
今日の厳しい経済情勢の中、「コスト削減」は企業の IT 資産管理における重要な課題になっています。
一方で、「環境に対する負荷軽減」が重要項目として掲げられていることは周知の事実です。こうした中で「グリーン IT」の存在感が増しています。たとえば、仮想化技術を使用し複数のサーバーの負荷を 1 台のコンピューターに処理させるなど、高い投資対効果とエネルギー削減効果が得られる取り組みに注目が集まっているのです。今回は、この「グリーン IT」の実現に貢献する、Office Visio 2007 のソリューションについてご紹介します。
グリーン IT とは、単なる環境保護活動ではありません。既存の IT 資産を最適化し効率と持続可能性を高めることであり、その結果として企業の支出削減と環境負荷軽減が実現されるものです。
現在、データ センターの消費するエネルギーは、世界全体のエネルギーの 0.5% を占めています。こうした中で、グリーン IT の取り組みは、Gartner の「2009 年に注目すべき 10 のテクノロジ領域」の 1 つに上げられています。
データ センターが消費する床面積あたりのエネルギー量は、一般的なオフィス ビルの 100 倍に上ることもあると言われています。グリーン IT は、こうした状況におけるエネルギーの削減と、既存資産の効率化に効果を発揮します。
つまり、最新型の環境に配慮した HVAC 機器※ が高価であったとしても 3 年後には投資を回収することができます。10 年から 15 年にわたって使用すれば、さらなるコスト削減も可能になります。グリーン IT は、短期的にも長期的にも、ビジネスに大きなインパクトをもたらしてくれるのです。
※ HVAC 機器 : HVAC とは屋内環境の制御に関わる概念の総称。Heating (暖房)、Ventilating (換気)、Air Conditioning (空調) システムおよび機器を指します。
Office Visio 2007 を中心にグリーン IT の実現を。企業の IT 資産とデータ センターの効果的な管理と、大幅なコスト削減のきっかけを入手できます。
今日の厳しい経済情勢の中で、企業は資金節約のためにあらゆる方法を模索しています。しかし、競争上不利になったり、事業運営に支障をきたすような手法は避けなければなりません。Office Visio 2007 は、IT およびデータ センターの重要な情報を “見える化” し、監視を容易にします。これによって、企業のコスト削減に関する意思決定の参考となる情報の入手を可能にします。Office Visio 2007 独自のコネクタ機能を中心として構築されるソリューションは、ほぼあらゆる組織におけるコスト削減を推進するとともに、企業活動の持続可能性をも高めます。
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