リリース ノート : Microsoft® Visual Studio 2005 Express Edition のセットアップに関する問題
このドキュメントには、インストール、アンインストール、修復、および他のセットアップ手順に関する問題を記載しています。
セットアップ関連以外の問題点については、「Microsoft Visual Studio 2005 Express Edition 使用時の既知の問題」を参照してください。
セットアップに関する最新情報については、「Readme: Microsoft Visual Studio 2005 Express Edition Setup Issues」(英語) を参照してください。
1.1. システム要件
Visual Studio 2005 Express をインストールするためのシステム要件
プロセッサ |
最小 :
600 MHz Pentium プロセッサ
推奨 :
1 GHz Pentium プロセッサ
|
オペレーティング システム |
Visual Studio 2005 Express Edition は、次のいずれかのシステムにインストールできます。
- Microsoft® Windows® 2000 Professional SP4
- Microsoft® Windows® 2000 Server SP4
- Microsoft® Windows® 2000 Advanced Server SP4
- Microsoft® Windows® 2000 Datacenter Server SP4
- Microsoft® Windows® XP Professional x64 Edition (WOW)
- Microsoft® Windows® XP Professional SP2
- Microsoft® Windows® XP Home Edition SP2
- Microsoft® Windows® XP Media Center Edition 2002 SP2
- Microsoft® Windows® XP Media Center Edition 2004 SP2
- Microsoft® Windows® XP Media Center Edition 2005
- Microsoft® Windows® XP Tablet PC Edition SP2
- Microsoft® Windows Server 2003 Standard Edition SP1
- Microsoft® Windows Server 2003 Enterprise Edition SP1
- Microsoft® Windows Server 2003 Datacenter Edition SP1
- Microsoft® Windows Server 2003 Web Edition SP1
- Microsoft® Windows Server 2003 Standard x64 Edition SP1 (WOW)
- Microsoft® Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition SP1 (WOW)
- Microsoft® Windows Server 2003 Datacenter x64 Edition SP1 (WOW)
- Microsoft® Windows Server 2003 R2 Standard Edition
- Microsoft® Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition (WOW)
- Microsoft® Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition
- Microsoft® Windows Server 2003 R2 Enterprise x64 Edition (WOW)
- Microsoft® Windows Server 2003 R2 Datacenter Edition
- Microsoft® Windows Server 2003 R2 Datacenter x64 Edition (WOW)
- Microsoft® Windows Vista
Visual Studio 2005 は、Intel Itanium (IA64) を搭載しているコンピュータにはインストールできません。 |
RAM1 |
最小 :
192 MB
推奨 :
256 MB |
ハード ディスク容量2 |
最大 1.7 GB の空き容量が必要 |
CD または DVD ドライブ |
必要なし |
ディスプレイ |
1024 × 768 以上の解像度、256 色以上
|
マウス |
Microsoft マウスまたは互換性のあるポインティング デバイス |
1.1.1. パフォーマンスの向上
パフォーマンスは、最小のシステム構成で最適になるようにはチューニングされていません。コンピュータの RAM を増設すると、パフォーマンスが向上します。特に、複数のアプリケーションを実行する場合、大きなプロジェクトを処理する場合、またはエンタープライズ レベルで開発を行う場合は、メモリの増設を推奨します。
1.1.2. インストール ドライブ
Express インストーラを起動すると、システム ドライブ (システムをブートするドライブ) が既定のインストール場所として選択されますが、インストール先のドライブは自由に変更できます。ただし、どのドライブにアプリケーションをインストールする場合でも、一部のファイルは常にシステム ドライブにインストールされます。このため、アプリケーションのインストール場所に関係なく、システム ドライブに必要な空き容量があることを確認し、さらに、インストール先のドライブにも必要な空き領域があることを確認してください。
1.2. 以前にリリースされた Visual Studio 2005 からのアップグレード
最良の結果を得るために、SQL Server 2005、Visual Studio 2005、および .NET Framework 2.0 の各プレリリース バージョンをインストールしたことのないコンピュータにインストールすることをお勧めします。
コンピュータにいずれかのプレリリース バージョンがインストールされている場合は、リリース バージョンをインストールする前に、それらのプレリリース バージョンを正しい順序で削除する必要があります。この手順は正式にはサポートされていません。詳細なアンインストール手順についてはこちらを参照してください。
- コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] をクリックします。
- すべての SQL Server 2005 製品を削除します。
- アンインストール ツールを実行するか、または次のセクションの手動によるアンインストールの手順を実行します。
- Express Edition 製品または使用するその他の製品をインストールします。
