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Office XP 管理者用アップデート

Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services

発行 : 2004 年 3 月 9 日  

Microsoft Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint™ Team Services from Microsoft では、大幅なセキュリティ強化に加えて、安定性とパフォーマンスの向上も図られています。


ツールボックス   フルファイル バージョンの Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services は、1 つの Windows インストーラ修正プログラム ファイル (OWSSP3ff.msp) で構成されています。このファイルは自己解凍形式の実行可能ファイル (StsSp3-kb833845-fullfile-jpn.exe) に格納されています。このアップデートはこちらから、または Office リソース キット ツールボックスからダウンロードできます。

ダウンロード StsSp3-kb833845-fullfile-jpn.exe
2004 年 3 月 9 日 推定ファイル サイズ : 2020 KB

このバージョンのアップデートでリリースされる言語の一覧については、この後の「ローカライズ版の Office XP SP3 update for SharePoint Team Services」を参照してください。



メモ   フルファイル バージョンの Office XP SP3 update for SharePoint Team Services は、どのバージョンの Office にも正常にインストールできます。Microsoft のサービス パックに関する拡張サポート ポリシーについては、「以前のサービス パックに対する Office XP ソフトウェア アップデート サポートの開始」を参照してください。


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Office XP の更新方法

管理者用アップデートでは、サービス パックや製品アップデートによって変更されたファイルのすべてが置換されます。更新は、以下のいずれかの方法で実行します。

  • 管理者インストール ポイントを更新する

    管理イメージへのアップデートの適用後、ユーザーは、インストール ポイントから各自のコンピュータに Office を再キャッシュして再インストールします。ユーザーの環境から、ネットワーク上の管理イメージに接続できる必要があります。

  • クライアント コンピュータを直接更新する

    管理者用アップデートでは、更新されるファイルだけではなく、すべてのファイルがインストールされるため、以前のアップデートで変更されたすべてのファイルを、ソースがなくても正しく置き換えることができます。したがって、ユーザーは、管理者インストール ポイントや CD にアクセスできない場合でも更新が可能です。

    メモ   場合により、フルファイル アップデートを適用するユーザーにソースを求めるプロンプトが表示されることがあります。たとえば、ユーザー コンピュータ上の Office ファイルが破損していて、そのファイルの新しいバージョンがアップデートに含まれていない場合、プロンプトが表示されます。Office 2000 では、バージョンの異なるファイルやマルチリンガル ファイルも、ソース要求の要因となることがあります。

クライアントへのフルファイル アップデートの適用

管理者バージョンの Office XP SP3 update for SharePoint Team Services を配布する際は、クライアント コンピュータに直接適用する方法が推奨されます。この方法を使用すると、ベースラインの管理イメージを変更しないまま、クライアント側で更新プロセスを管理できます。このシナリオの場合、クライアント コンピュータは、アップデートの適用された管理イメージと常に同期し、オンデマンドのインストールやアプリケーションの自動修復などのタスクも、どのアップデートを適用したかにかかわらず正常に動作します。

メモ   Microsoft Office XP の場合、クライアント コンピュータに直接適用できるのは、Office XP Service Pack 2 以降 (Office XP SP2 も含む) にリリースされたフルファイル アップデートのみです。これより前のフルファイル アップデートは、管理イメージ更新のために作成されているため、クライアント インストールに適用すると失敗します。

管理者用アップデートをクライアント コンピュータに直接適用する方法については、「クライアント コンピュータへのフルファイル アップデートの適用」を参照してください。

管理者インストール ポイントへのアップデートの適用

ユーザーが、管理者インストール ポイントに修正プログラムが適用されたらすぐに Office を再キャッシュして再インストールできる環境にある場合、Office XP SP3 update for SharePoint Team Services を管理イメージに適用し、クライアント コンピュータに Office を再キャッシュして再インストールすることも可能です。組織全体で一貫した更新プロセスを実施できる場合に、この方法を使用すると、管理イメージからインストールを行う新規クライアントに更新済みのバージョンが自動的に適用されるというメリットもあります。しかし、クライアントでアップデートの適用が遅れると、アップデートの適用された管理イメージとの同期が失われます。

