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Visual Studio 2005 Professional Edition 概要

Visual Studio 2005 Professional Edition は、個人または小規模なチームで開発を行うプロフェッショナルを対象に、サーバーおよびクライアント アプリケーション開発機能を提供します。Windows や Web、SQL Server アプリケーションの開発に加えて、64 ビットや Windows CE/Mobile アプリケーションの開発が行えます。

購入情報

2008 年 2 月より、Visual Studio の最新版、Visual Studio 2008 のボリュームライセンス、およびパッケージでの提供を開始しています。

Visual Studio 2008 の購入情報についてはこちらのページをご参照ください。

※MSDN Subscription 会員の皆様には、2007 年 12 月より、Visual Studio 2008 のダウンロードでの提供を開始しています。



Visual Studio 2005 Professional Edition の 3 つの特徴

プラットフォームとの統合

Windows アプリケーション

.NET Framework 2.0 の強化された Windows フォームを使用して、より少ないコードで、より多くの機能を実現することができます。Web へのソフトウェアの配置、Web からのソフトウェア配布、およびユーザー環境におけるバージョン管理までを支援する、ClickOnce の機能も提供されます。

Web アプリケーション

ASP.NET 2.0 により、パフォーマンスやセキュリティが大幅に向上されたWeb アプリケーションを、よりシンプルに開発できます。データ アクセスを簡略化する一連の新しいコントロールとインフラストラクチャが組み込まれているほか、ビジュアルの一貫性を保つための機能が提供されています。

SQL Server アプリケーション

Visual Basic や Visual C# などの言語を使用して、関数、ストアド プロシージャ、およびトリガのような SQL Server のプロシージャ オブジェクトを開発できます。また、ユーザー定義型や集計など SQL Server 2005 で導入された新しい SQL Server オブジェクトの開発も可能です。


統合開発環境 (IDE) の革新

コーディング支援機能の強化

IntelliSense によりコーディングの候補を自動的に表示するほか、メニューに表示されるタスクを選択するだけで、目的に応じたコードの雛形を自動的に挿入できます。また、構文エラーに対するコード修正候補の提示および反映が行えるほか、リファクタリングにも対応しており、コーディングを幅広く支援します。

モデルとコードをシームレスに統合

クラス デザイナを使用することで、クラスの構造や関係をスムーズにモデリングすることが可能です。クラス デザイナで作成されるクラス図は実際のソース コードと一体で扱われ、ソース コードを変更すると同時にクラス図も変更され、その逆もリアルタイムに行われます。また、クラス図によるリファクタリングも可能です。

より快適なデバッグ環境

デバッグ時に正しいデータが受け渡されているかをビジュアルで確認するための機能を強化しています。また、実行時エラーの原因および対策を提示する機能に加えてデバッグ時に行ったコードの修正をダイナミックに反映してデバッグを続行できる、エディット コンテュニュの機能も搭載しています。


開発言語の強化

シンプルさを追求した Visual Basic

多くの一般的なタスクに関連するコーディング量の削減を実現しました。たとえば、ファイル システムやレジストリなどのコンピュータ関連のリソース、およびフォームやデータ ソース、Web サービスなどのプロジェクト関連のリソースへシンプルにアクセスするための "My." という名前空間を提供しています。

最先端の仕様に対応した Visual C#

"コード中心の RAD" を実現するために、最先端の言語仕様を取り入れています。たとえば、高レベルなコードの再利用を実現するジェネリック、煩雑な繰り返し作業を軽減するイテレータ、デリゲートの際に関連する処理をまとめてシンプルなコードを記述できる匿名メソッドなどが提供されます。

ネイティブと .NET を統合する Visual C++

Windows と .NET Framework の開発の親和性を高めるために、C++/CLIの提供に加え、MFC (Microsoft Foundation Class) や ATL (Active Template Library) など C++ ライブラリの拡張も行われています。さらに、最適化を強力に支援する PGO (Profi le Guided Optimization) が C++ のコンパイラに統合されています。


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