ほとんどのプレリリース プロジェクトは、リリース バージョンで継続して使用できます。上位互換性に必要な変更に関する詳細資料を参照してください。 問題がある場合は、このリンク (英語) を参照するか、または Visual Studio Express フォーラムで問題を報告してください。
警告 : この自動アンインストール ツールは、Visual Studio Express Editions、Visual Studio Team System、Visual Studio Professional、Visual Studio Standard を含め、プレリリース バージョンのすべての Visual Studio 2005 製品をアンインストールします。
ここをクリックし、自動アンインストール ツールを実行します。
アンインストール ツールを使用せず手動でアンインストールする場合は、すべての Visual Studio 2005 製品エディションをアンインストールした後に、.NET Framework 2.0 をアンインストールしてください。
- コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] をクリックします。
- "MSDN Library for Visual Studio 2005 Beta" を削除します。
- "Microsoft SQL Server 2005 Express Edition" を削除します。
- "Microsoft SQL Server 2005 Tools Express Edition" を削除します。
- "Microsoft SQL Native Client" を削除します。
- "DMA Transport Update for VS 2005 Beta 2" を削除します。
- "Microsoft MSDN Express Library 2005 Beta" を削除します。
- Microsoft Visual Studio Express Edition (Visual C# 2005 Express Edition Beta など) をすべて削除します。
- "Microsoft Visual Studio 2005 Remote Debugger Light" を削除します (この手順は、Visual Studio を 64 ビット コンピュータにインストールしている場合にのみ必要です)。
- "Microsoft Visual J# .NET Redistributable 2.0 Beta Language Pack" を削除します (この手順は、英語版のみを使用している場合は不必要です)。
- "Microsoft Visual J# .NET Redistributable Package 2.0 Beta" を削除します。
- すべての Visual Studio 2005 製品がシステムから削除されたことを確認します。
- "Microsoft .NET Framework 2.0 Beta Language Pack" を削除します (この手順は、英語版のみを使用している場合は不必要です)。
- "Microsoft .NET Framework 2.0 Beta" を削除します。
Express Edition または使用するその他の Edition をインストールします。
1.3. 製品のインストール
1.3.1 Visual Studio 2005 は Intel Itanium (IA64) を搭載しているコンピュータにはインストールできない
Visual Studio 2005 は、Intel Itanium (IA64) プロセッサをサポートしていません。
この問題を解決するには
Itanium アプリケーションを開発する必要がある場合は、Visual Studio を別のコンピュータにインストールし、クロス コンパイラを使用して Itanium プラットフォームを対象としてください。
1.3.2 プレリリース SQL Express コンポーネントがアンインストールされていない場合、SQL Express のインストールが失敗する
次のいずれかのプレリリース SQL Express コンポーネントがコンピュータに残っている場合、SQL Express コンポーネントはセットアップできません。
- "Microsoft SQL Server 2005 Express Edition"
- "Microsoft SQL Server 2005 Tools Express Edition"
- "Microsoft SQL Native Client"
通常、セットアップ中は、対象のコンピュータで検出された Beta コンポーネントの一覧のみが表示されます。ただし、SQL Express コンポーネントは、他の Beta コンポーネントが検出されると、この一覧に常に表示されます。つまり、これらの SQL Express コンポーネントは、ユーザーがアンインストールした後も、この一覧に表示されることがあります。
この問題を解決するには
適切な .NET Framework Beta がコンピュータ上にあることを確認した後で、次の手順を実行します。
- "Microsoft SQL Server 2005 Express Edition" を削除します。
- "Microsoft SQL Server 2005 Tools Express Edition" を削除します。
- "Microsoft SQL Native Client" を削除します。
これらのコンポーネントが既にアンインストールされている場合は、これらのコンポーネントに関する Beta 版の警告メッセージは無視できます。
1.3.3 Virtual PC 上でマウントされたドライブからインストールした場合、セットアップが失敗する
Visual Studio 2005 を Virtual PC にインストールすると、特定のファイルにアクセスできないためセットアップが失敗します。これは、Virtual PC に添付されている CD ドライブ マウント ソフトウェアを使用してドライブがマウントされている場合、または Visual Studio 2005 メディアが DVD の場合に発生します。原因は、マウント ソフトウェアがサポートできる最大データが 2.2 ギガバイトであるためです。
この問題を解決するには
サードパーティの DVD マウント ソフトウェアを使用することにより、この問題を解決できる場合があります。また、Visual Studio 2005 DVD の内容をコンピュータのハード ドライブにコピーしてフォルダを Virtual PC と共有し、このフォルダから Visual Studio 2005 をセットアップすることでも解決できます。
1.3.4 システム ドライブに必要なディスク容量は最大で 100 MB
Express Editions のインストールに必要なディスク容量は、最大で 100 MB になる場合があります。
この問題を解決するには
この製品をインストールするために、100 MB のディスク領域を確保します。
