ネットワーク構成図は情報システム管理において、最も活用頻度の高いドキュメントです。システム全体の把握が直感的に行えるため、常に最新のものを管理する必要があります。しかしながら、リソースやコスト面からそれを実践できている企業はまだまだ少ないのが現状ではないでしょうか。
トピック
Step 1 簡単にプロ並のドキュメントを作成するVisio の機能を用いれば、豊富なテンプレートとシェイプにより、大幅に作図時間を短縮できます。図面上に配置されたシェイプは、 PC やルータ等、実際の機器の形をしているので、図面を見た時の直感的な理解度が大幅に向上します。
Step 2 図面による情報の管理ドキュメントを作成する際、記載する情報が多いと図面が見にくくなってしまいます。このため、図面上には最低限の情報 (ホスト名や IP アドレス等) にとどめておき、別途台帳にて詳細情報を管理するケースが多いのではないでしょうか。 Visio のカスタムプロパティ機能を用いれば、各シェイプに対して、独自に設定したプロパティ情報を持たせることができます。従来の構成図としての役割に加え、詳細な情報を管理する機能も含ませることができるため、全体的なシステムの把握から、その中の詳細な情報に至るまでをシームレスに得ることが出来ます。たとえば、広大なネットワーク図の中の一つのサーバについて、その提供サービスや担当者の連絡先までも確認することが出来ます。
Visio のネットワーク機器シェイプには、すべてのデータが連携しているので 1 回の入力ですべての情報を更新することが出来ます。また、Visio で作成したネットワーク図を HTML 形式で保存し、イントラネット等で公開すれば、管理者・利用者双方が自席から機器情報等をビジュアルに確認することができ、管理者の負担を大幅に減らす一助となります。 Step 3 ネットワークの自動検出/自動作図更に応用的な機能として、サードパーティのアドオンを用いることにより、ネットワーク機器の自動検出/自動作図が可能となります。既に存在している LAN の構成図を書く際に用いることはもちろんのこと、定期的な実行により、申請されていない端末が接続されていないかなどの運用チェックに利用したり、障害時のトラブルシューティングなどにも有効に活用できます。
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