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最終更新日 : 2007 年 12 月 14 日
本ページは 英語サイトの日本語訳です。原文についてはこちらを参照ください。また、このページに記載されている情報は開発段階のものをベースとしており、将来リリースされるまでに仕様や機能など変更となることがございますので、あらかじめご了承ください。
メジャー リリース
Power Tool のリリース
サービス リリース
メジャー リリース
Visual Studio 2008
Visual Studio 2008 (旧称 Visual Studio codename “Orcas”) では、Visual Studio における開発者の生産性が向上し、最新プラットフォームとテクノロジに対応します。さらに Visual Studio Team System では以下の新しいシナリオ、機能、および強化点が含まれます。
リリース予定 :
Beta 1 - 2007 年 4 月 20 日 リリース済み
Beta 2 - 2007 年 7 月 27 日 英語版リリース / 2007 年 8 月 10 日 日本語版リリース
RTM (製品完成) - 英語版 : 2007 年 11 月 19 日 提供開始 / 日本語版 : 2007 年 12 月 14 日 開発完了。2008 年 2 月より発売開始
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機能 |
説明 |
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Visual Studio Team Suite |
Visual Studio Team Edition for Database Professionals と、それに関連する MSF プロセスのガイダンスは、Visual Studio Team Suite に完全に統合されます。 |
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Team Edition for Software Architects |
アプリケーション アーキテクトや開発リーダーが、使用するテクノロジの決断を迫られることなくビジネス ソリューションのデザインを行えるトップダウンのサービス設計を可能とします。これにより、ユーザーは高レベルなシステム デザインを徐々に洗練し、新しいサブシステムおよびアプリケーションが使用されるシステムのコンテキストで、これらを設計することができます。 |
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Team Edition for Software Developers |
- 循環的複雑度 (cyclomatic complexity)
の計算を示すコードの測定基準の追加。この情報によって、開発者は複雑なコードや間違いを犯しやすいコードを識別し、優先的にテストを行うことができます。
- WCF アプリケーションのプロファイラ サポート。WCF ベースのアプリケーションのプロファイルによってアプリケーションのパフォーマンスを検証することができる。
- コードの正確性のポリシーをカスタマイズおよび拡張して、チェックイン ポリシーが失敗した原因を開発者に通達し、ポリシー要件を満たす方法についてのガイダンスを提供します。
- ベースライン (基準) を利用したエンタープライズ アプリケーションのパフォーマンス チューニング。この機能により、ユーザーは基準となるプロファイルを保存することができ、パフォーマンスが劣化した場合に、最新のトレースと比較し、劣化の原因を特定することができます。また、保存されたベースラインはチームメンバー間で共有することができます。
- >CPU、メモリ、ディスクの使用状況などの観点から、パフォーマンス上の問題を引き起こす原因のうち、最も影響の大きなコード。ホットパスによって、このようなパフォーマンス問題の原因であるメソッドを自動的に特定して見つけ出すことができます。
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Team Edition for
Software Testers |
Web テストおよびロード テストの強化点は以下のとおりです。
- テスト担当者がテストするアプリケーションに対してより包括的な検証規則を作成できるようにする、Web
テストの検証規則の強化。検証規則の強化点には以下の機能が含まれます。
- エラーの発生によるテストの中止
- 要求および応答の検索
- タイトルに関する検証規則の追加
- リダイレクトの検証
- テスト レベルの検証規則の提供
- HTTP コードの予測
- 依存するアプリケーションでのエラーの警告レベル
- Web テストのデータ
バインドの強化。ユーザーは、シンプルなデータ バインド ウィザードを使用して、CSV
ファイルと XML ファイルのデータ バインドや、データベースの
Web テストへのバインドを実行できます。
ロードテストの結果レポート管理を強化。既存のテスト結果を開いたり、削除することができます。また、ロードテストの結果ファイルをインポート、エクスポートすることもできます。
- ロード テスト アナライザで複数のコンピュータのグラフに関するロード
テストの概要レポートのサポート。
- Web テスト レコーダの強化。Ajax
要求および JavaScript
ポップアップが記録されるようになりました。
- モデルに基づくロード
パターンをサポート。仮想ユーザーの開始から終了までのロードモデルを提供。
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Team Foundation Server |
Team Foundation Server
の常時結合およびビルドの強化によって、チームのメンバは、作業の頻繁な統合、ビルドの自動化、およびテストの統合を行い、統合エラーをできる限り早く検出できます。
- 新しい MSBuild
によるマルチスレッドのビルドのサポート。
- ビルドのキュー作成およびキュー管理。
- ビルド格納先の管理 (ビルドを自動的に削除する必要があるタイミングを指示するポリシーをユーザーが設定できるようにするため)。
ビルドのトリガを厳密に指定できるようになりました。チェックイン毎のビルド、あるいは連続ビルド(1つのビルドが完了すると次のビルドを開始)などが指定可能です。ビルドに含めるソース、ソースのバージョンなどを指定する機能の強化。
- 複数のビルド コンピュータを管理する機能の強化。
- ビルドの一環として実行するテストを指定する機能の簡素化。
バージョン管理の強化点は以下のとおりです。
- 破棄 -