1.3.5 runas コマンドを使用して Visual Studio 2005 をインストールすると失敗する
管理者以外のユーザーとしてログオンしている場合、runas コマンドを使用して Visual Studio 2005 をインストールすることはできません。管理者以外のユーザーが Visual Studio 2005 を実行できるのは、インストール後になります。
この問題を解決するには
管理者としてログインしてから Visual Studio 2005 をインストールしてください。
1.3.6 Visual Studio 2005 を CD からインストールすると失敗し、ネットワーク インストールが要求される
Visual Studio 2005 が収録されたメディアが破損しているために、正しくインストールできない可能性があります。
この問題を解決するには
Visual Studio 2005 のセットアップを CD または DVD から実行する代わりに、ネットワーク共有から実行します。ネットワーク共有から Visual Studio 2005 をインストールするための準備手順は、次のとおりです。この手順では Visual Studio 2005 CD を使用しますが、DVD を使用する場合も手順は同様です。
- サーバーにフォルダ (例 : VS2005) を作成します。
- 最上位のフォルダ内に VS と MSDN という名前のサブフォルダをそれぞれ作成します。次に例を示します。
VS2005\VS VS2005\MSDN
- Visual Studio 2005 CD の内容を VS2005\VS フォルダにコピーします。既存のファイルを上書きするかどうかを確認するメッセージが表示された場合は、[はい] をクリックします。
- "MSDN Library for Visual Studio 2005" というラベルの付いたすべての CD の内容を MSDN サブフォルダにコピーします。既存のファイルを上書きするかどうかを確認するメッセージが表示された場合は、[はい] をクリックします。
- メモ帳などのテキスト エディタを使用して、VS サブフォルダ内の Setup.ini を開きます。
- [Documentation] セクションで、"DIR=" から始まる行を次のように変更します。
[Documentation] DIR=..\MSDN 変更を保存して、ファイルを閉じます。 メモ : この手順を実行すると、セットアップ中にディスク交換の確認が表示されなくなり、MSDN ライブラリ CD の正しいパスがセットアップ プログラムに通知されます。
- VS サブフォルダで、Setup フォルダを開きます。
- メモ帳などのテキスト エディタを使用して、setup.sdb を開き、ファイルの末尾に次の行を追加します。
[Product Key] XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX メモ : XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX は、CD のパッケージに記載された 25 桁のプロダクト キーです。このキーは、ハイフン (-) を含めないで入力してください。
- 変更を保存して、ファイルを閉じます。
メモ : この手順を行うと、ネットワーク共有からインストールするユーザーのプロダクト キーがあらかじめ入力された状態になります。
- ネットワーク上での VS2005 フォルダの共有を有効にし、適切なセキュリティ設定を指定します。Visual Studio 2005 セットアップ プログラムへのネットワークからのパスは \\[サーバー名]\VS2005\VS\setup.exe のようになります。
メモ : セットアップを正しく実行するには、パスとファイル名の組み合わせを 260 文字以内で指定する必要があります。Visual Studio で使用されているパスの最大長は、221 文字です。そのため、長さが 69 文字以下のパスにファイルをコピーする必要があります。ネットワーク イメージのネットワーク共有を作成する場合、インストール元のルート フォルダへの UNC パスを 38 文字以下で指定する必要があります。 メモ : 次のような空白文字を含むフォルダ名をパスに指定すると、セットアップが失敗する可能性があります。 \\[サーバー名]\VS 2005\MSDN\ \\[サーバー名]\VS2005\Visual Studio\
1.3.7 Windows 2000 で 100 文字を超えるインストール パスからいずれかのエディションの Visual Studio 2005 をインストールすると失敗する
100 文字を超えるパスからセットアップを起動すると、Windows 2000 でのパスの最大長に関する制限のために、セットアップが失敗します。Windows XP または Windows Server 2003 では、パスの長さの問題は発生しません。
この問題を解決するには
ネットワークからインストールする場合は、ネットワーク パスをローカル ドライブに割り当て、そのドライブからインストールします。たとえば、パスが \\computername\programs\test folder\development tools\external\Microsoft\Visual Studio 2005\beta release の場合、このパスをネットワーク ドライブに割り当てるには、次のように操作します。
- [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
- 「cmd」と入力して、[OK] をクリックします。
- コマンド プロンプトで次のように入力します。
net use * "\\computername\programs\test folder\development tools\external\Microsoft\Visual Studio 2005\beta release"
Windows によってネットワーク ドライブが割り当てられます。このドライブ名は、コンソール ウィンドウに表示されます。
ローカル フォルダからインストールする場合、そのコンピュータに存在し、パスの長さの合計が 100 文字未満の別のフォルダに Visual Studio の中身をコピーします。
メモ : CD または DVD から Visual Studio をインストールする場合、パスの長さの問題は発生しません。
1.3.8 日本語 MUI OS でインストール パスに ANSI 以外の文字を使用できない
日本語 MUI OS で、"c:\program files\Microsoft Visual Studio 8 テスト インストール" のような、ANSI 以外の文字を使用したパスに Visual Studio Team Suite をインストールしようとすると、ダイアログ ボックスがポップアップし、"ANSI 以外の文字を使用できない" と表示されます。
