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プロジェクト管理で実現するコスト削減の 3 つのステップ

Step2 : 期間を短縮する

開発期間の短縮は、経費の削減や受注の増大に大きく貢献します。プロジェクト管理ツールを使用することで、「少しでも遅れたらプロジェクト全体が遅れてしまう」タスクをつないだ、クリティカル パスを見つけ出し、クリティカル パス上のタスクが短くなるように、計画全体をシミュレーションし、期間を短縮することが可能になります。

スケジュールの最適化 (ファストトラッキング)

Project 2007 では、クリティカル パスが、赤い線で、一般のタスクが青い線で、表示されます。青い線のタスクの時間を短縮しても、全体のスケジュールは変わりませんが、赤い線のタスクを短縮すると、プロジェクト全体のスケジュールの短縮になります。赤い線で示されたクリティカル パスの中に、少しでも開始を早めることができるタスクがないかを探してみます。リソースの稼働状況を確認しながら、タスクの同時実行を見つけます。クリティカル パスを見ることで、何をすれば工期が短縮できるか、一目でわかります。

リソースを調整する (クラッシング)

クリティカル パス上のタスクにリソースを追加することで、工期を短縮することが可能になります。空いている担当者を、負荷の重いタスクにアサインすることで工期の短縮が図れる訳です。このようにクリティカル パスを識別することは工期短縮の基本になります。

CCPM (クリティカル チェーン プロジェクト マネージメント) ツールの利用

CCPM+新規ウィンドウが開き、社外サイトへリンクされます のような Project 2007 のアドインソフトを利用すると、TOC 理論に基づき個々の工程に潜んでいる無駄を排除して、全体工期の短縮を実現します。たとえば「ぎりぎりにならないと着手しない」、「早く終わったけれど次の仕事に移らない」「予定時間いっぱい使って作業をしてしまう」そんな心理的な工期の無駄を排除して最適な工期を実現し、期間短縮を可能にするのが CCPM (クリティカル チェーン プロジェクト マネージメント) のアプローチです。

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