 株式会社滋賀富士通ソフトウェア システム統括部 統括部長代理 マネージングコンサルタント 佐藤 保幸 氏
| 佐藤 2001 年から 2002 年にかけて、「HITKOT」をクライアント / サーバー型アプリケーションから
Web アプリケーションにバージョンアップしようというプロジェクトが持ち上がったのがきっかけです。
その当時、富士通グループでは全社的に Java の利用を推進していて、当社も EJB でブラウザ化を実現しようという流れがありました。
「HITKOT」は入力の仕組みを VB6.0 で作っていたのですが、それを EJB (Enterprise Java Beans) 化しようとしたのです。
ところが、半年ぐらいかけて取り組んだものの、手間がかかったり、なかなか性能が出ないという問題が発生するなど、うまくいかなかった。
どうしようかと悩んでいるときに、「HITKOT」の導入を進めてくださっていたある金融機関のお客様との商談の中で、
マイクロソフトに出会いまして、.NET 化を薦められました。一緒にやりましょうということで。
そのお客様が .NET Framework を採用されていたこともあり、そういうことであれば乗り換えようと、.NET 化を決断しました。
―― 最初 EJB で取り組まれたのがうまくいかなかったというのは、どのような点が難しかったからでしょうか。
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