この問題は、すべての日本語 MUI OS (Windows 2000、Windows 2003、および Windows XP シリーズのオペレーティング システム) で発生します。日本語 OS では発生しません。
この問題を解決するには
インストール先のパスには、ANSI 文字を使用してください。
1.3.9 ウイルス対策アプリケーションで一時フォルダの内容を削除するように設定すると、セットアップが失敗する場合がある
ウイルス対策アプリケーションで起動時に一時フォルダの内容を削除するように設定した場合、起動時に必要なセットアップ ファイルが削除され、プログラムが見つからないことが原因でセットアップが失敗します。
この問題を解決するには
Visual Studio のセットアップを行う前に、ウイルス対策アプリケーションの設定を変更し、起動時または再起動時に一時フォルダの内容を削除しないようにします。この手順については、ウイルス対策アプリケーションのヘルプ ドキュメントを参照してください。
1.3.10 後でコンピュータを再起動するように選択して自動起動すると、セットアップでディスク容量がチェックされない
後で再起動することを選択し、セットアップに必要な空きディスク容量がハード ドライブで不足すると、再起動後に容量不足エラーが発生します。
この問題を解決するには
他のアプリケーションをインストールする前、または開く前に、再起動に使用できる十分なディスク容量があることを確認します。必要なディスク容量は、製品のインストール場所を選択するときに表示されます。
1.3.11 Express Edition をアンインストールすると、Visual Studio のファイル拡張子の登録が解除される
複数の Visual Studio 2005 Express が同じコンピュータにインストールされている場合、そのうちの 1 つをアンインストールすると、他の Visual Studio 2005 Express でも共通で使用されているファイルの拡張子の登録も解除されます。この状態で、Windows エクスプローラで Visual Studio ファイルのアイコンをダブルクリックしても、ファイル (.cs、.vb など) を開くことができなくなります。
この問題を解決するには
この問題を回避するには、2 つの方法があります。 エクスプローラの [ツール] メニューの [フォルダ オプション] をクリックして Windows の [フォルダ オプション] ダイアログ ボックスを開き、種類が Visual Studio のファイルの拡張子を再度関連付けます。 または Visual Studio 2005 Express をアンインストールしてから再インストールします。この操作により、ファイルの拡張子が再登録されます。
1.3.12 各 Express Edition に固有のドキュメントが MSDN Express Library で提供されている
MSDN Express Library には、Visual Basic 2005 Express、Visual C++ 2005 Express、Visual C# 2005 Express、Visual J# 2005 Express、および Visual Web Developer 2005 Express のそれぞれに固有のドキュメントが用意されています。必要なドキュメント セットは、明示的にインストールする必要があります。
この問題を解決するには
Visual Studio 2005 Express のインストール時に必要なドキュメントを指定しなかった場合は、Windows のコントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用してインストールできます。
1.3.13 Visual Web Developer 2005 Express 以外の Visual Studio 2005 Express で動作する SQL Server 2005 は SQL Server 2005 Express のみ
SQL Server 2005 Express は、Visual Basic 2005 Express、Visual C++ 2005 Express、Visual C# 2005 Express、および Visual J# 2005 Express で動作する唯一の SQL Server です。
この問題を解決するには
Visual Studio 2005 Express のインストール時に SQL Server 2005 Express を指定しなかった場合は、Windows のコントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用してインストールできます。
1.3.14 Visual Studio 2005 Express では、Administrator Deployment が機能しない
SMS または Active Directory を使った Administrator Deployment は、Visual Studio 2005 Express ではサポートしていません。Windows XP Professional を実行しているクリーン コンピュータで、配置のための .ini ファイルを作成するユーティリティを実行すると (admin docs を使用)、セットアップ プログラムは起動しますが、機能の選択を行った後にハングします。
この問題を解決するには
既知の解決策はありません。
1.3.15 .NET Framework を削除すると、SQL Server 2005 と MSDN Express Library が破損する
SQL Server 2005 と MSDN Library をアンインストールせずに、.NET Framework 2.0 をアンインストールすると、エラーが発生します。新しいバージョンの SQL Server 2005 と MSDN Library は、SQL Server 2005 と MSDN Library の以前の全コンポーネントを次の手順で削除した後にのみインストールしてください。
この問題を解決するには
- コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を選択します。
- SQL Server 2005 コンポーネントを選択し、[削除] をクリックして、次の各コンポーネントを削除します。
- "Microsoft SQL Server 2005 Express Edition" を削除します。
- "Microsoft SQL Server 2005 Tools Express Edition" を削除します。
- "Microsoft SQL Server セットアップ サポート ファイル" を削除します。
- "Microsoft XML 6.0" を削除します。
- "Microsoft SQLXML 4.0" を削除します。
- "Microsoft SQL Native Client" を削除します。
- "Microsoft MSDN library" を削除します。
