レベル別 Visio 2003 導入ガイド

活用事例 1 : ネットワーク管理

公開日: 2005年4月21日 | 最終更新日: 2004年5月14日

ネットワーク構成図は情報システム管理において、最も活用頻度の高いドキュメントです。システム全体の把握が直感的に行えるため、常に最新のものを管理する必要があります。しかしながら、リソースやコスト面からそれを実践できている企業はまだまだ少ないのが現状ではないでしょうか。

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こんな問題かかえていませんか

見栄えのするネットワーク図を書くには時間と手間がかかる

ネットワーク図に色々な情報を載せようとすると、図面が見にくくなる

更新に手間がかかるうえ、効率的に共有する手段も無い

Visio で解決

トピック
Step 1 簡単にプロ並のドキュメントを作成するStep 1 簡単にプロ並のドキュメントを作成する
Step 2 図面による情報の管理Step 2 図面による情報の管理
Step 3 ネットワークの自動検出/自動作図Step 3 ネットワークの自動検出/自動作図

ダウンロード をクリックすると、Visio 図面ファイルがダウンロードできます。
Visio をお持ちでない場合は、「 Visio ビューア 」をインストールしてご覧ください。

Step 1 簡単にプロ並のドキュメントを作成する

Visio の機能を用いれば、豊富なテンプレートとシェイプにより、大幅に作図時間を短縮できます。図面上に配置されたシェイプは、 PC やルータ等、実際の機器の形をしているので、図面を見た時の直感的な理解度が大幅に向上します。

Step 1 簡単にプロ並のドキュメントを作成する 画面イメージ

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Step 2 図面による情報の管理

ドキュメントを作成する際、記載する情報が多いと図面が見にくくなってしまいます。このため、図面上には最低限の情報 (ホスト名や IP アドレス等) にとどめておき、別途台帳にて詳細情報を管理するケースが多いのではないでしょうか。
しかしそのように分散された管理は、確実に更新が同期されている保証が無いと、情報の信頼性を失いかねません。事実、台帳の更新は楽だが、図面の更新は面倒なので後回し、といった管理者もいるのではないでしょうか?

Visio のカスタムプロパティ機能を用いれば、各シェイプに対して、独自に設定したプロパティ情報を持たせることができます。従来の構成図としての役割に加え、詳細な情報を管理する機能も含ませることができるため、全体的なシステムの把握から、その中の詳細な情報に至るまでをシームレスに得ることが出来ます。たとえば、広大なネットワーク図の中の一つのサーバについて、その提供サービスや担当者の連絡先までも確認することが出来ます。
さらにこれらの情報は、データベースウィザードを利用してデータベースのデータをマッピングすることも可能です。ネットワーク図をそのままコスト情報として管理し、カスタムプロパティの値を集計して Excel や XML ファイルとして出力すれば、資産情報レポートを作成することも可能です。

Step 2 図面による情報の管理 画面イメージ

Visio のネットワーク機器シェイプには、すべてのデータが連携しているので 1 回の入力ですべての情報を更新することが出来ます。また、Visio で作成したネットワーク図を HTML 形式で保存し、イントラネット等で公開すれば、管理者・利用者双方が自席から機器情報等をビジュアルに確認することができ、管理者の負担を大幅に減らす一助となります。
なお、Visio 2003 より新しく追加されたラック図テンプレートには、ラックとキャビネットの図形、およびラックコンポーネントと部屋の図形が用意されています。これによって、ネットワークサーバールームの構成をラックのレベルまで正確に表現し、管理することができるようになりました。

Step 3 ネットワークの自動検出/自動作図

更に応用的な機能として、サードパーティのアドオンを用いることにより、ネットワーク機器の自動検出/自動作図が可能となります。既に存在している LAN の構成図を書く際に用いることはもちろんのこと、定期的な実行により、申請されていない端末が接続されていないかなどの運用チェックに利用したり、障害時のトラブルシューティングなどにも有効に活用できます。

Step 3 ネットワークの自動検出/自動作図 画面イメージ

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サードパーティのアドオンの詳細情報


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