Visual Studio 2005 Team Edition for Software Architects の 3 つの特徴
複雑化する分散システムをより効率的にモデリング
開発チームと運用チームのコミュニケーションを促進
Visual Studio 2005 Team Edition for Software Architects の主要機能となる分散システム デザイナでは、4 つのモデリング機能を提供し、開発と運用という 2 つの異なる分野を統合します。開発チームが利用するアプリケーション デザイナとシステム デザイナ、運用チームが利用する論理データセンター デザイナ、そして両チームで利用する配置 デザイナが、コミュニケーション ギャップを解消し、両チームのコミュニケーションを促進します。


分散システムに最適化したモデリング ツール
分散システム デザイナでは、分散システムに最適化された System Defi nition Model (SDM:システム定義モデル) に基づきモデリングを行うことが可能です。SDM の利用により、開発対象となるアプリケーション、ならびに運用を行うサーバーやネットワークといった要素を、意味的ギャップを最小限に抑えながら効率的にモデリング、可視化することが可能になります。
「図」としてのモデルではなく、より実践的なモデリングを可能に
設計段階での運用最適化を支援
分散システム デザイナでは単に図としてのモデルを描くだけではなく、構成や設定の情報、例えば、アプリケーションの稼動のために必要となる OS の条件や Web サーバーの設定等も含めてモデリング可能です。また、モデリングを行ったアプリケーションの情報とサーバーの情報を関連付け、互いの構成や設定に矛盾がないかをシミュレートすることが可能です。これにより、設計段階から運用を考慮した開発を進めることが可能となり、最適な運用構成を実現することが可能になります。

アプリケーション デザイナと実装コードの同期
分散システム デザイナにおいてアプリケーションの構成、設定をモデリングするためのアプリケーション デザイナでは、モデル図から実装コードを生成することはもちろん、コードの生成後もモデル情報と実装コードの同期を行います。つまり、モデルの変更やコードの変更を行った場合でも、手動でモデルとコードの同期を取るのではなく、自動的に情報の同期が行われます。このため、実装が進むにつれモデルの情報が陳腐化する、といったことがなくなり、常に最新の情報をモデルから確認することが可能になります。

革新的進化を遂げた Visual Studio 2005 の新機能
多様なプログラミング言語の活用
シンプルさと使いやすさを追求した Visual Basic、最先端の言語仕様を採用した Visual C#、ネイティブコードとマネージコードの融合を実現する Visual C++、Java 言語との親和性をさらに強化した Visual J#。開発メンバーそれぞれのスキル、プロジェクトの要件にあわせ最適な言語を選択いただけます。
プラットフォームとの統合
操作性の高さを追及した Windows アプリケーション、パフォーマンスとセキュリティが大幅に向上した Web アプリケーション、 エンドユーザーが最も慣れ親しんだクライアント環境を利用する Office アプリケーション、Visual Basic や C# を利用したストアドプロシージャを利用したデータベースアプリケーション等、さまざまなプラットフォームを活用したアプリケーション開発を効率的に行うことが可能になります。


統合開発環境の革新
コーティング作業を簡素化する IntelliSense、構文エラーの検知とスマートタグによる修正アドバイス機能、デバッグ中にコードの修正を可能とするエディット コンティニュ機能、データ ビジュアライザによるデバッグ中のデータの可視化等、充実した開発支援機能を提供しています。
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