- .NET Framework 2.0 を選択し、[削除] をクリックします。
- SQL Server 2005 をインストールします。
メモ : SQL Server 2005 と MSDN Library のすべてのコンポーネントを削除する前に Beta .NET Framework 2.0 を削除すると、上記の手順を実行する前に、.NET Framework 2.0 を再インストールする必要があります。
1.3.16 すべてのバージョンの Visual Studio 2005 でアプリケーションを実行できるようにするための注意事項
.NET Framework 共通言語ランタイム (CLR) の設定オプションを使用すると、開発者はアプリケーションを実行する CLR のバージョンを指定できます。ただし、その場合、指定したバージョンとは異なる CLR バージョンでアプリケーションをテストするのが難しくなります。これは、各アプリケーションの config ファイルでオプションを手動で設定し直す必要があるためです。
この問題を解決するには
Visual Studio 2005 には、特定のコンピュータで実行されているすべてのアプリケーションを最新バージョンのランタイムで実行するためのスイッチが用意されています。このスイッチをオンにすると、app.exe.config ファイルと host.config ファイルで指定した設定が無効になります。通常、この 2 つのファイルはアプリケーションを CLR のバージョン 1.0 または 1.1 で実行することを指定します。
このスイッチを制御するには、レジストリ キーまたは環境変数を設定します。 レジストリで、スイッチをオンにするには次の変数を使用します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework\OnlyUseLatestCLR=dword:00000001 オフにするには次の変数を使用します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework\OnlyUseLatestCLR=dword:00000000
レジストリを使用してスイッチのオン/オフを切り替える方法の例については、「GotDotNet」(英語) のサンプルを参照してください。 または 環境変数を使用して、COMPLUS_OnlyUseLatestCLR=1 でスイッチをオンにするか、COMPLUS_OnlyUseLatestCLR=0 でスイッチをオフにします。
1.3.17 Visual Studio 2005 Express Edition の MSDN ドキュメントが、ユーザーが指定したフォルダではなく、既定のフォルダにインストールされる
Visual Studio 2005 Express の MSDN Library をインストール中に、ドキュメント ファイルの保存先の指定を求めるプロンプトが表示されます。しかし、選択したパスは使用されず、ドキュメントは C:\Program Files\Microsoft MSDN Quarterly\NETDOCS\V20 にインストールされます。
この問題を解決するには
既知の解決策はありません。
1.3.18 Visual Studio .NET 2003 をアンインストールすると、インストールした Visual Studio 2005 が壊れる場合がある
Visual Studio 2005 と Visual Studio .NET 2003 を同じコンピュータ上にインストールした場合、Visual Studio .NET 2003 をアンインストールすると、Visual Studio 2005 が破損します。
この問題を解決するには
Visual Studio 2005 のセットアップ プログラムを CD から再実行し、[修復/再インストール] オプションを選択します。
1.3.19 MSDN Express をインストールすると、インストールがハングしたように見える
インストール中に、一部のコンポーネントがインストールされた後、コンピュータの再起動を求められる場合があります。再起動すると、インストールが続行されます。ただし、インストーラが再起動後に MSDN Express をインストールしようとすると、セットアップ途中でまだ製品のインストールが完了していないにもかかわらず、プログレス バーがインストール完了状態を示します。この状況では、MSDN Express のインストールがバックグラウンドで続行していても、セットアップがハングしているように見えます。
この問題を解決するには
MSDN Express のインストールが完全に完了するまで、約 10 分かかりますが、その間、プログレス バーには何も変化がありません。
1.3.20 SQL Server Express をアンインストール後に再インストールするには、再起動が必要
すべての SQL Server Express コンポーネントをアンインストールしてから、SQL Server Express をメンテナンス モードで再インストールすると (VSTS の場合、最初に MSXML 6.0 をインストールする必要があります)、再インストールが失敗します。この場合、原因は VS ログに書き込まれません。
この問題を解決するには
SQL Server Express をアンインストール後に再インストールする前に、コンピュータを再起動します。
1.3.21[プログラムの追加と削除] のメンテナンス モードを起動すると、処理に数分かかり、セットアップが失敗したように見える
メンテナンス モードの起動時に、ウイルス スキャン ソフトウェアなどの他のプロセスを実行していると、これらのプロセスによってセットアップ時間が大幅に延長され、セットアップが失敗したように見えることがあります。
この問題を解決するには
セットアップは失敗していません。終了するまで待つか、他のプロセスを終了してから再試行してください。
1.3.22 Visual Studio 2005 Express をダウンロードしてインストールする際にダウンロード エラーが発生する
インターネットへの接続が不安定な環境で、Visual Studio 2005 Express をダウンロードしてインストールすると、エラーが発生する場合があります。
この問題を解決するには
CD または一時ディレクトリの Troubleshoot_Guide.htm を参照するか、Web サイトからダウンロードを再試行します。
1.3.23 Express のインストール中に、[ファイルを展開しています] ダイアログ ボックスが 2 〜 3 分間表示され、処理が停止しているように見える
SQL Server Express を展開しているときに、圧縮技術に関する既知の問題が原因で、このダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスに進捗状況は表示されませんが、インストールはバックグラウンドで実行されています。
この問題を解決するには
このダイアログ ボックスの表示が終了するまで、2 〜 3 分待機してください。
