Office Word 2003 文書作成テクニック

ファイルにある個人情報を削除したい!

公開日: 2005年10月3日
Word

文書のコピーを第三者に配布する場合は、個人情報や隠し情報をその文書に含める必要が本当にあるのかどうかを十分に検討することをお勧めします。第三者に配布する前に、文書およびそのファイル プロパティから除外したほうがよい情報もあるでしょう。

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Microsoft Word 以外のプログラムで読み取ることのできる汎用的なファイル フォーマット (.txt、.htm、.mht、.xml など) で文書を保存した場合、このトピックに記載されているような個人情報は、ファイルを開く権限を持つユーザーであれば容易に見ることができます。これを Word ファイル フォーマット (.doc または .dot) で保存することにより、ファイルを開く権限を持つユーザーでも容易には個人情報を特定できないようにすることが可能です。たとえば、文書に対する変更をパスワードで保護しておけば、そのパスワードを知っているユーザーだけが、文書の各要素に対する編集権限を持つユーザーは誰かを知ることができます。

この手順を使用すると、次の個人情報が文書から削除されます。

ファイルのプロパティ

作成者、管理者、会社名、更新者。

コメント

作成者や校閲者が文書に追加するメモまたはコメント。文書内の余白の吹き出しか変更履歴ウィンドウに表示されます。)や変更履歴 (変更履歴 : 文書内容の削除、挿入などの編集を記録する機能。)に関連付けられている名前、日付、時刻: 名前は "作成者" に変更されます。日付と時刻は削除されます。

回覧先

回覧先は削除されます。

(電子メール) を使用して生成された電子メール

メッセージのヘッダーは削除されます。

版の管理

[保存した人] の名前は「作成者」に変更されます。

1.

[ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[セキュリティ] タブをクリックします。

手順 1

2.

[保存するときに個人情報をファイルのプロパティから削除する] チェック ボックスをオンにします。

手順 2

3.

文書を保存します。


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