バージョン管理の破棄操作により、管理者は、バージョン管理システムからファイルやフォルダを削除することができます。破棄されたファイルやフォルダは、一度破棄されたら回復することができません。破棄操作によって、管理者は、データ層のコンピュータに頻繁にディスクを追加しなくても、SQL
Server
で必要なディスク領域を確保できます。また、他の理由でシステムから完全に削除する必要があるバージョン付きファイルの内容を簡単に削除できます。
- 注釈 - 注釈は、開発者がソース
コードのファイルを調べ、コードの各セクションを最後に変更したユーザーを行レベルで詳しく確認することができる機能です。この機能により、変更セットのデータとその相違点が同時に提供されるため、開発者はすばやくソース
ファイル内の変更履歴を確認できます。
- フォルダの比較 - Team Foundation
Server
では、フォルダの比較操作がサポートされるようになりました。そのため、フォルダの内容が再帰的に比較され、相違点のあるファイルが特定されます。フォルダの比較操作では、ローカル
フォルダどうし、ローカル フォルダとサーバー フォルダ、およびサーバー
フォルダどうしを比較できます。この操作は、ブランチ間、ローカルで変更したファイル間、およびある一定の期間に変更したファイル間の相違点を識別する適切な方法です。
- チェックアウト時の最新バージョンの取得 -
チーム プロジェクト レベルまたはユーザ レベルでのオプションを設定することで、Team
Foundation Server
から常に、最新バージョンのファイルをダウンロードすることができます。これにより、ファイルをチェックインするときに、他の開発者のファイルの変更点と自分が加えた変更点をマージする必要がなくなります。
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クライアントのマッピングの柔軟性および定義の容易性を向上するための、ワークスペースのマッピングの強化。この強化点には、隠しフォルダに含まれるフォルダやファイルのマッピングおよびワイルドカードのマッピングをサポートする機能が含まれるため、サブ
フォルダをマップすることなく、フォルダ内のすべてのファイルをマップできます。
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バージョン管理におけるパフォーマンス上のすべての側面を強化するための、パフォーマンス向上。大規模なプロジェクト
(特にファイル数が 10 万に上るプロジェクト)
になるほど、このメリットは大きくなります。
スケールの強化。一度に数十万を超える数のファイルを操作する場合に発生する、サーバー上でのメモリに関する問題を修正。
データ ウェアハウスの強化点は以下のとおりです。
- チェックイン ポリシーの収集によってウェアハウスの統計値が変更されます。
Team Foundation Server
の管理、運用、およびセットアップの強化点は以下のとおりです。
- (ユーザーが
3 万人を超える) 大規模なグループの同期ににおける、大規模なユーザー
グループに対する処理の強化。
- SQL Server を複数の
SQL インスタンス間で共有する SQL 名前付きインスタンス。
- エンタープライズ ポリシーに準拠するための代替 Web
サイトおよび代替ポートのサポート。
- インストールの簡略化。
- クライアント証明書のサポート。
- SharePoint 2007
のサポートと別の SharePoint ファームの使用。
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Visual Studio codename "Rosario"
Visual Studio 2008 の次のメジャー リリースは、コード ネーム “Rosario”
です。”Rosario” は Visual Studio 2008
の次にリリースされます。このリリースでは、優れたアプリケーション ライフサイクル マネージメント (ALM)
ソリューションを基にした新機軸を提供する予定です。Visual Studio codename
“Rosario” の主なシナリオや機能の一部を以下に示します。
- Microsoft Project Server
との統合による複数の IT プロジェクトの統合的な優先順位付けと管理。
- ビジネスの優先順位に従ってリソースの負荷分散を可能とする複数のプロジェクトにわたるプロジェクト管理。
- ビジネス要件に対してプロジェクトの成果物を追跡するために完全にトレースできる機能
(階層型の作業項目など) と、変更要求による影響の分析を迅速に実施する機能。
-
プロジェクトの進捗状況および成果物に対する進捗状況について共有の認識を持つための、包括的な測定基準とダッシュボード。
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開発者およびテスト担当者がバグの特定、通達、優先順位付け、診断、および解決を迅速に行うことができる強力な新機能。
- 開発チームとテスト チームの両方でテスト ケースを作成、整理、および管理するための統合されたテスト
ケースの管理。
- 開発者およびテスタが反復的な作業や手作業ではなくビジネス
レベルでのテストに集中するのに役立つ、テストの自動化およびガイダンス。
-
アプリケーションが製品として販売できる状態になっているかどうか、およびビジネス要件に対するテストが完了したかどうかについて
"決行か中止か" の決断を下す品質の測定基準。
- 遠隔地のチーム、分散したチーム、接続されていないチーム、および外部委託チームの開発プロセスへの迅速な統合。
- チームの作業方法に合わせたプロセスのカスタマイズの簡略化やマイクロソフトとパートナーによるガイダンス。
- 複数サーバーの管理、ビルド、およびソース管理の強化。
Power Tool のリリース
Power Tool は、Visual Studio Team
System のメジャー リリースには同梱されていませんが、メジャーリリースを待たずに新機能とツールの導入が可能です。通常、Power
Tool はマイクロソフトによサポート サービスではサポートされていません。ただし、ユーザーは
MSDN フォーラム (英語) を使用して、Power
Tool に関する質問を投稿できます。MSSCCI プロバイダなどの一部の
Power Tool は、Microsoft Product Support Services
による限定的なサポートが提供されています。(*1) 以下の Power
Tool は今後提供される予定で、その一部は今後リリースされるバージョンの Visual Studio
Team System に同梱される予定です。
(*1) 日本においては、Power Tool
のサポートサービスは提供していません。
