IME 2003 製品情報

日本語入力をより快適に日本語入力をより快適に

最新の日本語入力システム Microsoft IME 2003 (以下 IME 2003) は、これまで蓄積されてきたデータを元に変換精度をさらに高めることに成功しました。これは、文章編集中の入力を改善し、トレーニング ウィザードで文書を読み込んで学習能力を向上させることで実現しました。 また、日本語入力をより快適に行うために、新しい候補一覧の表示方法を導入したり、辞書ツールの使い勝手を向上させました。ナチュラル インプットもさらに使いやすく改善されています。さらに、最新語辞書更新サービスにより変換辞書を常に最新の状態に保つことが可能です。IME 2003 がより自然で快適な日本語入力をサポートします。


最新情報

最新語辞書アップデート最新語辞書アップデート

最新語辞書更新サービスは、IME 2003 が内蔵する変換用の標準辞書を、四半期に一度オンラインで定期的に更新できるサービスです。辞書を定期的に更新することで、さまざまな時事や流行、外来語などによって変化する最新の語彙に、より短期間で対応することが可能になりました。面倒な再変換や修正、ユーザーによる単語の登録をすることなく自然な日本語変換ができ、より効率的な文章作成を実現、Office ユーザーの生産性を向上します。

最新の郵便番号辞書アップデート 提供開始最新の郵便番号辞書アップデート 提供開始

日本郵政公社から平成 17 年 10 月 31 日を元に公開された最新の郵便番号辞書のデータに更新することができます。


IME 2003 新機能

辞書ツール

辞書ツール、単語登録の使い勝手が向上し、単語登録とアプリケーションでの作業を並行して行うことができるようになりました。単語登録のウィンドウを開いたままで他の作業ができます。

新しい候補一覧

これまで変換候補の数が多い場合、候補一覧をスクロールして探すしかありませんでした。今回の IME 2003 では変換候補の数が多い場合、候補を表のように横に拡張して表示でき、入力したい候補を探しやすくなりました。この候補一覧を利用すると、同音異義語の多い単語や人名などをすばやく変換でき、誤変換防止にもつながります。候補一覧の表示の切り替えは Tab キーを押すか、候補一覧の右下の [矢印] をクリックします。
>また、候補一覧の並べ替え機能を使うと、入力したい候補をより探しやすくなります。候補一覧の並べ替えの切り替えは、Shift キーを押しながら F10 キーを押すか、候補一覧の右下の [矢印] をクリックし [並べ替え] をクリックします。

候補一覧表示画面イメージ

候補一覧表示画面

ナチュラル インプットの改善

Office XP で初めて導入された新しい入力方法ナチュラル インプットにさらに改善が加えられ、どのような入力パターンの方でも、違和感なく入力できるようになりました。また、文章の途中に文字を挿入するときや、修正するときの変換精度が向上しました。以前のバージョンのナチュラル インプットでは、特別なキーの使い方を覚えておかなくても、日本語の入力/編集ができました。さらに新しいバージョンのナチュラル インプットでは、Shift キーを押しながら左右方向キーを押して文節長を変更したり、Esc キーを押して読みに戻すなど、従来の IME の操作がナチュラル インプットに取り入れられ、従来の入力操作に慣れた方の操作性が向上しました。また、編集操作をカスタマイズすることができるようになり、それぞれの入力スタイルに合わせて日本語を入力できるようになりました。

品質改善への取り組み

Office System でカスタマ エクスペリエンス向上プログラム参加の同意をいただいたユーザーのデータを製品開発に生かしていきます。また、ユーザーから「単語登録の情報」や「誤変換報告」をしていただくことで、より良い日本語入力ができるような製品開発を目指していきます。
(カスタマ エクスペリエンス向上プログラムは Office System 使用時のみ有効です。)

カスタマフィードバックのオプション

Office Systemのアプリケーションには、「カスタマフィードバックのオプション」というオプションに対応しています。「カスタマエクスペリアンス向上プログラムへの参加」をチェックすると、Officeに関する使用統計が、定期的に小さなファイルにしてフィードバックされます。IMEの場合、第1候補が選ばれなかった比率や、変換確定された文字数など、ソフトウェアの使用方法に関する情報が、送信されます。これら統計情報は、もちろん匿名で、個人情報に関する情報は一切収集されず、統計データのみが送信されます。
カスタマ エクスペリアンス向上プログラムに関する詳細情報

「単語登録の情報」と「誤変換報告」

ユーザーからさまざまなフィードバックいただくことで、より良い日本語入力ができるような製品開発を目指しています。IME 2003 では、IME の標準辞書に含まれていない略語や新語など、ユーザーが登録されている単語をご報告いただく「単語登録の情報」機能と、「誤変換報告」の機能により、ユーザーから直接フィードバックをいただくことが可能です。

「誤変換報告」機能とは?

「誤変換報告」についてよく寄せられる質問

Microsoft IME 2003 が含まれる製品

IME 2003 は以下の製品に含まれています。
Microsoft Office 2003 Editions
Microsoft Word 2003
Microsoft OneNote 2003

Microsoft IME 2003 対応 OS について

IME 2003 の対応 OS は、IME 2003 が同梱されている製品の対応 OS に準拠します。ただし、64 bit 版 OS には対応していません。
詳しくは Microsoft Office System 各 OS での対応表 をご覧ください

IME 2003 の含まれる製品の情報

Office 2003 Editions のいくつかには Access 2003 が収録されています。

Microsoft Office 2003 Editions

Microsoft Word 2003

Microsoft OneNote 2003

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