、ウィンドウに合わせての画像表示、画像の等倍表示となっています。
  「前のファイル」ボタンは、同じフォルダにある、手前の画像ファイルを表示します。既に最初のファイルだった場合には、最後のファイルに移動します。「次のファイル」ボタンは、同じフォルダにある、次の画像ファイルを表示します。最後のファイルだった場合には最初のファイルに移動します。
「右回転」、「左回転」ボタンを押すと、その方向に 90 度回転させます。
拡大画面の機能ボタンの説明
【スライド ショー画面】
スライド ショーでは、フレームのついた状態で、画面いっぱいの大きさで画像表示し、指定したタイマで次の画像に移ります。
スライド ショーではツール バーが表示されます。ツール バーには、前のファイル、次のファイル、再生、停止、タイマのリスト、フレーム(額縁)画像の選択ボタン、閉じるボタンがあります。
「前のファイル」ボタンは、スライドショー設定されているファイルの中で、前のファイルを表示します。
「次のファイル」ボタンは、スライド ショー設定されているファイルの中で、次のファイルを表示します。
「再生、停止」ボタンは、タイマの実行の中断、再開を切り替えます。
「タイマのリスト」ボックスを切り替えることで、スライド ショーでのタイマ間隔を 1 秒から 8 秒の間で変更できます。
「フレーム」ボタンでは、フレーム(額縁)に使用する画像を選択できます。デフォルトでは、ハイビスカスと夜空が選択できます。
「閉じる」ボタンでスライド ショーを終了します。
スライド ショー設定の説明

マウスの右クリックにより、ツール バーの表示/非表示を変更できます。
ダブルクリックを行うと、初期状態の全画面表示から、通常ウィンドウ表示に切り替えることができます。ウィンドウ表示では、マウスのドラッグでウィンドウの移動が行えます。
スライド ショー画面では、キーボードでも次の操作が行えます。マウスの右クリックにより、ツール バーの表示/非表示を変更できます。
ダブルクリックを行うと、初期状態の全画面表示から、通常ウィンドウ表示に切り替えることができます。ウィンドウ表示では、マウスのドラッグでウィンドウの移動が行えます。
スライド ショー画面では、キーボードでも次の操作が行えます。

  • ● Enter :ツール バーの表示/非表示切り替えキー
  • ● Alt + Enter :最大化、通常表示切り替え
  • ● ↑ :タイマ減少
  • ● ↓ :タイマ増加
  • ● ← :前の画像へ
  • ● → :次の画像へ
  • ● Space :再生、停止
  • ● Esc :スライド ショー終了

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