ここでは、ライセンス認証についてよく寄せられる技術的な質問と、その回答を紹介します。
| Q. | ライセンス認証はどのように機能しますか? |
| A. | ソフトウェアが許諾されているライセンス数を超えて複数の PC にインストールされることを防ぐために、ソフトウェアのプロダクトID を確認します。お客様は、直接インターネット上もしくはマイクロソフトの専用コールセンターへの電話を通じて、簡単な手続きにより「ライセンス認証」を行うことができます。インターネットを介して「ライセンス認証」を実行する場合には、自動的にインストレーション ID がマイクロソフトに送られます。この手続きは簡単かつ短時間で実行でき、一度で完了します。 |
| Q. | Office 2003 Edition ではライセンス認証は導入されますか? |
| A. | はい、Office 2003 Editions は Office XP と同様、パッケージ製品でライセンス認証を導入します。 |
| Q. | マイクロソフトはどのようにしてユーザーのハードウェアを特定するのですか?ユーザーがハードウェアのコンポーネントを変更することは可能ですか? |
| A. | Office ライセンス認証ウィザードにより、ソフトウェアがインストールされるハードウェアの仕様が認識されます。しかしこれは、ハードドライブをスキャンしたり、個人情報を検知したり、PC やその構成部品の型番や製造元を特定するものではありません。ハードウェアの仕様上の変更については、その都度「ライセンス認証」をおこなっていただく必要はありません。ただし、ハードウェアコンポーネントの大部分を入れ替えることによりその PC をオーバーホールする場合などにおいては、再度「ライセンス認証」を行っていただく場合があります。この場合は専用コールセンターへご連絡いただくことになります。コールセンターの電話番号はウィザード中に表示されます。 |
| Q. | Office 2003 Editions は一つのソフトウェアライセンスで、何台の PC へインストールが可能ですか? |
| A. | マイクロソフト使用許諾契約書がこの 10 年間定めているところでは、Office のようなアプリケーション製品がインストールを許されているのは 1 台の PC までです。ただし、ソフトウェアをデスクトップ PC で使用しているお客様が、自分だけが使う目的でノート PC にインストールすることは許諾されている場合があります。ソフトウェア製品を 2 台目以上のデスクトップ PC にインストールする場合や、独立したものとしてノート PC にインストールする場合は、別のライセンスが必要となります。また、すでにソフトウェアがインストールされている PC(プレインストール PC や OEM 版 PC など)に付随しているソフトウェアのライセンスについては、別の PC への転用は認められていません。 ご家庭や職場を問わず、複数の方がお使いになる場合は、5 ライセンスからボリュームライセンスプログラムによる割安価格でのご購入が可能です。パッケージ製品のインストールメディアはボリュームライセンス製品のインストールメディアとしてご使用いただけません。別途、ボリュームライセンス用インストールメディアをご入手いただく必要があります。 |
| Q. | Office 2003 Editions の再インストールが必要になった場合、再度、ライセンス認証が必要ですか? |
| A. | 同じ PC 上であれば、Office 製品は「ライセンス認証」を再度行うことなく、何度でも再インストールが可能です。ただし、Office を再インストールする前にハードディスクを初期化した場合は、「ライセンス認証」を再度行う必要がある場合があります。 |
| Q. | 50 回起動までの間にライセンス認証を行わなかった場合は Office 2003 Editions はどのようになりますか? |
| A. | Office 2003 Editions は機能制限モードで起動します。機能制限モードとは、ファイルの新規作成、編集等の作業が行えなくなります。ファイルの表示等は可能です。また、機能制限モードでも Office ライセンス認証ウィザードは機能制限モードの告知とともに起動いたしますので、ライセンス認証の手続きを行うことができます。ライセンス認証の手続きを行うと、Office 2003 Editions は通常の製品として機能します。また、機能制限モードからでも、インターネット経由、電話経由での認証が可能です。 |
| Q. | インターネットでライセンス認証を行った場合の料金はどうなりますか? |
| A. | インターネット経由での認証を行う場合には事前にインターネット サービス プロバイダーとの契約、電話料金が必要になる場合があります。 |
| Q. | 電話でライセンス認証を行った場合の料金はどうなりますか? |
| A. | 電話を使って認証を行う場合には Office ライセンス認証ウィザード中に表示される電話番号をご利用いただくことになります。フリーコールの番号になっております。国際電話番号におかけの場合は有料となります。 |
| Q. | ライセンス認証のコールセンターへの電話番号は携帯電話、PHS からもかけることはできますか? |
| A. | はい、携帯電話、PHS からもご利用いただけます。 |
| Q. | ライセンス認証のコールセンターへ電話がつながらないということはありませんか? |
| A. | コールセンターは年中無休、24 時間で受付を行っております。 |
| Q. | 電話でライセンス認証を行った場合のインストール ID、確認 ID は一定ですか? |
| A. | いいえ、変動いたします。インストール ID、確認 ID は数字のみで表示されます。 |
| Q. | 電話で一度、ライセンス認証をした時の確認 ID のメモを取っておき、再度 、ライセンス認証を行うときに、そのメモした確認 ID は使用可能ですか? |
| A. | いいえ、過去の確認 ID を使用することはできません。再度、お電話ください。 |
| Q. | OS をデュアルブートにした場合はどうなりますか? |
| A. | 各 OS でライセンス認証を行っていただく必要があります。但し、ライセンス認証は 1 台の PC として認識されます。 |
| Q. | OS を Windows 2000 から Windows XP へアップグレードした場合、ライセンス認証は再度、必要になりますか? |
| A. | 再度、ライセンス認証を行う必要はありません。但し、フォーマット等をされた場合には認証のプロセスが必要です。 |
| Q. | デスクトップ PC とモバイル用のノート PC で Office 2003 Editions をインストールし、ライセンス認証を行って、使用していましたが、ノート PC が故障し、新しいノート PC に買い換えました。新しいノート PC へ Office 2003 Editions をインストールした場合、ライセンス認証は可能でしょうか? |
| A. | すでに使用許諾契約書で許諾されているライセンスは認証済みになっているため、新しいノート PC はインターネットを使用して認証を行うことはできません。電話を使って認証を行うを選択していただき、電話で認証を行っていただく必要があります。お電話でオペレーターにその旨、ご連絡いただければ、確認 ID をご提供します。 |
| Q. | 会社のイントラネットからインターネット経由でライセンス認証を行えますか? |
| A. | SSL のプロトコルが通る環境であれば可能です。 |