1.3.24 SQL Server Express をアンインストールした後、再び SQL Server Express をインストールするには再起動が必要
SQL Server Express をアンインストールして SQL Server Express を再インストールする場合、アンインストール後にコンピュータの再起動が必要です。
この問題を解決するには
アンインストールが完了した後、コンピュータを再起動してください。
1.3.25 Beta 2 をアンインストールした後、Visual Studio 2005 で Visual Studio クラス デザイナ パッケージの読み込みに失敗する
Visual Studio 2005 では次の 2 つのアセンブリがインストールされますが、Beta 2 にはファイルのバージョン情報が用意されていません。 - Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.ClassDesigner.dll - Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.SdmDesigners.dll
VS 2005 Beta 2 をアンインストールする前に .NET Framework 2.0 Beta 2 をアンインストールすると、これらのアセンブリが GAC に残されます。
Visual Studio IDE でこれらのアセンブリに依存する機能を使用しようとすると、パッケージの読み込みエラーが発生する場合があります。たとえば、C# Windows アプリケーションを開き、.cs ファイルを右クリックして [クラス ダイアグラムで表示] を選択すると、Visual Studio Class Designer Package のパッケージ読み込みエラーが発生します。
この問題を解決するには
- コマンド プロンプトに、「del %windir%\assembly\GAC_MSIL\Microsoft.VisualStudio. EnterpriseTools.ClassDesigner\ 8.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a\ Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.ClassDesigner.dll」と入力して実行します。
- コマンド プロンプトに、「del %windir%\assembly\GAC_MSIL\Microsoft.VisualStudio. EnterpriseTools.SdmDesigners\ 8.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a\ Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.SdmDesigners.dll」と入力して実行します。
- VS DVD のルートにある _9160_RTL_x86_enu_WH_ED_AppDesigner.cab ファイルから FL_Microsoft_VisualStudio_EnterpriseTools__66768_____X86.3643236F_FC70_11D3_A536_0090278A1BB8 ファイルを展開し、名前を Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.SdmDesigners.dll に変更します。
- VS DVD のルートにある _15679_RTL_x86_enu_Whitehorse_Baseline.cab ファイルから FL_Microsoft_VisualStudio_EnterpriseTools__92325_____X86.3643236F_FC70_11D3_A536_0090278A1BB8 ファイルを展開し、名前を Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.ClassDesigner.dll に変更します。
- コマンド プロンプトに、「%programfiles%\Microsoft Visual Studio 8\SDK\v2.0\bin\gacutil.exe /if Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.SdmDesigners.dll」と入力して実行します。
- コマンド プロンプトに、「%programfiles%\Microsoft Visual Studio 8\SDK\v2.0\bin\gacutil.exe /if Microsoft.VisualStudio.EnterpriseTools.ClassDesigner.dll」と入力して実行します。
1.3.26 サードパーティのツールを使用すると、ISO ファイルの展開に失敗する
サードパーティの多くのツールにおける既定の設定では、長いファイル名が処理されません。一部のツールは、8.3 ファイル規則を使用してファイルを展開します。Visual Studio 2005 のセットアップには、ファイルを長いファイル名形式にする必要があるため、この形式を使用できない場合はセットアップに失敗します。
この問題を解決するには
長いファイル名を処理するようにツールを設定します。通常、この機能は詳細設定画面にあります。この設定画面が見つからない場合は、ISO 展開ツールのヘルプ ドキュメントを参照するか、またはそのソフトウェアの開発元に問い合わせてください。
1.3.27 圧縮フォルダに SQL Express をインストールしようとすると、エラーが発生する
Microsoft SQL Express は圧縮フォルダにインストールできません。
この問題を解決するには
インストール先フォルダの圧縮を解除するか、別の場所にインストールしてください。
2. Visual C# Express
2.1. 製品のインストール
2.1.1 ロシア語のオペレーティング システムでブートストラップを実行すると、一部の文字が正しく表示されない
ClickOnce またはセットアップ プロジェクトをロシア語にローカライズすると、ブートストラップ (setup.exe) の [EULA] または [エラーの詳細] ダイアログでテキストが正しく表示されません。
この問題を解決するには
この問題は、正しくない CharSet 値が使用されていることが原因で発生します。この問題を解決するには、以下の手順を実行してください。
- [.NET SDK Install Dir]\Bootstrapper\Engine\ru\seup.xml の setup.xml ファイルを開きます。
- ファイルの末尾に移動し、CharSet 要素の値を編集します。この値を 0 から 204 に変更します。
- ファイルを保存します。
- アプリケーションを再ビルドおよび再発行します。
3. Visual Basic Express
3.1. 製品のインストール