Team Foundation Server Power Tool
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機能 |
説明 |
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操作ツール |
サーバー監視、許容工数計画、パフォーマンス チューニング、および問題診断用のツール。 |
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Vista サイドバー ガジェット |
TFS の Vista サイドバー ガジェットによって、チームのプロジェクトの最新の進捗状況を常時把握することができます。 |
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移行および同期ツールキット |
移行および同期ツールキットを利用することで、TFS から代わりのシステムに対して処理を行う TFS 移行ツールおよび同期ツールを簡単に作成できます。このツールキットは、この移行ツールやミラーリング ツールの作成プロセスを簡略化する API のセットです。 |
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診断ツール |
一般的な構成の問題の診断など、サーバーで発生している問題をすばやく把握するのに役立つ診断ツール。 |
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Web
クライアント |
作業項目、ドキュメント、レポート、およびソース管理への Web アクセスを可能にする Team Foundation Server の Web インターフェイス。 |
Team Edition for Database Professionals Power Tool
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機能 |
説明 |
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“スキーマの移動” によるリファクタリング |
この機能により、ユーザーはオブジェクトを右クリックして既存のスキーマの異なるスキーマに移動できます。 |
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sp_rename の生成 |
リファクタリングしたすべてのオブジェクトの名前を変更するために
sp_rename を含む新しいスクリプトを生成し、ユーザーが実行できるようにします。 |
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データ比較またはスキーマ比較のビルド タスク |
ユーザーがデータ比較またはスキーマ比較の UI を実行した場合と同様にスクリプトを生成できる MSBuild タスク。 |
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スクリプトのプリプロセッサ |
SQLCMD の変数を拡張し、ファイルとコマンド
ラインのバージョン (sqlspp.exe) および
MSBuild のバージョン (コマンド ライン
バージョンがラップされています) が含まれています。 |
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スキーマ
ビューへの API アクセス |
スキーマ ビューに対して挿入、更新、削除を行い、スキーマ
オブジェクトとそれに関連付けられたファイルを一覧表示します。 |
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依存関係ツリー |
新しいツール ウィンドウで選択したオブジェクトの依存関係 (依存されている、または依存している)
を示します。 |
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スタティック
コード分析 |
VSTS
の今後のバージョンに含まれる機能の前身で、T-SQL コードでスタティック
コード分析を実行できます。 |
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ワイルドカードの拡張 |
select
句でワイルドカードを適切な列に自動で拡張します。 |
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完全修飾名のサポート |
スクリプトで完全修飾名が指定されていない場合は、完全修飾名を自動的に挿入します。 |
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スキーマのレポート |
プロジェクト システム用の DBSpecGen
機能によって、データベース スキーマのドキュメント作成を簡単に行うことができます。 |
サービス リリース
サービス リリースにより、既知のバグや問題の修正または新機能の追加が行われます。Visual Studio Team
System では、以下のサービス リリースが予定されています。
Visual Studio 2005 Team Edition for Database
Professionals Service Pack 1
リリース予定 : 2007 年第 2 四半期
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機能 |
説明 |
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データベース参照 |
実行時に作成されたローカル オブジェクト (ソフト参照)
のサポート。スキーマにのみプロジェクトの状態を追加し、オブジェクトがビルド内にあるかどうかにかかわらず管理することができます。 |
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3
つおよび 4
つの部分から成る名前付けのサポート |
SQL Server 内の
3 つの部分または 4
つの部分から成る名前付けのサポートが強化されました。これにより、これらの 3 つの部分または
4 つの部分の名前に関連するエラー一覧に表示される警告の数が削減されます。 |
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ファイル
グループのサポート |
ファイル グループに関連付けられたファイルをプロジェクト レベルで処理する機能。 |
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