Producer 2003 の主な機能

Microsoft Producer for Microsoft Office PowerPoint® 2003 (以下 Producer 2003) には、リッチ メディア プレゼンテーションを簡単に作成、編集、同期、および発行し、ブラウザで手軽に表示するためのツール群が用意されています。

以下で説明する Producer 2003 の機能を使用して、リッチ メディアを活用したコミュニケーションをお楽しみください。New が付いた機能は、Producer 2003 の新機能です。

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トピック
多様なメディア エレメントの取り込み、インポート、整理多様なメディア エレメントの取り込み、インポート、整理
メディア エレメントの同期メディア エレメントの同期
作成したプレゼンテーションの発行および共有作成したプレゼンテーションの発行および共有
Windows Media 9 シリーズ プラットフォームを使用して追加された機能を活用Windows Media 9 シリーズ プラットフォームを使用して追加された機能を活用
Producer 2003 の入手方法Producer 2003 の入手方法

多様なメディア エレメントの取り込み、インポート、整理

New卓越したオーディオとビデオの品質 Microsoft Windows Media 9 シリーズがサポートされているため、一般より高い品質のオーディオやビデオを取り込んだり、配布できます。従来の製品に比べ、オーディオの圧縮率が 20%、ビデオの圧縮率が 50% まで向上しているため、より優れた表示品質をお楽しみいただけます。

各種形式のオーディオまたはビデオのインポートに対応 Microsoft Windows® Media Audio (.wma)、Windows Media Video (.wmv)、Audio Video Interleaved (.avi)、Moving Picture Experts Group (.mpeg および .mp3)、Windows Audio/Video (.wav) などのファイル形式を簡単にインポートできます。

ライブ キャプチャの統合 Microsoft DirectShow をサポートするキャプチャ デバイスがあれば、Beta SP、VHS、DVD の形式にかかわらず、オーディオまたはビデオをすばやく取り込むことができます。

イメージおよび HTML のインポート HTML (Hypertext Markup Language) ファイル、.gif (Graphics Interchange Format) 形式のイメージ、および .jpg (Joint Photographic Expert Group) 形式のイメージをインポートして、さらに魅力的なプレゼンテーションを作成できます。

PowerPoint スライドの編集 Producer 2003 では、Microsoft PowerPoint のスライドを発行直前まで変更できます。変更したスライドをインポートし直して変換する必要はありません。

PowerPoint アニメーションの使用 Procuder 2003 では、PowerPoint 2003 または PowerPoint バージョン 2002 で適用したアニメーションやエフェクトは保持されます。

New1 つの PowerPoint プレゼンテーションに最大 5 つまでのタイミング セットを取り込み可能 新しい Producer の PowerPoint 2003 用プラグインを使用すると、最大 5 つまでのタイミング変更をプレゼンテーションに記録し、プレゼンテーションを Producer にインポートするときに、使用するタイミング セットを選択できます。

NewPowerPoint スライドへのナレーションの追加が簡単に プレゼンテーション作成ウィザードを使用すると、PowerPoint プレゼンテーションを最初にタイムラインにドロップしなくてもスライドにナレーションを付けることができるため、プレゼンテーションの作成プロセスを簡素化できます。

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メディア エレメントの同期

リッチ メディアの同期 オーディオやビデオを、PowerPoint スライド、HTML、イメージ、その他 Web ブラウザで表示できるあらゆるメディア エレメントとすばやく同期できます。

Web ページのレイアウトを 1 クリックで実現 Producer 2003 には、CSS (Cascading Style Sheet) に基づいたさまざまなテンプレートを収めたライブラリが用意されています。このテンプレート ライブラリを使用して魅力的な Web ページを作成し、オンライン プレゼンテーションに組み込むことができます。

プレゼンテーション進行中のレイアウト切り替えが可能 プレゼンテーションの進行中に複数のレイアウトを切り替え、閲覧者の関心を引くことができます。

目次を自動的に生成 Producer 2003 では、スライドのタイトルから自動的に目次が生成されるため、プレゼンテーションの閲覧者は簡単に、関心のあるコンテンツに直接アクセスできます。

Newタイムラインのスナップ ポイントのインポート インポートされたテキスト ファイルまたは XML (Extensible Markup Language) ファイル内のマーカーまたはスクリプト トリガに基づいて、タイムラインのスナップ ポイントが自動的に追加されるため、リッチ メディア プレゼンテーションの作成にかかる時間を削減できます。

New取り込みと同期を簡素化 取り込みウィザードを使用してスライドにナレーションを付けるとき、または Synchronize Slides Wizard を使用して、既存のオーディオやビデオに対してスライドの変更やアニメーションを同期するときに、スペース バーを使用してスライドやアニメーション エフェクトを進めることができるようになりました。

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作成したプレゼンテーションの発行および共有

NeweLearning 標準への準拠 Producer 2003 は、Instructional Management Systems Global Learning Consortium Inc. (IMS)、Department of Defense Sharable Content Object Reference Model (SCORM) などの、eLearning の仕様と標準を策定する団体が規定したメタデータの標準に準拠しているため、今後は教育機関や政府機関で利用されることも考えられます。