3.1.1 ロシア語のオペレーティング システムでブートストラップを実行すると、一部の文字が正しく表示されない
ClickOnce またはセットアップ プロジェクトをロシア語にローカライズすると、ブートストラップ (setup.exe) の [EULA] または [エラーの詳細] ダイアログでテキストが正しく表示されません。
この問題を解決するには
この問題は、正しくない CharSet 値が使用されていることが原因で発生します。この問題を解決するには、以下の手順を実行してください。
- [.NET SDK Install Dir]\Bootstrapper\Engine\ru\seup.xml の setup.xml ファイルを開きます。
- ファイルの末尾に移動し、CharSet 要素の値を編集します。この値を 0 から 204 に変更します。
- ファイルを保存します。
- アプリケーションを再ビルドおよび再発行します。
4. Visual J# Express
4.1. 製品のインストール
4.1.1 v2.0 の .NET Framework がインストールされている IA64 コンピュータに Visual J# .NET 再頒布可能パッケージ 1.1 をインストールできない
IA64 コンピュータに v2.0 の .NET Framework がインストールされている場合、v1.1 VJ# のセットアップに失敗します。Visual Studio 2003 は VJ# が必要条件になっているため、v2.0 の .NET Framework がインストールされている IA64 コンピュータには VS2003 もインストールできません。
この問題を解決するには
この問題を回避する方法は 2 つあります。
最も簡単な方法では、最初に v2.0 の .NET Framework をアンインストールし、次に、v1.1 の VJ# をインストールします。
v2.0 の .NET Framework をアンインストールできない場合は、以下の手順を実行します。
v1.1 再頒布可能パッケージをインストールします。
v1.1 J# 再頒布可能パッケージ の MSI ファイルを手動で展開します。
MSI ファイルを編集して、指定のアセンブリを GAC にインストールするときに必要な 3 つのコンポーネントを FeatureComponents テーブルから削除します。 MSI を実行します。 32 ビット (v1.1 または v2.0) gacutil.exe を使用して、3 つのアセンブリを手動で GAC にインストールします。
4.1.2 ロシア語のオペレーティング システムでブートストラップを実行すると、一部の文字が正しく表示されない
ClickOnce またはセットアップ プロジェクトをロシア語にローカライズすると、ブートストラップ (setup.exe) の [EULA] または [エラーの詳細] ダイアログでテキストが正しく表示されません。
この問題を解決するには
この問題は、正しくない CharSet 値が使用されていることが原因で発生します。この問題を解決するには、以下の手順を実行してください。
- [.NET SDK Install Dir]\Bootstrapper\Engine\ru\seup.xml の setup.xml ファイルを開きます。
- ファイルの末尾に移動し、CharSet 要素の値を編集します。この値を 0 から 204 に変更します。
- ファイルを保存します。
- アプリケーションを再ビルドおよび再発行します。
5. Visual C++ Express
5.1. 製品のインストール
5.1.1 C++ ツールの Itanium 用再頒布可能ファイルのセットアップ場所
Itanium 用の再頒布可能ファイルは、Visual Studio Tools for 64-bit (Visual Studio 2005 Team System 製品のみに添付) のセットアップ中に適切な場所にインストールされません。
この問題を解決するには
Itanium 用再頒布可能ファイルは、Microsoft Visual Studio 2005\VC\Redist\x86 フォルダにあります。
6. .NET Framework
6.1. 製品のインストール
6.1.1 SDK のインストールで "セットアップはインストールを構成しています” というメッセージが表示された後にハングする
"セットアップはインストールを構成しています” というメッセージが表示された後にインストールが 1 時間以上ハングし、ディレクトリが無効であることを示すエラー メッセージが表示されます。
この問題の原因は、空きディスク容量が不足していることです。
この問題を解決するには
ディスク ドライブの十分なスペースを解放します。
6.1.2 .NET Framework 2.0 Language Pack (64 ビット版: x64) で製品バージョンが "2.0.#####" ではなく "1.1.#####" と表示される
Active Directory 経由で配置する際に、Language Pack のバージョン番号が [グループ ポリシー オブジェクト] の [ソフトウェア インストール] テーブルに表示されます。製品名が "2.0" であるにもかかわらず、バージョン データで "1.1" と表示されるので、混乱を招く可能性があります。
この問題を解決するには
既知の解決策はありません。
6.1.3 Windows Server 2003 をインストールし、.NET Framework 2.0 をインストールした後に、完全インストール用の CD を使用して Windows Server 2003 SP1 にアップグレードすると、.NET Framework 2.0 アプリケーションが動作しない
Windows Server 2003 SP1 の完全インストール用 CD を使用してアップグレードすると、ユーザーのコンピュータ上にある共有ファイル mscoree.dll が、.NET Framework 1.1 の mscoree.dll ファイルに置き換えられます。
このため、完全インストール用の CD から Service Pack をインストールした場合は、.NET Framework 2.0 向けにコンパイルされたアプリケーションが動作しなくなります。 メモ : Windows Server 2003 を Service Pack だけでアップグレードする場合は、この問題は発生しません。
この問題を解決するには
Windows Server 2003 Service Pack のインストール後に、.NET Framework を修復する必要があります。
- コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を選択します。
- "Microsoft .NET Framework 2.0" を選択します。
- [変更と削除] をクリックします。
- ダイアログ ボックスが表示されたら、[修復] をクリックし、[次へ] をクリックします。
