Visual Studio Team System Web Access に関してよく寄せられる質問
Q: Team System Web Access は、既存の Web サイトにインストールできますか。
A: はい、インストールできます。ただし、既存の Web サイトで次の追加の設定が必要です。
- Team System Web Access サイトで ASP.NET 2.0 が使用されるようにする。
- IIS に新しいアプリケーション プールを作成し、DefaultAppPool ではなく、新しく作成したアプリケーション プールが Team System Web Access サイトの専用のアプリケーション プールとして使用されるようにする。
Q: Team System Web Access Web サイトでは、どの Web サイト ポートを使用すべきですか。
A: Web サイトでは、どのポートも問題なく使用できます。既定のポートは 8090 です。Team Foundation Server アプリケーション層に Team System Web Access をインストールする場合は、ポート 80、8080、および 17012 は既定の Web サイト、SharePoint サーバー管理、および Team Foundation Server によって既に使用されています。
Q: ログ ファイルをアクティブにする方法を教えてください。
A: web.config ファイルを開き、 セクションのコメントを解除します。このセクションでは、必要に応じて既定のログ ファイルの場所を変更することができます。
Q: フォーム ベースの認証モードと統合 Windows 認証モードの違いは何ですか。
A:
- フォーム ベースの認証モードでは、Team System Web Access からユーザー名とパスワードの入力を求められます (Team System Web Access サイトで SSL を使用していない場合、ユーザー名とパスワードは、プレーン テキストでブラウザから Team System Web Access サイトに送信されます)。
- 統合 Windows 認証モードでは、Team System Web Access によって自動的にユーザーが認識および認証されます (この認証モードは、Team Foundation Server アプリケーション層に Team System Web Access をインストールした場合にのみ使用できます)。
Q: フォーム ベースの認証モードと統合 Windows 認証モードを切り替える方法を教えてください。
A: 次のいずれかの方法を使用します。
フォーム ベース認証を有効にするには
- インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャで次の操作を実行します。
- Team System Web Access サイトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- [ディレクトリ セキュリティ] タブで [認証とアクセス制御] の [編集] をクリックします。
- [匿名アクセスを有効にする] チェック ボックスをオンに、[統合 Windows 認証] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。
- [OK] をクリックします。
- Team System Web AccessEdit サイトの web.config ファイルを次のように編集します。
- 次の行を見つけます。
<authentication mode="Windows" />
上記の行を、次の行で置き換えます。
<authentication mode="None" />
- 次の行をコメントにします。
<identity impersonate="true" />
次のようになります。
<!-- <identity impersonate="true" /> -->
統合 Windows 認証を有効にするには
- インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャで次の操作を実行します。
- Team System Web Access サイトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- [ディレクトリ セキュリティ] タブで [認証とアクセス制御] の [編集] をクリックします。
- [匿名アクセスを有効にする] チェック ボックスをオンに、[統合 Windows 認証] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。
- [OK] をクリックします。
- Team System Web AccessEdit サイトの web.config ファイルを次のように編集します。
- 次の行を見つけます。
<authentication mode="None" />
上記の行を、次の行で置き換えます。
<authentication mode="Windows" />
- 次の行のコメントを解除します。
<!-- <identity impersonate="true" /> -->
次のようになります。
<identity impersonate="true" />
Q: 作業項目を電子メール メッセージとして送信する方法を教えてください。
A: 次のように変更してください。
Q: 特定の作業項目のリンクを送信する場合、どのような URL を使用すればよいですか。
A: 作業項目リンクでは、次の形式が使用されます。
Q: 別のユーザーとしてサインアウトしたりログインしたりする機能を無効にする方法を教えてください。
A: web.config ファイルを開き、次の行を見つけます。
<formsAuthentication enabled="true" />
次のように enabled の値を false に設定します。
<formsAuthentication enabled="false" />
このオプションは、統合 Windows 認証モードを使用している場合にのみ役立ちます。
Q: バグ フォームをカスタマイズする方法を教えてください。
A: Team Foundation Server に格納されている作業項目の定義を編集します。詳細については、「Team Foundation Server の作業項目の種類のカスタマイズ」 (英語) を参照してください。
Q: Team System Web Access は、ワークグループ (非ドメイン) モードの Team Foundation Server で使用できますか。
A: はい、使用できます。Team System Web Access では、ドメインと非ドメインのどちらに配置されている Team Foundation Server もサポートされます。
Q: Team System Web Access は、単一サーバー構成またはデュアル サーバー構成の Team Foundation Server で使用できますか。
A: はい、使用できます。Team System Web Access ではどちらの構成もサポートされます。