
進化するアプリケーション開発技法
SP1 では新しく ADO.NET Entity Framework 機能が提供されます。これは、複数のアプリケーションやプラットフォームにまたがって共有されるデータ指向のアプリケーションを作成するための、モデルベースのパラダイムと豊富な機能を備えた、標準ベースのフレームワークです。これまで 1 つのデータ モデルに合わせる形で使用してきたプレゼンテーション ロジック、データ ロジック、およびビジネス ロジックをそれぞれ分離することで、コードを繋ぎ合わせて記述する (プラミング) 時間を短縮し、余った時間でビジネス ロジックに磨きをかけることができるようにします。
データ ドリブン型のプログラミングを容易にする
SP1 では開発者に ASP.NET Dynamic Data のサポートを提供します。このサポートにより、迅速なデータ ドリブン型開発を可能にする足がかりとなる、豊富な機能を備えたフレームワークが提供されます。プレゼンテーション層の作成は ASP.NET によって処理されるため、開発者がコードを 1 行も記述することなくカスタマイズ可能で、豊富な機能を備えた Web サイトが出力されます。さらに、Web 開発者は ADO.NET Data Services を使用して、サーバー側でのスケーラビリティに優れ、キャッシュのサポートが強化された、RESTful Web 2.0 スタイルのアプリケーションを作成できます。
Windows アプリケーションの配置を最も迅速かつ容易にする
.NET Framework Client Profile (クライアント アプリケーションを強化する .NET Framework の小規模サブセット) により、効率が大幅に高まり、処理速度が向上したアプリケーションのダウンロード エクスペリエンスをエンド ユーザーに提供できるようになります。また、SP1 での機能強化により、コールド スタートの時間が大幅に短縮されるため、ハードウェアのプロファイルが異なる幅広いユーザーに向けて、サービスを提供できるようになります。
» .NET Framework 3.5 SP1 の新機能の詳細情報
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