NewMacintosh および Netscape のユーザーにも対応 Producer 2003 で作成したプレゼンテーションは、Macintosh コンピュータで Microsoft Internet Explorer for Mac を使用して再生したり、Microsoft Windows オペレーティング システムの Netscape Navigator で再生することができます。

発行前のプレビュー [プレゼンテーションのプレビュー] タブでは、プレゼンテーションの各エレメントが正しく表示されるかどうかを簡単かつ効率的に確認できます。

発行後のプレビュー Producer 2003 では、Internet Explorer、Windows 版 Netscape、または Macintosh 版 Internet Explorer で、発行後のプレゼンテーションがどのように表示されるかを (これらのブラウザがなくても) 確認できます。

プロジェクトを簡単に共有 発行ウィザードを使用すると、完成したプロジェクトを簡単にハード ドライブに発行し、続いて Web サーバーやファイル サーバーにコピーしたり、CD に記録することができます。ユーザーがプロジェクトを表示するのに必要なのは、ブラウザと Windows Media Player だけです。

Producer 2003 SDK の使用 Web 開発者および IT プロフェッショナルは、Producer for PowerPoint 2003 Software Development Kit (SDK) を使用して、出力を制御し、プログラムをコンテンツ管理とホスティング ソリューションに統合するスクリプトを記述することにより、発行プロセスを簡単に自動化できます。

New前回終了した位置から再生を再開して時間を節約 新しい Smart Resume 機能では、プレゼンテーションを途中まで見て終了した後、次回プレゼンテーションを開くときはそこから再生できます。

FrontPage サイトとの統合 Producer 2003 で作成したリッチ メディア プレゼンテーションを、Microsoft FrontPage® Web サイトに直接インポートできます。

NewHTML フレームへのプレゼンテーションの埋め込み プレゼンテーションをブラウザ フレームまたは HTML iFrame に埋め込むことにより、学習用ポータル サイトの eLearning モジュールなど、より大規模なコンテキストにコンテンツを表示できます。

NewWindows SharePoint Services サイトへの発行 Microsoft Office SharePoint™ Portal Server 2003 に発行できるだけでなく、数回のクリック操作で Microsoft Windows SharePoint Services サイトにプレゼンテーションを発行できるようになりました。タイトル、作成者、説明のいずれかでプレゼンテーションを検索できます。

NewWMV のパススルー パブリッシングにより、制作にかかる時間を節約 コンテンツとメディアのプロフェッショナルは、インポートされた WMV ファイルを再エンコードせずにプレゼンテーションを発行できるため、制作にかかる時間を節約できます。

Newプレゼンテーションを簡単に転送およびアーカイブ可能 拡張されたプレゼンテーション パック ウィザードにより、プロジェクトに含まれるすべてのファイルと、すべてのタイムライン設定を Producer 2003 のプロジェクト アーカイブにまとめることができます。サイズの大きいプレゼンテーションの場合は、プレゼンテーション パック ファイルを分割して複数のプロジェクト アーカイブ ファイルに保存すると、複数の CD にコピーできます。

Newユーザー エクスペリエンスの向上とカスタマイズ ロケーション パラメータを使用することにより、IT 管理者およびサービス プロバイダは、ASX (Active Stream Redirector) ファイルを動的にビルドできます。ASX ファイルは、指定されたパラメータに基づいて、メディア ファイルを参照します。パラメータには、ユーザーの接続速度、地理的位置、ファイアウォール内外での位置などを指定します。

New拡張された再生操作に対するオプションの追加 複数のビット レートでコンテンツを作成したり、異なるバージョンの Windows Media 形式でコンテンツを作成すると、閲覧者が最初に見るスタート ページに使用可能なオプションが表示されます。このページでは、使用するコンピュータでの再生に最適なビット レートを選択できるため、最良の再生を楽しむことができます。

Newプレゼンテーション内の位置をすばやく特定、再生 閲覧者は、1 クリック 10 秒単位でプレゼンテーションの巻き戻しや早送りをすばやく行えるため、再生したい箇所を簡単に探し、思いどおりの位置から再生できます。

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Windows Media 9 シリーズ プラットフォームを使用して追加された機能を活用

ファスト ストリーミング Microsoft Windows Media Services 9 シリーズに付属のプレゼンテーションで、ファスト ストリーミング機能をご体験ください。ファスト ストリーミング機能は、社内イントラネットや Web 経由でプレゼンテーションをストリーミングする際に発生するオーディオやビデオのバッファ遅延を効率的に取り除く機能です。

さまざまな速度で再生が可能 Windows XP オペレーティング システムを搭載したコンピュータで実行する Windows Media Player 9 シリーズでは、Producer 2003 のプレゼンテーション再生速度を遅くしたり、早めたりすることができます。ナレーションの声の高さは変わらないので、プレゼンテーション全体の質は高まり、プレゼンテーションの理解度も増します。

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Producer 2003 の入手方法

Producer 2003 のダウンロードは無料です。Producer 2003 を使用するには、PowerPoint 2003 または PowerPoint 2002 をコンピュータにインストールする必要があります。Microsoft Office 2003 および Office XP のエンドユーザー使用許諾契約では、このアドオンがライセンス供与されています。その他の要件については、「Producer 2003 のシステム要件」を参照してください。

注意 インターネット サービス プロバイダの料金と接続時間分の通話料がかかります。


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