 グレープシティ株式会社 マーケティングコミュニケーション本部 本部長 福地雅之 氏 | 福地 それを語るには、当社の沿革から少し話をした方がいいでしょう。当社がそもそも情報システム分野に進出するきっかけとなったのは、当社のグループ組織である学校法人の経理システムを開発したのが最初です。それが今日の LeySer シリーズなのですが、このアプリケーションが好評を得て外販することになり、その製品展開の中で Visual Basic 版の開発を決めました。その一環で米国で調査をしているうちに、この開発環境の上で動くコンポーネント製品があることを知り、ユーザーとして使ってみて便利だったので、日本でも紹介していくということになったのです。それがPowerTools の誕生でした。この製品は Visual Basic の進化と共に歩んできたといっても過言ではありません。当ツール部門の売り上げ高は、当社の売り上げ高全体の 70 〜 80 %を占めており、それだけに Visual Basic、Visual Studio .NET は、当社にとって非常に重要な製品といえます。
―― ありがとうございます。 |