- 再起動を求められた場合は、コンピュータを再起動します。
6.1.4 WoW64 モードの IIS 6 が有効な 64 ビット OS にインストールすると、IIS の ASP.NET 1.1 が無効になる
WoW64 モードの IIS6 と ASP.NET 1.1 が有効な 64 ビットオペレーティング システムに、64 ビットの .NET Framework 2.0 をインストールすると、既存の ASP.NET 1.1 アプリケーションが無効になります。これは、Framework のセットアップにより、aspnet_filter が 64 ビット バージョンに誤って割り当てられ、バージョン 1.1 の aspnet_isapi 拡張機能が削除されるために発生します。
この問題を解決するには
32 ビット バージョンの aspnet_filter を使用するように IIS を手動で変更し、ASP.NET 1.1 の ISAPI 拡張機能を再インストールする必要があります。
- Internet Information Services Manager (inetmgr.exe) を起動します。
- ローカル コンピュータのノードを展開し、[Web サイト] ノードをクリックします。
- [操作] メニューの [プロパティ] を選択します。
- [Web サイトのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[ISAPI フィルタ] タブをクリックします。
- フィルタ リストで、ASP.NET 2.0 フィルタをクリックし、[削除] をクリックします。
- [追加] をクリックし、次のように入力します。
フィルタ名 : ASP.NET_ 1.1.4322 実行可能ファイル : C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v1.1.4322\aspnet_filter.dll
- [OK] をクリックします。
- ローカル コンピュータのノードの下にある [Web サービス拡張] ノードをクリックします。
- [タスク] の下にある [新しい Web サービス拡張を追加] をクリックします。
- [新しい Web サービス拡張] ダイアログ ボックスで、次のように入力します。
拡張名 : ASP.NET v1.1.4322 [必要なファイル] については、[追加] をクリックし、「C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v1.1.4322\aspnet_isapi.dll」と入力します。 [拡張の状態を許可済みに設定する] チェック ボックスをオンにします。 [OK] をクリックします。
6.1.5 .NET Framework 2.0 SDK 日本語版 (64 ビット版: x64) で製品バージョンが "2.0.#####" ではなく "1.1.#####" と表示される
Active Directory 経由で配置する際に、バージョン番号が [グループ ポリシー オブジェクト] の [ソフトウェア インストール] テーブルに表示されます。製品名が "2.0" であるにもかかわらず、バージョン データで "1.1" と表示されるので、混乱を招く可能性があります。
この問題を解決するには
既知の解決策はありません。
7. MSDN Express
7.1. 製品のインストール
7.1.1 MSDN Express Library または .NET Framework のアンインストール後にヘルプ ドキュメントが表示されない
アンインストール状況によっては、Windows フォームのヘルプ ドキュメントが表示されなくなる場合があります。この問題は、MSDN Express Library と .NET Framework のうち、後でインストールされた製品がアンインストールされた場合に発生します。製品のアンインストールでは、ドキュメントがヘルプ システムから切り離されます。
状況 1 : .NET Framework のアンインストール MSDN Express Library を最初にインストールし、次に .NET Framework をインストールします。その後、.NET Framework をアンインストールすると、MSDN Express Library を参照する際に、Windows フォームのヘルプ ドキュメントが表示されません。
状況 2 : MSDN Express Library のアンインストール .NET Framework を最初にインストールし、次に MSDN Express Library をインストールします。その後、MSDN Express Library をアンインストールすると、.NET Framework のヘルプを参照する際に、Windows フォームのヘルプ ドキュメントが表示されません。
この問題を解決するには
次のうち、実際の状況に応じた修復方法を選択します。
.NET Framework をアンインストールし、MSDN Express Library がまだインストールされている場合は、次の手順で MSDN Express Library を修復します。
- [スタート] メニューの [コントロール パネル] をクリックします。
- コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] をダブルクリックします。
- "Microsoft MSDN 2005 Express Edition" を選択します。
- [変更と削除] をクリックします。
- [修復] を選択します。
- [次へ] をクリックします。
修復が終了すると、MSDN Express Library に Windows フォームのヘルプ ドキュメントが再度表示されるようになります。
MSDN Express Library をアンインストールし、.NET Framework がまだインストールされている場合は、次の手順で .NET Framework を修復します。
- [スタート] メニューの [コントロール パネル] をクリックします。
- コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] をダブルクリックします。
- "Microsoft .NET Framework 2.0" を選択します。
- [変更と削除] をクリックします。
- [修復] を選択します。
- [次へ] をクリックします。
修復が終了すると、.NET Framework に Windows フォームのヘルプ ドキュメントが再度表示されるようになります。
8. Visual Studio 統合開発環境
8.1. 製品のインストール
現時点ではセットアップに関連する問題はありません。
9. Visual Web Developer 2005 Express
9.1. 製品のインストール
現時点ではセットアップに関連する問題はありません。
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