管理者インストール ポイントを更新し、クライアント コンピュータで Office を再キャッシュして再インストールする方法については、「管理者用インストール ポイントからクライアント コンピュータを更新する」を参照してください。

クライアントへのバイナリ アップデートの適用

管理者用アップデートを適用する代わりに、組織内のユーザー コンピュータに Office XP SP3 update for SharePoint Team Services のバイナリ (クライアント) バージョンを直接適用する方法があります。この方法は、管理者インストール ポイントとクライアント コンピュータ間に同期問題が発生した場合に役立つことがあります。この方法の詳細については、「クライアント用アップデートでの Office の更新」を参照してください。クライアント バージョンの Office XP SP3 update for SharePoint Team Services は、Microsoft ダウンロード センターから入手できます。


メモ   クライアント バージョンのファイルをインストールするには、コンピュータで Windows Installer Version 2.0 以降を実行する必要があります。Windows Installer 2.0 は、Microsoft Windows® XP と Windows 2000 Service Pack 3 に既定で実装されています。これより前のバージョンの Windows を使用している場合は、以下の Microsoft ダウンロード センターからこのインストーラをダウンロードします。


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ローカライズ版の Office XP SP3 update for SharePoint Team Services

Office XP SP3 update for SharePoint Team Services は、次の言語でリリースされる予定です。それぞれ Office リソース キットのローカライズ済みのツールのページからダウンロードできます。

アラビア語 フランス語 ポーランド語
ブルガリア語 ドイツ語 ポルトガル語 (ブラジル)
中国語 - 香港 (SAR) ギリシャ語 ポルトガル語 (ポルトガル)
中国語 (簡体字) ヘブライ語 ルーマニア語
中国語 (繁体字) ハンガリー語 ロシア語
クロアチア語 イタリア語 スロバキア語
チェコ語 日本語 スロベニア語
デンマーク語 韓国語 スペイン語
オランダ語 ラトビア語 スウェーデン語
エストニア語 リトアニア語 タイ語
フィンランド語 ノルウェー語 トルコ語
    ウクライナ語

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Office XP SP3 update for SharePoint Team Services によって変更されたファイル

フルファイル バージョンの Office XP SP3 update for SharePoint Team Services で変更されたファイルを次の表に示します。共有ポイントが更新されているかどうかを確認するには、ファイルのバージョン番号を確かめてください。

ファイル バージョン
ADDUSER.HTM
ADMIN.DLL 10.0.6308.0
AUTHOR.DLL 10.0.6308.0
CFGWIZ.EXE 10.0.6308.0
FP5AMSFT.DLL 10.0.6308.0
FP5AREG.DLL 10.0.4205.0
FP5AUTL.DLL 10.0.6308.0
FP5AVNB.DLL 10.0.6308.0
FP5AWEL.DLL 10.0.6417.0
FPADMDLL.DLL 10.0.6308.0
FPEXT.MSG
FPMMC.DLL 10.0.6308.0
GENSET.HTM
OWSADM.EXE 10.0.6308.0

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Office XP SP3 update for SharePoint Team Services によって更新された機能の一覧

管理者インストール ポイントを更新し、クライアント コンピュータで Office XP を再キャッシュして再インストールする場合、REINSTALL=[<インストールする機能>] プロパティを含めてコマンド ラインを実行します。このプロパティにより、特定の機能を再インストールするか、管理イメージのすべてのアプリケーションを再インストールするかを指定します。

Office XP SP3 update for SharePoint Team Services の場合、[<インストールする機能>] の値は次のようになります。

FPHtmlAdmin,FPSE,FPSELangSupport,Complete

また、REINSTALL=ALL パラメータを指定して、クライアント コンピュータに現在インストールされている Office コンポーネントを再インストールすることもできます。管理イメージにアップデートを適用し、クライアント コンピュータを更新する方法については、「管理者用インストール ポイントからクライアント コンピュータを更新する」を参照してください。

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関連情報

Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services の概要については、Microsoft サポート技術情報の Knowledge Base の文書「Office XP Service Pack 3 for SharePoint Team Services について」を参照してください。