プラットフォーム SDK
CreateEllipticRgn
楕円形のリージョンを作成します。
|
HRGN CreateEllipticRgn(
int nLeftRect, // 長方形の左上隅の x 座標
int nTopRect, // 長方形の左上隅の y 座標
int nRightRect, // 長方形の右下隅の x 座標
int nBottomRect // 長方形の右下隅の y 座標
); |
パラメータ
- nLeftRect
- 楕円に外接する長方形の左上隅の x 座標を論理単位で指定します。
- nTopRect
- 楕円に外接する長方形の左上隅の y 座標を論理単位で指定します。
- nRightRect
- 楕円に外接する長方形の右下隅の x 座標を論理単位で指定します。
- nBottomRect
- 楕円に外接する長方形の右下隅の y 座標を論理単位で指定します。
戻り値
関数が成功すると、リージョンのハンドルが返ります。
関数が失敗すると、NULL が返ります。
Windows NT/2000:拡張エラー情報を取得するには、 関数を使います。
解説
外接する長方形は、リージョンのサイズ、形状、方向を定義します。長方形の長辺は、楕円の長軸の長さを定義します。長方形の短辺は、楕円の短軸の長さを定義します。長方形の中心は、楕円の長軸と短軸の交点を定義します。
対応情報
Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Wingdi.h 内で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:Gdi32.lib を使用
参照
CreateEllipticRgnIndirect, DeleteObject, SelectObject